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      2024.09.24

      Access72🌺🌺🌺 平山 離島フィールドのケースワークに参加した時、患者さんの生活の様子を間近に見て、少しでも立てるようになりたい、一歩ずつでも歩けるようになりたい、そんな患者さんの想いを訊きながら一緒に目標に向かっていくのって素敵だなと思ったんです。実際に訪問リハビリの担当の方も同じことを言われていて、それって将来医師になる私たちにとってもめざすべき医療なんじゃないかと。 平元 それは患者さんに実際に会って、患者さんを知り、話を訊き、離島医療の入り口を学べたからこその答えだね。フィールドワークと地域医療って、まさに“冷暖自知”だと思います。 平山 “冷暖自知”ですか? 平元 そう。冷たいも暖かいも、自分で触れないとわからない。つまり自分で体験したものでないと本当のことはわからないっていう言葉なんだ。 平山 いい言葉ですね。つまり地域医療も離島医療もフィールドワークも、実際に参加しないとどういうものかわからないってことですね。 平元 そうだね。まず“素のまま”飛び込んでいけばいいと思うんです。その地域でいろいろなことを経験して、その中から感じ取れるものが出てくると思います。私も自分自身のこれまでを振り返ると、意識していませんでしたがいつの間にか地域医療をしていたんだなと。つまり“素のまま”で地域に飛び込んでいたんだなって。地域医療学や総合診療学など理論も進んだ今、学びながら医療をしていくとさらにいいと思います。みなさんもぜひ地域医療に飛び込んでもらいたい。想像していた未来とは違ったって構わないと思います。⻑い目で見れば大した回り道ではないはずです。一度は地域医療に参加し、この喜びを知ってほしいですし、将来一緒に地域医療を支えてもらえると うれしいです。 平山 先生の話を聞いていると、なんだか本当に地域医療、離島医療って楽しそうだなって思いま す。 平元 離島には学生時代に一度は訪れてほしいですし、医療観が変わることも少なくないと思います。もう一つ、離島は楽しいところでもあります。自然や文化に触れて好きになってもらえたらうれしいです。将来は小児科に進みたい、救急医になりたいと夢を抱いて医師をめざしている人も多いと思いますが、最初から守備範囲を狭めるのではなく、ぜひ地域に“素のまま”飛び込んで、幅広く吸収してほしいです。 平山 今度さっそく奄美中央病院の実習に飛び込んでいきたいと思います! 平元 ぜひ気軽に実習に来てください。お待ちしています。一緒に“地域住⺠の幸せをともに考える医療”をしましょう。 - ひらもと・よしひで|鹿児島県出水市生まれ。1989 年宮崎医科大学(現宮崎大学)卒。同年鹿児島生協病院で初期研修開始。以後、宮崎共立病院(現宮崎生協病院)、徳之島診療所、京都大学、鹿児島生協病院などを経て 2019 年より奄美中央病院で勤務。2022 年より院⻑。 - #医学生 #医学部 #KOMSA #地域医療 #病院見学 #鹿児島生協病院 #桜島 #鹿児島 #鹿児島民医連 #奨学生 #fujifilm #xe4

