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      2024.08.22

      Access72🌺🌺🌺 DAY2 __2 日目のケースワークでは、諸見謝さんのグループは住用町の患者さんのご自宅を訪問しましたね。その患者さんについての要介護度や ADL などの情報収集を事前に行った後に訪問看護に同行しましたが、訪問する前と後で印象は違いましたか? 諸見謝 実際話してみて感じたのは、病気のことよりも“心に寂しさを抱えている”というのが印象的でした。人里離れた町で暮らす高齢者の患者さんにとって、週に一度訪問する看護師さんは良き話し相手であり、心の支えになっているのだと強く感じました。何度も「一人は寂しい」と口にしているのを見て、そう感じているのはその患者さんだけではなく、一人で暮らしている多くの人が抱えている悩みではないかと思いました。 __実際に患者さんと会って話してみないとわからないことですよね。折田先生からは、SDH(健康の社会的決定要因)についての講演があり、ケースワークで学んだことを深めてレポートを制作していきました。 諸見謝 元々離島には人手不足というイメージを持っていましたが、実際行ってみて感じたのは、それよりも高齢者の患者さんとの関わり方や、本土や病院との移動手段に問題があることでした。 比較的高齢者の割合が多い離島で、どのようにして患者さんの要望を訊き取り、どれだけその要望に沿った医療を提供できるかということをとても大切にしていました。よく患者さんとのコミュニ ケーションという言葉を耳にしますが、決して簡単ではなく、様々な背景を理解してコミュニケーションを取る難しさがあると感じました。 __折田先生の講演で印象に残った言葉はありますか? 諸見謝 “貧困などの格差によって医療の格差があってはならない”という言葉です。患者さんのご家族や経済状況も考慮する重要性につながると学びました。 __ケースワークは、“よき医療者への第一歩”ですね。夕方には奄美中央病院の職員に集まっていただき、まとめたレポートをもとに報告会を行いました。 諸見謝 同じ話を聞いても人によって捉え方が違っておもしろいなって。でも「体は元気で生活に困っている様子はないが、一人暮らしは寂しそう」という点は 3 人とも強く感じていたので、そこに焦点を当てたレポートを制作しました。大勢の医療従事者の前での発表はとても緊張しましたが、自分にとって必要で貴重な経験だったと思います。自分で訊いたことを自分の言葉で初めて会う人たちに伝えるのは難しいとも思いました。社会に出たらそういう機会も多くなると思うので、 学生のうちに少しずつ場慣れしないとなと思いました。 __学びも深められたようですが、交流も盛り上がりましたね。 諸見謝 夜のビアガーデンでは、参加した仲間や医療従事者の方々と多くの話ができました。こうして多くの人に出会えたのも参加してよかった点の一つです。 #医学生 #医学部 #離島フィールド #離島医療 #離島実習 #病院見学 #鹿児島生協病院 #奄美中央病院 #鹿児島 #奄美 #奄美大島 #加計呂麻島 #fujifilm #xe4

