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沖縄県立南部医療センター・こども医療センター
沖縄県島尻郡南風原町字新川118-1
17件の専門研修プログラムが登録されています
沖縄県立南部医療センター内科専門研修プログラム
5名
5名
30名
6回
340,000円
--円
プログラム概要
科目
内科
当直
あり
当直は救急室月上限6回、そこでの入院患者の担当医となる。
当直は救急室月上限6回、そこでの入院患者の担当医となる。
連携機関病院数
4
連携機関病院名
琉球大学病院
沖縄県立中部病院
沖縄県立宮古病院
沖縄県立八重山病院
沖縄県立北部病院
沖縄県立中部病院
沖縄県立宮古病院
沖縄県立八重山病院
沖縄県立北部病院
研修の特徴
○県都那覇に隣接し、那覇南部地区70万人と離島からの県民が主な対象
○救急 1次から3次まで 24時間365日受け入れている
○初期研修医を専攻医が指導し、さらに指導医が指導する屋根瓦体制
○専門科:総合内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、神経内科、血液内科、
腎リウマチ科(一部を除きそれぞれで専門研修施設である)
※週1回は沖縄県立中部病院の感染症専門医であるコンサルタントより指導を受けることが可能。
○各科垣根なくコンサルトできる体制
○精神病棟を備え、近隣の身体合併精神科患者を診療する(精神科患者を断らない)
○専攻医は、これまで1年半は各内科ローテーション、さらに1年半専門科を研修後、離島(宮古、八重山病院、または本島の北部病院)
○新専門医制度では、3年間の内科ローテート研修中に1年間は離島(宮古、八重山病院)勤務予定
希望があれば琉球大学へ短期研修も可能にしている(内分泌専門がないこともある)
○救急 1次から3次まで 24時間365日受け入れている
○初期研修医を専攻医が指導し、さらに指導医が指導する屋根瓦体制
○専門科:総合内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、神経内科、血液内科、
腎リウマチ科(一部を除きそれぞれで専門研修施設である)
※週1回は沖縄県立中部病院の感染症専門医であるコンサルタントより指導を受けることが可能。
○各科垣根なくコンサルトできる体制
○精神病棟を備え、近隣の身体合併精神科患者を診療する(精神科患者を断らない)
○専攻医は、これまで1年半は各内科ローテーション、さらに1年半専門科を研修後、離島(宮古、八重山病院、または本島の北部病院)
○新専門医制度では、3年間の内科ローテート研修中に1年間は離島(宮古、八重山病院)勤務予定
希望があれば琉球大学へ短期研修も可能にしている(内分泌専門がないこともある)
研修内容
カンファレンス・勉強会
内科共通の週間スケジュールは、火曜日朝7時半から1時間、症例検討会があり、金曜日朝7時半には、スタッフによるグラウンドラウンドで専門的な知識を共有することができる。また、各科でカンファランスや抄読会を行なっている。さらに、CPC(6回/年)、M&Mカンファ(6回/年)、モータリティカンファ(1回/月)もおこなっている。さらに、近隣の病院と合同カンファランス(3回/年)もおこなっている。
外来医療
各分野の専門医がほぼ月曜日~金曜日に外来へ配置されており、適宜相談やアドバイスを受けることができる。新患外来を受け持つことによって、より広い視野で全人的医療を行う能力をつけていくことを目標としている。
病棟医療
研修の中で、各診療科に特化した入院治療を見て、経験することは勿論のこと、中には、ジェネラルケースとして入院してくる症例に対する対応の仕方や急変時への対応と治療を行うことで、より広い視野をもって全体像を俯瞰し、落ち着いた対応を行える医師を目指すことになる。
その他研修
年1回は内科学会ないしは、沖縄県医学会で発表していただく。
プログラム責任者
消化器内科部長 林 成峰
給与・待遇
給与
会計年度任用職員
【令和4年1月現在見込み】
給与:月額 基本給340,000円
※上記金額は、初任給調整手当(約8万円)及び地域手当(約36,000)が含まれます。ただし、医学部卒後6年を経過し採用された場合、初任給調整手当の支給はありません。
※経歴等により、変動の可能性有り。
・時間外勤務手当(見込み額)
当直1回につき 約20,000円~約42,000円(3年次)
約21,000円~約44,000円(4年次)
約22,000円~約45,000円(5年次)
約23,000円~約47,000円(6年次) ※勤務体制により異なる。
※上記金額は初任給調整手当を含み算定しているため、初任給調整手当が支給されない場合、 1回あたりの金額は異なります。
・期末手当
・通勤手当(片道2㎞以上)
・休日勤務手当
・退職手当
【令和4年1月現在見込み】
給与:月額 基本給340,000円
※上記金額は、初任給調整手当(約8万円)及び地域手当(約36,000)が含まれます。ただし、医学部卒後6年を経過し採用された場合、初任給調整手当の支給はありません。
※経歴等により、変動の可能性有り。
・時間外勤務手当(見込み額)
当直1回につき 約20,000円~約42,000円(3年次)
約21,000円~約44,000円(4年次)
約22,000円~約45,000円(5年次)
約23,000円~約47,000円(6年次) ※勤務体制により異なる。
※上記金額は初任給調整手当を含み算定しているため、初任給調整手当が支給されない場合、 1回あたりの金額は異なります。
・期末手当
・通勤手当(片道2㎞以上)
・休日勤務手当
・退職手当
休日・休暇
基本的に土日祝祭日が休み
社会保険
健康保険、厚生年金保険、雇用保険
労働者災害補償保険(採用1年目)
地方公務員災害補償保険(採用2年目)
労働者災害補償保険(採用1年目)
地方公務員災害補償保険(採用2年目)
医師賠償責任保険
あり
個人加入
個人加入
院内保育/託児所
あり
院内保育所を併設しております。(病児保育あり)
院内保育所を併設しております。(病児保育あり)
採用について
選考基準
書類・面接
応募期間
予定11月頃(日本専門医機構のスケジュールに準じます。)
※見学は随時受け付けております。
※見学は随時受け付けております。
担当者部署
卒後臨床研修センター
担当者名前
中元 牧子
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