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      2024.09.24
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      Access72🌺🌺🌺
      平山 離島フィールドのケースワークに参加した時、患者さんの生活の様子を間近に見て、少しでも立てるようになりたい、一歩ずつでも歩けるようになりたい、そんな患者さんの想いを訊きながら一緒に目標に向かっていくのって素敵だなと思ったんです。実際に訪問リハビリの担当の方も同じことを言われていて、それって将来医師になる私たちにとってもめざすべき医療なんじゃないかと。
      平元 それは患者さんに実際に会って、患者さんを知り、話を訊き、離島医療の入り口を学べたからこその答えだね。フィールドワークと地域医療って、まさに“冷暖自知”だと思います。
      平山 “冷暖自知”ですか?
      平元 そう。冷たいも暖かいも、自分で触れないとわからない。つまり自分で体験したものでないと本当のことはわからないっていう言葉なんだ。
      平山 いい言葉ですね。つまり地域医療も離島医療もフィールドワークも、実際に参加しないとどういうものかわからないってことですね。
      平元 そうだね。まず“素のまま”飛び込んでいけばいいと思うんです。その地域でいろいろなことを経験して、その中から感じ取れるものが出てくると思います。私も自分自身のこれまでを振り返ると、意識していませんでしたがいつの間にか地域医療をしていたんだなと。つまり“素のまま”で地域に飛び込んでいたんだなって。地域医療学や総合診療学など理論も進んだ今、学びながら医療をしていくとさらにいいと思います。みなさんもぜひ地域医療に飛び込んでもらいたい。想像していた未来とは違ったって構わないと思います。⻑い目で見れば大した回り道ではないはずです。一度は地域医療に参加し、この喜びを知ってほしいですし、将来一緒に地域医療を支えてもらえると うれしいです。
      平山 先生の話を聞いていると、なんだか本当に地域医療、離島医療って楽しそうだなって思いま す。
      平元 離島には学生時代に一度は訪れてほしいですし、医療観が変わることも少なくないと思います。もう一つ、離島は楽しいところでもあります。自然や文化に触れて好きになってもらえたらうれしいです。将来は小児科に進みたい、救急医になりたいと夢を抱いて医師をめざしている人も多いと思いますが、最初から守備範囲を狭めるのではなく、ぜひ地域に“素のまま”飛び込んで、幅広く吸収してほしいです。
      平山 今度さっそく奄美中央病院の実習に飛び込んでいきたいと思います!
      平元 ぜひ気軽に実習に来てください。お待ちしています。一緒に“地域住⺠の幸せをともに考える医療”をしましょう。

      ひらもと・よしひで|鹿児島県出水市生まれ。1989 年宮崎医科大学(現宮崎大学)卒。同年鹿児島生協病院で初期研修開始。以後、宮崎共立病院(現宮崎生協病院)、徳之島診療所、京都大学、鹿児島生協病院などを経て 2019 年より奄美中央病院で勤務。2022 年より院⻑。