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      #総合病院鹿児島生協病院

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      2024.08.22
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      Access72🌺🌺🌺
      DAY2
      __2 日目のケースワークでは、諸見謝さんのグループは住用町の患者さんのご自宅を訪問しましたね。その患者さんについての要介護度や ADL などの情報収集を事前に行った後に訪問看護に同行しましたが、訪問する前と後で印象は違いましたか?
      諸見謝 実際話してみて感じたのは、病気のことよりも“心に寂しさを抱えている”というのが印象的でした。人里離れた町で暮らす高齢者の患者さんにとって、週に一度訪問する看護師さんは良き話し相手であり、心の支えになっているのだと強く感じました。何度も「一人は寂しい」と口にしているのを見て、そう感じているのはその患者さんだけではなく、一人で暮らしている多くの人が抱えている悩みではないかと思いました。
      __実際に患者さんと会って話してみないとわからないことですよね。折田先生からは、SDH(健康の社会的決定要因)についての講演があり、ケースワークで学んだことを深めてレポートを制作していきました。
      諸見謝 元々離島には人手不足というイメージを持っていましたが、実際行ってみて感じたのは、それよりも高齢者の患者さんとの関わり方や、本土や病院との移動手段に問題があることでした。 比較的高齢者の割合が多い離島で、どのようにして患者さんの要望を訊き取り、どれだけその要望に沿った医療を提供できるかということをとても大切にしていました。よく患者さんとのコミュニ ケーションという言葉を耳にしますが、決して簡単ではなく、様々な背景を理解してコミュニケーションを取る難しさがあると感じました。
      __折田先生の講演で印象に残った言葉はありますか?
      諸見謝 “貧困などの格差によって医療の格差があってはならない”という言葉です。患者さんのご家族や経済状況も考慮する重要性につながると学びました。
      __ケースワークは、“よき医療者への第一歩”ですね。夕方には奄美中央病院の職員に集まっていただき、まとめたレポートをもとに報告会を行いました。
      諸見謝 同じ話を聞いても人によって捉え方が違っておもしろいなって。でも「体は元気で生活に困っている様子はないが、一人暮らしは寂しそう」という点は 3 人とも強く感じていたので、そこに焦点を当てたレポートを制作しました。大勢の医療従事者の前での発表はとても緊張しましたが、自分にとって必要で貴重な経験だったと思います。自分で訊いたことを自分の言葉で初めて会う人たちに伝えるのは難しいとも思いました。社会に出たらそういう機会も多くなると思うので、 学生のうちに少しずつ場慣れしないとなと思いました。
      __学びも深められたようですが、交流も盛り上がりましたね。
      諸見謝 夜のビアガーデンでは、参加した仲間や医療従事者の方々と多くの話ができました。こうして多くの人に出会えたのも参加してよかった点の一つです。
      #医学生 #医学部 #離島フィールド #離島医療 #離島実習 #病院見学 #鹿児島生協病院 #奄美中央病院 #鹿児島 #奄美 #奄美大島 #加計呂麻島 #fujifilm #xe4

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      2024.08.22
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      Access72🌺🌺🌺
      2_学習講演|平元良英 奄美中央病院院長〈奄美海洋展示館〉奄美の自然・歴史・文化から、⺠医連医療、離島医療の醍醐味まで幅広く講演。職員と積極的に意見交換し病院の役割を明確にして、他病院と連携しやすくした取り組みも紹介。
      3_平元院⻑の計らいで海洋展示館内も見学。海中地形を模した大水槽でウミガメや熱帯魚がゆったり泳ぎ、奄美の海を形作るサンゴから砂浜の動植物まで幅広く展示。餌やり体験でウミガメと間近で会えました。
      1・4-7_懇親会〈サンセット大浜〉バルコニーで食事が楽しめるバースハウスを会場に、1 日目の締め括りにバーベキューで懇親会。サンセットの名の通り、バルコニーから眺める夕日と海は絶景!医師と学生が熱い医療の話から他愛もない話まで大いに交流し、夕日がすっかり沈むまで楽しい夜は更けていきました。
      #医学生 #医学部 #離島フィールド #離島医療 #離島実習 #病院見学 #鹿児島生協病院 #奄美中央病院 #鹿児島 #奄美 #奄美大島 #加計呂麻島 #fujifilm #xe4

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      2024.08.20
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      Access72🌺🌺🌺
      __その後は奄美中央病院の平元院⻑による学習講演で、離島医療について学習しました。
      諸見謝 最初に奄美の歴史や文化についても触れていて、博物館でもそうでしたが改めて沖縄に近いものがあると感じました。奄美中央病院とは直接関連のない病院とも連携して、みんなで離島医療を守ろうと協力していることを知ることができて新鮮でした。一緒に働くスタッフの方々との関係性についても話されていて、平元先生の穏やかな人柄がすごく伝わってくる講演でした。
      __とても気さくな先生で、講演の時間を割いて、当初予定していなかった海洋展示館での見学の時間も取ってくださいましたね。みんなに奄美の自然を知ってほしいって。
      諸見謝 ウミガメをあんなに近くで見れてよかったです!とってもかわいかったです(笑)
      __話が逸れましたが、医療講演で特に印象に残ったところはなんでしたか?
      諸見謝 “離島医療は楽しい”とずっと笑顔でエピソードを話していたことです。この 3 日間で、そんな離島医療を実際に自分で感じることができればいいなと思いました。
      __夜はバーベキューをしながらの懇親会でした。
      諸見謝 きれいな夕日を見ながらのバーベキューは格別でした。参加メンバーとゆっくり話ができとても楽しく充実した時間を過ごせました。平元先生や折田先生、研修医の先生方の話も聞くことができ、普段こんなことを考えているんだなって知ることができておもしろかったです。先生と学生との距離が一気に縮まって、親しくなったきっかけになったと思います。

