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      2023.12.30

      KOMSA in KAGOSHIMA 10/21−22 KOMSA(九州沖縄医学生のつどい)を開催しました。毎年九州・沖縄の各県持ち回りで主管県を決めて開催していますが、今年の舞台は鹿児島。鹿児島大学では、4月から実行委員会を立ち上げて、学業の合間を縫って準備に取り組んできました。 当日は医学生32名が参加。"地域医療"をテーマに1日目に桜島フィールドワーク、夕食交流会、2日目に奄美中央病院 @amamichuou_hospital 平元 良英 院長の学習講演、各県の大学で地域医療について調べたことをまとめて報告会開催、鹿児島からは奄美大島での夏期離島フィールド報告を行いました。 − 実行委員長より感想 平山 凌大 さん(鹿児島大学医学部医学科3年) KOMSAの開催前に桜島のフィールドワークを行いました。桜島は病院が多い本土の鹿児島市に渡るために、桜島フェリーに乗る必要があります。現地の方のお話によると、救急搬送の際にスムーズにフェリーに乗れるかどうかによって患者への影響が大きく変わる可能性があると聞き、地理的な課題としてとても印象に残りました。当日のフィールドワークでは桜島を一周し、住民の方々の生活環境や防災の取り組みを直接知ることができました。 交流会では、これまでウェブ会議でしか話せていなかった他県の学生たちと、食事会やクイズ大会を通して楽しく交流することができました。 学習講演では、奄美中央病院の平元良英院長より「それぞれの地で行われている医療が地域医療であり、医療機関や行政との役割分担や連携の重要性、地域行事への参加し顔の見える関係を築くこと、医療者として平和を希求することが大事」とのお話をいただきました。 持ち寄り報告発表では、奄美大島で行った夏期離島フィールドでの訪問リハビリや訪問看護に同行したケースワーク、地域住民との交流を通じて学んだ離島医療を報告し、"地域医療とは地域住民の幸せをともに考える医療"というひとつの答えまで深めることができました。他県の発表を聞いてそれぞれの地域医療を学び共有することができ、貴重な機会となりました。 事前準備から当日運営までAll Kagoshimaで企画を作り上げることができました。今回のKOMSAでつながった仲間たちとともに、鹿児島、九州・沖縄の地域医療を担っていけるような医師をめざして学んでいきたいと思います。 #KOMSA #九州沖縄 #医学生のつどい #地域医療 #鹿児島 #桜島 #桜島フェリー #医学生 #病院実習

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      2023.12.30
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      KOMSA in KAGOSHIMA
      10/21−22
      KOMSA(九州沖縄医学生のつどい)を開催しました。毎年九州・沖縄の各県持ち回りで主管県を決めて開催していますが、今年の舞台は鹿児島。鹿児島大学では、4月から実行委員会を立ち上げて、学業の合間を縫って準備に取り組んできました。
      当日は医学生32名が参加。"地域医療"をテーマに1日目に桜島フィールドワーク、夕食交流会、2日目に奄美中央病院 @amamichuou_hospital 平元 良英 院長の学習講演、各県の大学で地域医療について調べたことをまとめて報告会開催、鹿児島からは奄美大島での夏期離島フィールド報告を行いました。

      実行委員長より感想
      平山 凌大 さん(鹿児島大学医学部医学科3年)
      KOMSAの開催前に桜島のフィールドワークを行いました。桜島は病院が多い本土の鹿児島市に渡るために、桜島フェリーに乗る必要があります。現地の方のお話によると、救急搬送の際にスムーズにフェリーに乗れるかどうかによって患者への影響が大きく変わる可能性があると聞き、地理的な課題としてとても印象に残りました。当日のフィールドワークでは桜島を一周し、住民の方々の生活環境や防災の取り組みを直接知ることができました。
      交流会では、これまでウェブ会議でしか話せていなかった他県の学生たちと、食事会やクイズ大会を通して楽しく交流することができました。
      学習講演では、奄美中央病院の平元良英院長より「それぞれの地で行われている医療が地域医療であり、医療機関や行政との役割分担や連携の重要性、地域行事への参加し顔の見える関係を築くこと、医療者として平和を希求することが大事」とのお話をいただきました。
      持ち寄り報告発表では、奄美大島で行った夏期離島フィールドでの訪問リハビリや訪問看護に同行したケースワーク、地域住民との交流を通じて学んだ離島医療を報告し、"地域医療とは地域住民の幸せをともに考える医療"というひとつの答えまで深めることができました。他県の発表を聞いてそれぞれの地域医療を学び共有することができ、貴重な機会となりました。
      事前準備から当日運営までAll Kagoshimaで企画を作り上げることができました。今回のKOMSAでつながった仲間たちとともに、鹿児島、九州・沖縄の地域医療を担っていけるような医師をめざして学んでいきたいと思います。
      #KOMSA
      #九州沖縄
      #医学生のつどい
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      #桜島フェリー
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      #病院実習

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      2023.12.28
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      2023年を振り返る
      民医連の研修と医療を考える医学生のつどい 秋のプレつどい
      -
      9/30−10/1
      千葉県に全国から70名を超える医学生が集まり、秋のプレつどいが開催されました。今回のテーマはヤングケアラー。
      1日目はそのテーマに沿って、当事者の方と専門の講師からの講演を聞き、医学生みんなで意見交換しました。当事者の方からの体験談「ヤングケアラーとしての経験、それが残した爪跡」では、幼少期の荒んだ家庭環境、その影響による家庭内の役割、「無理をしないで」と言われるのが嫌で、多少無理をしてでも褒められることがやりがいだった、自分自身の存在意義だと思ったこと、家庭でのケアに疲弊して学業が疎かになった時の周囲の無理解、その苦しみが現在にも影響していることなど、当事者ならではの想いや悲痛な話を聞き、改めてヤングケアラーの想像以上の苦しみを知る機会となりました。
      また、立命館大学の斎藤教授から「ヤングケアラーの現状と支援の課題-医療従事者に求められている視点と役割とは-」というタイトルで総論的な講演をいただき、ヤングケアラーをとりまく社会の現状、課題について学ぶことができました。ヤングケアラーを少しでも減らしたい、どうすればケアフルな社会を作れるのか…グループディスカッションでは、企業をまきこんだ社会づくりや、地域とのつながりを活かしサードスペースなどのコミュニティづくりが必要ではと議論を深めました。夕食交流会では、学年別のテーマトークも含めて大いに交流を深めました。
      -
      2日目の研修学習企画では、子育てをしながらの研修、女性医師としての働き方から、患者の社会背景を捉える視点での児童虐待への対応まで、幅広く学びました。鹿児島の事務局学生も代表質問を行い積極的に参加していました。2日間を通して、改めて対面での学習や交流のよさを実感できたプレつどいとなりました。
      #医学生のつどい
      #秋のプレつどい
      #医学生

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