      #医学生 #医学部 #KOMSA #地域医療 #病院見学 #鹿児島生協病院 #桜島 #鹿児島 #鹿児島民医連 #奨学生 #fujifilm #xe4

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      2024.09.24
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      Access72🌺🌺🌺
      平山 自分の生まれ育った場所ではなくても、患者さんがいらっしゃるその地域を第二の故郷、地元のように感じられるかが大事なんですね。平元先生は一人の医師としてだけではなく、院⻑として病院全体のことも考えないといけないかと思いますが、どのようなことに気をつけていらっしゃいますか?
      平元 簡単に言えば、地域住⺠、患者さん、職員と仲良くすることです。病院づくりとして私がひとまず始めたことは、各部署を“ゆらう”ことでした。古来奄美では集い語り合うことを“ゆらう”と呼び、大切してきた文化があります。地域住⺠、患者さんにとってどうしたらいい病院にできるのか、職員と話し合う機会を設けました。時には意見が合わないこともありますが、相手を尊重する 気持ちがあれば話を聞いてもらえます。みんなが自信を持って受診を案内できる医療を築くことが大切だと思います。
      平山 院⻑が各部署の意見を聞きに回るのは、あまり聞いたことがないです。どんな意見がありましたか?
      平元 前向きなものから厳しいもの、診療に関係ないようなことまで様々でした。率直に思っていたことを言えた機会にもなったようですがまだ運営は手探りで、みんなの希望に沿う話し合いになるためには工夫の余地があります。とはいえ、ゆらってよかったなと思いました。ゆらい 2 巡目の 今年は前回の倍以上の職員が参加してくれた部署もあって、帰る時に拍手で見送ってくれて胸が熱くなりました。
      平山 ずっと続けていくと、もっとよくなっていきそうですね。そんな地域医療が経験できる病院で研修をしたいなと思っているのですが、まだ将来進みたい診療科や専門医について漠然としています。
      平元 北海道のある先生が初期研修を終えて稚内に行く時、希望していたわけではなく要請に応える形で行かれた、そしてその経験が大きな糧になったと話していらっしゃいました。それはとても大事なことだと思うんです。最近の研修医は将来を考えながら自分自身の研修を組み立てていてすごいなと思います。ただ、どうしても自分の意志だけで進路を決めてしまうと選択肢が狭くなってしまう。専門研修を通してスキルアップをしていくのは大切ですが、地域からの要請に応えていくことも、その人の立派な技量だと思います。奄美中央病院に研修に来ていた福岡の先生も、福岡だ ったら循環器専門医が診る症状を自分で診ることになり、やってみると案外しっかり診ることができ、達成感があったと言っていました。それが医師としての成⻑であり、患者さん、地域への還元でもあると思います。
      平山 研修しながら患者さんや地域に還元できるのは、すごいやりがいがありますね。地域のニーズに応えるということですか?
      平元 四方先生の本にも、いつの時代にも共通して求められる医師像として「働いている病院や地域のニーズによって、自分の役割をも変化させることができる柔軟性を持っている医師」と書かれています。自分で決めた設計図とは別に、病院や地域から求められていることをやっていくことにはとても意義があると思いますし、特に離島はそういうことに直面する環境だと思います。
      平山 “地域に育てられる”っていうことですね?
      平元 そのとおり。地域に求められる医師になることは、地域の健康を守るという大きな意義があって、やりがいにもなるはずです。ところで、最初に聞いた平山君にとっての地域医療の答えってなんでしたか?
      平山 KOMSA でも発表した“地域住⺠の幸せをともに考える医療”です。
      平元 おお、素晴らしい!それは立派な地域医療ですよ。なぜそう思いましたか?