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      2024.08.20
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      Access72🌺🌺🌺
      1_ 地域住⺠との交流企画〈大和村防災センター〉大和村にお住まいの地域住⺠のみなさんにお集まりいただき交流しました。まずは健康チェックとして医学生による血圧、握力、血管年齢測定を実施。
      2_地域住⺠の方に、配布された医療知識に関する資料でわからないところを質問され、参加学生が説明。腰を下ろし目線を合わせてゆっくりと丁寧に説明していました。
      3_ 医学生だけでなく、実行委員の医師も健康チェックの結果説明と問診を実施。声を大きくしてわかりやすい表現でコミュニケーションを取っていました。
      4_出題された計算をもとに、頭を働かせながら答えの数字に合わせて指を動かす脳トレ体操を実施。参加学生は出題者としても参加。最後はピースになるように出題していてさすが!
      5_笑いヨガは大勢で一緒に手拍子や笑い声を出すことで一体感を感じ笑いの健康効果を得る体操。最初は見よう見まねで体操していたはずが、自然と笑えるように。会場は笑顔と笑い声に包まれ大盛り上がり。
      6_参加学生による医療講演では夏場に注意したい「熱中症」と「食中毒」について、奄美ならではの内容も含めて発表。グラフや数値も示して詳しく説明しましたが、もっと簡潔にした方がよいとの学びに。
      #医学生 #医学部 #離島フィールド #離島医療 #離島実習 #病院見学 #鹿児島生協病院 #奄美中央病院 #鹿児島 #奄美 #奄美大島 #加計呂麻島 #fujifilm #xe4

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      2024.08.18
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      Access72🌺🌺🌺
      1_史料見学学習〈奄美市立博物館〉まずは奄美の歴史や文化を学ぼうということで訪問しました。奄美唯一の総合博物館とだけあって、奄美の自然・歴史・文化を学べる資料がずらり。
      2_2021 年に世界遺産に登録された奄美大島。アマミノクロウサギやルリカケスをはじめ、奄美固有の生態系は自然の豊さの象徴です。奄美の奥深さを知る離島フィールドのスタートになりました。
      3_食文化体験〈鳥しん〉飲食店がひしめく名瀬市街の中心地にある鳥しんは、創業 30 年を超える郷土料理店です。奄美の食文化である鶏飯を食べに訪れました。
      4_奄美が初めてだった参加学生も多く、本場の鶏飯に「とってもおいしくて感動しました!」と大満足の様子でした。
      5_自然体験〈国直ビーチ〉奄美といえばきれいな海!ということで早速国直ビーチで海水浴をしました。海はもちろん空も⻘く澄み渡っていて初日から奄美の自然を満喫できました。
      #医学生 #医学部 #離島フィールド #離島医療 #離島実習 #病院見学 #鹿児島生協病院 #奄美中央病院 #鹿児島 #奄美 #奄美大島 #加計呂麻島 #fujifilm #xe4