      続く

      #医学生 #医学部 #KOMSA #地域医療 #病院見学 #鹿児島生協病院 #桜島 #鹿児島 #鹿児島民医連 #奨学生 #fujifilm #xe4

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      2024.09.21
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      Access72🌺🌺🌺
      鹿児島開催 テーマは“地域医療”
      自分たちの暮らす地域の問題を医学生として考える
      文|平山凌大 @ryota.hirayama
      ひらやま・りょうた|鹿児島県生まれ。鹿児島大学医学部医学科 3 年生。*当時 2023 年は KOMSA 実行委員⻑を務め、桜島のプレフィールドワークに参加。離島フィールドにも実行委員として参加。
       2023 年の KOMSA を鹿児島で開催することになり、私平山は実行委員⻑として携わらせていただきました。勢いよく立候補したのはいいものの、私が入学してからのここ 3 年間は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、現地での KOMSA を一度も経験したことがありませんでした。企画の立案段階から右も左もわからず、不安でいっぱいでしたが、実行委員の奨学生と協力してたくさん学び考え、そして九州沖縄の医学生とたくさん交流できた素晴らしい KOMSA を作り上げることができたと思います。
       実行委員会では、各県の医療の状況を知る機会になり、久しぶりの対面開催をきっかけに各県の医学生の交流がもっと盛んになる KOMSA になればと思い、テーマを“地域医療”に決定し各県ならではの地域医療を報告し共有することと、夕食交流やレクリエーション交流を行うことにしました。
       鹿児島ならではの地域医療とは何かを実行委員会で話し合い、実際に現地に足を運んで感じたことをまとめるフィールドワークを行うことにしました。そして、鹿児島のシンボルでもあり地理的な特徴がある桜島のプレフィールドワークと、離島フィールドで学んだ離島医療の 2 つをまとめることにしました。いろいろなお話を訊き、考えさせられることがたくさんありました。その中でも私の心に残っているのが、桜島でのプレフィールドワークで現地の方がおっしゃっていた「ずっと住んでる場所だし大好きなところなんだけど、これからも住み続けていくには不安もあるね...」という言葉でした。桜島の中には救急患者を受け入れられる病院がないため、救急車も隣接の垂水市に向かうか、フェリーに乗って鹿児島市内に向かう必要があります。ただ、フェリーは夜だと 1 時間に 1 本しか運航しないことや、その後の通院も考えるとかなり不便であったりと不安も残るとのことでした。地域の医療の問題点について、実際に訪れるまで詳しく知らなかった私たちにとって、自分の住み続けたい場所で安心して暮らし続けていくにはどんなことができるんだろう、あるいは今回調べた桜島や奄美以外でもいろんな問題点があるのかもしれない、と考えるきっかけになりました。
       いよいよ KOMSA 当日、1 日目は桜島を一周するフィールドワークで防災医療を中心に学び、桜島プレフィールドワークの報告を行って学びを深めました。夕食交流会やクイズ大会をはじめとした交流企画も大いに盛り上がり、初対面の学生同士はもちろん、オンラインの画面の中でしか会えなかった各県の仲間たちとも親睦を深めることができました。2 日目は、奄美中央病院の平元良英院⻑に「ようこそ地域医療へ」というテーマでご講演いただき、地域医療の魅力を存分に感じることができました。各県の報告発表会では、県ごとに異なる様々な報告を通して地域医療の抱える問題点を学ぶことができました。地域の抱える問題の解決に取り組むためには、ただ病気や症状、治療に対しての知識や理解だけではなく、その地域の歴史や文化も理解し、患者さんの背景に寄り添っていく必要があるということを学びました。
       1 日目に打ち解けたグループのみんなとは、2 日目はどうしたらもっと地域医療、⺠医連の医療をよくできるのかディスカッションも行いましたが、1 日目は明るくておもしろいなと思っていたみんなの顔つきが変わり、各県の発表をもとに真剣に考えて意見を出し合う姿に、将来医師として働く仲間たちがいることを実感でき、とても頼もしいなと思う 2 日目でした。
       企画の立案から当日まで、奨学生の仲間、そして今回の KOMSA をともに過ごした九州沖縄の仲間たちと一緒に一生懸命準備して、時には楽しく、時には真剣に言葉を交わし合えた今回の KOMSA は、将来自分が働く鹿児島、そして九州沖縄の地域医療について考え、自分の医師像につ いても考えられる充実したものになりました。
       学生のうちから将来ともに働く仲間たちと将来働く場所、地域、医療について考えることができる奨学生活動はとても素敵だなと改めて実感しました。興味を持ったそこのあなた、私たちと一緒に奨学生活動に取り組んでみませんか?
      #医学生 #医学部 #KOMSA #地域医療 #病院見学 #鹿児島生協病院 #桜島 #鹿児島 #鹿児島民医連 #奨学生 #fujifilm #xe4

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      2024.04.03
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      鹿児島民医連 奨学生合宿
      Fieldwork in MINAMATA
      起きたことに学び ここに生きる希望をつくる
      2024.3.19 tue._20 wed.

      〈東シナ海〉穏やかな海に囲まれた長島町、自然豊かな場所でした。そんな地域で平穏に暮らしていた人々を襲った水俣病、この2日間の学びを振り返りました。

      〈Stop By〉合宿帰りのランチは、長島名物のブリや赤土じゃがいもを使った地産地消の大きなバーガーとポテトが有名、おしゃれで人気のStop Byへ。

      〈水俣から長島〉ほぼ全員初参加だった合宿、奨学生にとって初めて深く水俣病を学ぶ機会になり、奨学生間の親睦も深まる企画になりました。熊本民医連や水俣病不知火患者会の皆様、ご協力ありがとうございました。
      #鹿児島民医連
      #奨学生
      #水俣病
      #地域医療

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      2024.04.03
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      鹿児島民医連 奨学生合宿
      Fieldwork in MINAMATA
      起きたことに学び ここに生きる希望をつくる
      2024.3.19 tue._20 wed.