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      2024.08.16
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      Access72🌺🌺🌺
      “企画と仲間と思い出”をつくった夏を振り返る
      語り手|諸見謝乃亜 @shomi_i210
      しょみじゃ・のあ|沖縄県生まれ。鹿児島大学医学部医学科 2 年生。*当時 ウインドサーフィン部マネージャー。2023 年は離島フィールド実行委員、KOMSA 実行委員として企画づくりを行った。
      今回の離島フィールド実行委員会に、学生実行委員として鹿児島大学の諸見謝乃亜さんと平山凌大さんにご協力いただきました。個性豊かで熱意ある同級生を紹介してくれた諸見謝さんと 3 日間を振り返ります。
      __離島フィールドで初めての奄美とのことでしたが、行く前と後でのギャップはありましたか?
      諸見謝 鹿児島の離島に行くこと自体が初めての経験だったので、コンビニはあるのだろうか?お店は充実しているのだろうか?と行く前は多少不安もありましたが、実際に行ってみると観光地や商業施設も充実しており、自然豊かな離島の雰囲気もたくさん感じることができました。
      __奄美市名瀬は奄美の中心街でしたが、大和村や住用町から南は海上タクシーに乗って加計呂麻島まで、まさに離島らしい雰囲気の場所も訪れたので、奄美の様々な一面を見ることができたのではと思います。離島フィールドに参加してみてどうでしたか?
      諸見謝 一言でいうと最高でした!学びも楽しさもたくさんありました。まだ 2 年生ということもあり、今まであまり機会がなかった訪問診療や病院見学もさせていただきました。離島医療がどういうものなのか実際に見たり訊いたりすることで、自分の持っていた離島へのイメージとは異なる点も多く、とても勉強になりました。
      __おお、それはよかったです!諸見謝さんには実行委員として企画づくりに関わっていただいたので、せっかくなので写真を見返しながら 1 日目から振り返っていきましょうか。
      諸見謝 写真見返すの楽しいですよね。よろしくお願いします!
      DAY1
      __1 日目は奄美の文化や人々と触れ合ってほしいと企画しました。
      諸見謝 博物館を見学して、奄美の自然文化について学習しました。私自身沖縄出身ということもあり、地元と似通った点が多くとても親近感を覚えました。鶏飯を食べたり、国直ビーチできれいな海も見ることができ、初日から奄美らしさを感じることができました。あのタイミングで海に行けたのはみんな喜んでいたんじゃないかと思います。
      __大和村にいらっしゃる奄美医療生協の組合員さんをお招きし、地域住⺠との交流企画も行いました。緊張はしませんでしたか?
      諸見謝 初めはとても緊張しましたが、徐々にみなさんと打ち解けることができて、将来医師としてどのように地域住⺠と接するべきなのか、イメージできる機会になりました。
      __血圧測定などの健康チェックや、笑いヨガも初めての経験だったと思います。体験してみてどうでしたか?
      諸見謝 今まで自分も患者さん側だったので、初めて医療者側に立ってコミュニケーションを取るのはとても難しく、まだまだ不慣れな部分が多いなと感じました。特に、どのように声をかけたら落ち着いてもらえるのかが難しかったです。折田先生や下⻄先生、清水先生が話しているのを見て、高齢者と話すときは声のトーンや話すスピード、雑談など意識しないといけないことが多いと気づかされました。普段よく話すのは同級生や同じ年代の人がほとんどなので、自分と世代が離れた人とどういう風に話せばいいのかということをとても考えさせられるきっかけになったと思います。
      __学生講演では「熱中症」と「食中毒」について調べたことを講演しました。
      諸見謝 私のグループは「食中毒」について調べてプレゼンしました。調べるうちに自分たちも知らなかったことを勉強できてよかったのですが、普段医学に携わっていない方にお話しするには少し伝わりにくかったみたいで、簡潔にわかりやすくすればよかったなと思いました。将来患者さんにわかりやすく説明するのに必要なことなので、意識していきたいです。
      __地域住⺠との交流企画全体を通して、大和村のみなさんがずっと笑っていて、楽しそうに交流しているのがとても印象的でした。元気をもらえたと話していましたね。
      諸見謝 私たちの方こそ元気をもらいました。笑顔が素敵な方々で、こういうような人々を助けられるようになりたいと思いました。

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      2024.08.14
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      Access 72🌺🌺🌺
      “医学”と“医療”の違い 講義室では学べない“生きた学び”がそこに
      文|下西 颯
       新型コロナウイルス感染症の世界的な流行の影響で様々な企画が中止となる中で、離島フィールドも例外ではありませんでしたが、2023 年 5 月に 5 類感染症に移行されたこともあり、4 年ぶりに開催することができました。今回の開催に際し多くの方々のご支援とご厚意のもと、無事に開催できたことに感謝しています。
       さて、私自身 5 年前に学生として参加していた離島フィールドに、今回は医師の立場で参加させていただき非常に感慨深いものとなりました。“受ける側”から“与える側”になり、離島医療、そして離島の魅力を丁寧に伝えられるように努めました。
       この企画の最大の魅力は、なんといっても奄美大島の大自然の中で医学部の仲間達とかけがえのない時間を過ごし、講義室では学べないリアルな医療現場を体感できることだと思います。低学年のうちは座学が多く、なかなか現場や医療を学ぶ機会はありません。そのため、今回の経験は今後の学習のモチベーションにつながったのではないでしょうか。私自身も思い返せばなんとなく講義を受けにいき、部活やバイトに勤しむ学生時代を過ごしていたわけですが、離島フィールドに参加させていただいたことで、医師を志した原点を振り返る良い機会となったことを覚えています。
       今回はケースワークとして訪問看護や訪問リハビリに同行する機会もあり、患者さんとそのご家族との対談の時間も設けることができました。島での生活の素晴らしさだけでなく、暮らしの中での困りごとも教えていただきました。ケースワークで訪れた地域や加計呂麻島のように、不便なことも多い環境にもかかわらず島に住み続けるのは、それを上回る魅力が島にはあり、過ごしてきた土地への愛着と誇りがあるのだと教えていただき、訪問診療は不可欠であると改めて感じました。訪問診療を行うにあたり、患者さんと医療従事者間で目標を設定しますが、今回のケースワークではどのような目標を設定しどのように達成したのか、そして実現できた時の喜びを担当スタッフから訊くことができたことは“生きた学び”になったと思います。特に離島では地理的な問題により通院が困難な患者さんが多くいらっしゃいますが、平等に医療を提供するための工夫と努力がそこにはあります。そのような現状を自分の目で直接見た経験は、将来医療従事者になる者として必ず財産になると、医師になった今でも感じました。
       ⻑いようであっという間に終わってしまう学生生活の中で、刺激的な経験を味わえるまたとない機会であることは間違いないです。ぜひ、今後チャンスのある方は参加してほしいと思います。
      しもにし・はやて|鹿児島生協病院初期研修医*当時/離島フィールド2023実行委員