      〈浦底港〉特措法の線引き境界線を実際に見学。魚は回遊しているのに海に線を引いて、この線からは水俣病を認める認めない、そんな話があってはならないと実感しました。

      〈浦底港〉楠元照子さんより、国とたたかうと立ち上がっ たご家族との秘話。実際に自分の目で見ることがいかに大事かをお話。「今日のことを忘れずに良い先生になってね」

      〈長島観光グラスボード〉強風でグラスボードには乗れませんでしたが、船長さんがぜひ医学生と話したいと、ご自身やご家族の経験をお話いただく貴重な1時間に。
      #鹿児島民医連
      #奨学生
      #水俣病
      #地域医療

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      2024.04.03
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      鹿児島民医連 奨学生合宿
      Fieldwork in MINAMATA
      起きたことに学び ここに生きる希望をつくる
      2024.3.19 tue._20 wed.

      〈不知火海〉奨学生合宿2日目は長島町のフィールドワークへ。初日昼過ぎまで雨模様でしたが、徐々に天気も回復、不知火海も綺麗に見渡すことができました。

      〈行人岳〉ツルの北帰行を見ることができる絶景スポットでもある行人岳。吹き荒れる強風にみんな凍えながらの集合写真でした(笑)

      〈行人岳〉楠元康博さんより、長島町の歴史と水俣病についての解説や、町議として地元住民への想いも語っていただきながら巡りました。
      #鹿児島民医連
      #奨学生
      #水俣病
      #地域医療

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      2024.04.03
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      鹿児島民医連 奨学生合宿
      Fieldwork in MINAMATA
      起きたことに学び ここに生きる希望をつくる
      2024.3.19 tue._20 wed.

      〈相思社〉実際に漁業で使っていた道具をはじめ、当時を窺い知ることができる貴重な史料の数々を青年ガイドの方が丁寧に解説。患者会のたたかいの歴史も写真から学習。

      〈相思社〉水俣病が原因不明であった当時の患者家族は、症状が出たら早く良くなってほしいと魚を食べさせていた。なぜなら地域で一番栄養のある食べ物が魚だったから。

      〈魚松〉たくさん学んだ1日目の夜は、奨学生だけの集まりでは1年ぶりの懇親会で親睦を深めました。久しぶりに再会した県外大学の奨学生や奨学生出身の医師も大いに交流。
      #鹿児島民医連
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      2024.04.03
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      鹿児島民医連 奨学生合宿
      Fieldwork in MINAMATA
      起きたことに学び ここに生きる希望をつくる
      2024.3.19 tue._20 wed.

      〈水俣湾〉魚の産卵場所でもあったことから「魚湧く海(いおわくうみ)」と呼ばれ、読んで字のごとく獲っても獲っても魚が湧いてくる海として知られました。

      〈水俣病慰霊の碑〉水俣病が公式に確認された5月1日に水俣病犠牲者慰霊式が行われています。公式確認から67 年過ぎてもなお終わらないたたかいを学びに相思社へ。

      〈相思社〉地域の中で孤立せざるを得なかった水俣病患者の拠り所をと全国からカンパが寄せられ1974 年に落成しました。名前の由来は「お互いを思いやる」という想いから。
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      2024.04.03
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      鹿児島民医連 奨学生合宿
      Fieldwork in MINAMATA
      起きたことに学び ここに生きる希望をつくる
      2024.3.19 tue._20 wed.

      〈百間排水口〉チッソがメチル水銀を含む有毒な工業排水を流した百間排水口は、水俣病の原点として知られています。興味深く説明に聞き入っている奨学生。

      〈百間排水口〉2023年8月に樋門が外され、2月の県と患者会などの意見交換会で今後新調することに。患者にとって憎い場所ですが、教訓を伝えていく場所でもあるのです。

      〈福田農場〉途中合流の後輩の奨学生に、福田農場で買った天草晩柑をプレゼントする先輩の奨学生、優しい!とても甘くておいしいと話題に。
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      #奨学生
      #水俣病
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      2024.04.03
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      鹿児島民医連 奨学生合宿
      Fieldwork in MINAMATA
      起きたことに学び ここに生きる希望をつくる
      2024.3.19 tue._20 wed.

      〈水俣フィールドワーク〉座学の後は、中山裕二水俣病被害者の会全国連絡会事務局長によるガイドでフィールドワーク。チッソ正門前と水俣駅周辺を見学。

      〈水俣協立病院屋上〉水俣の位置関係を学習。チッソ(JNC)が今も水俣市の経済の中心に。

      〈水俣観光バス〉最年少19 歳の奨学生は初めての大きな奨学生企画でしたが、熱心に参加していました。水俣病の被害地域や特措法の線引きを地図をもとに学習の様子。
      #鹿児島民医連
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      2024.04.03
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      鹿児島民医連 奨学生合宿
      Fieldwork in MINAMATA
      起きたことに学び ここに生きる希望をつくる
      2024.3.19 tue._20 wed.

      〈湯の児チェリーライン〉水俣市到着後の空き時間に少しですが車窓見学。合宿初日は生憎の空模様でしたが、立派に咲き誇る桜を愛でることができました。

      〈水俣協立病院〉松本幸美総看護師長より「水俣病と民医 連の果たしてきた役割」についてご講演、国とは対照的に患者に寄り添ってきた病院の取り組みを学びました。
      元島市朗不知火患者会事務局長より「ノー モア・ミナマタ第2次近畿訴訟判決」にふれ、繰り返してはならない医学の責任と、民医連のたたかいを学びました。
      #鹿児島民医連
      #奨学生
      #水俣病
      #地域医療

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      2024.04.03
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      鹿児島民医連 奨学生合宿
      Fieldwork in MINAMATA
      起きたことに学び ここに生きる希望をつくる
      2024.3.19 tue._20 wed.

      水俣病を学ぶことは“医学の責任と、被害者の人権を取り戻すためのたたかい”を学ぶこと

      5 年ぶりに「奨学生合宿」を水俣市・ 長島町で開催しました

      鹿児島民医連では毎月の奨学生ミーティングのまとめとして、民医連医療の学習および奨学生間、職員との親睦を深めることを目的に年に1回「奨学生合宿」を行ってきました。2020年の新型コロナウイルス感染症流行以来、宿泊を伴う合宿企画はできていませんでしたが、今回2019年以来5年ぶりに開催しました。場所も5年前と同じ水俣市と長島町を訪れ、熊本民医連と不知火患者会のご協力のもと、学習講演やフィールドワークを通じて水俣病を学習しました。水俣病を学ぶことは“医 学の責任と、被害者の人権を取り戻すためのたたかい”を学ぶことであり、今回の奨学生合宿でその学びを深めることができました。
      奨学生の感想 |水俣病に対する国の不誠実な対応が裁判の長期化や不当な特措法線引きにつながっていることを知り、今まで学校では国側の目線で歴史を表面的に勉強してきたのだと思いました。今回合宿に参加して、患者に寄り添いたたかってきた人たちがいることを知り、民医連の取り組みを学んだ こと、実際に患者さんからお話を訊くことができたことは、民医連の奨学生として貴重な経験でした。
      日時|2024年3月19 日 10:00-21:00___20 日 8:30-15:30
      場所|熊本県水俣市/鹿児島県出水郡長島町
      参加9名|奨学生7名/医師1名/担当者1名
      内容|フィールドワーク/学習講演/懇親会
      学習講演#1 講師|松本幸美 水俣協立病院総看護師長
      学習講演#2 講師|元島市朗 不知火患者会事務局長
      ガイド|中山裕二 水俣病被害者の会全国連絡会事務局長・楠元康博長島町議・ 楠元照子ノーモア・ミナマタ訴訟原告団副団長
      協力|熊本県民主医療機関連合会・水俣病不知火患者会
      主催|鹿児島県民主医療機関連合会
      #鹿児島民医連
      #奨学生
      #水俣病
      #地域医療

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