      *ケースワークの写真・動画は患者さんとご家族、病院責任者、担当スタッフに掲載の許可、ご協力をいただいております。

      #医学生 #医学部 #離島フィールド #離島医療 #離島実習 #病院見学 #鹿児島生協病院 #奄美中央病院 #鹿児島 #奄美 #奄美大島 #加計呂麻島 #fujifilm #xe4

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      2024.08.09
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      Access 72🌺🌺🌺
      Fieldwork in Amami 2023
      4年ぶりに離島フィールドが帰ってきた!
      “あなたにとっての離島フィールド”を訊いてみた
      鹿児島⺠医連は、日本復帰間もない奄美大島で医療活動を開始しました。離島フィールドは、その原点である離島医療を体感できるフィールドワーク企画です。2023年に4年ぶりに企画し無事に開催することができました。Access72では、実行委員会の医師と学生、参加学生に“あなたにとっての離島フィールド”を訊いてみました。

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      2024.08.09
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      Access 72🌺🌺🌺
      ZINE Spring / Summer 2024
      フィールドワークと地域医療
      地域を見る・訊く・感じる

      Fieldwork in Amami 2023
      KOMSA 2023

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      2024.07.31
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      Access 72🌺🌺🌺
      ZINE Spring / Summer 2024
      フィールドワークと地域医療
      地域を見る・訊く・感じる

      Fieldwork in Amami 2023
      KOMSA 2023

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      2024.07.30
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      Fieldwork in Amami 2024
      離島フィールド🏝🌺🐠🌺🐰🌺🌳🌺🦜
      2024.8.27 tue___29 thu
      Coming Soon

      Archive

      Fieldwork in Amami 2023 DAY1

      We have a smile,brave,dream!
      ●奄美市立博物館 @amamimuseum|史料見学学習
      奄美の歴史や自然文化について学習しました。
      ●鳥しん|鶏飯
      奄美の郷土料理である鶏飯を満喫しました。
      ●国直ビーチ|自然体験
      奄美の中心街、名瀬から程近い国直では青い海が広がっていました。
      ●大和村防災センター|地域住民との交流企画
      地域住民と健康チェックや笑いヨガ、熱中症と食中毒について学習講演を行い交流しました。
      ●奄美海洋展示館|医療講演/奄美中央病院 平元良英院長 @amamichuou_hospital
      離島医療の魅力や他職種協働、病院全体で取り組む姿勢について、様々なエピソードを交えながら講演いただきました。
      ●サンセット大浜バースハウス @amami_ohama|バーベキュー
      きれいな夕日を見ながら、平元院長、参加学生、医師とバーベキューを楽しみ交流しました。

      #医学生 #医学部 #離島フィールド #離島医療 #離島実習 #病院見学 #鹿児島生協病院 #奄美中央病院 #鹿児島 #奄美 #奄美大島

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      2024.07.30
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      【公式】鹿児島生協病院 医師・医学生担当

      奨学生ミーティング 鹿児島 JMAT 活動に参加して

      7/17
      2/6-10に鹿児島JMAT(日本医師会の被災支援医療チーム)活動として能登半島地震被災支援を行った船元源太医師(鹿児島生協病院内科専攻医1年目)より、その活動報告を行いました。
      JMAT支援の説明や現地で体験した被災者に対するコミュニケーションと、支援する側とのコミュニケーションの重要性、支援チームの責任者を務めた経験などについて報告がありました。
      学習講演後は、2グループにわかれ感想交流として「災害医療に求められる医師について」「医学生として今できること」をテーマにSGD(スモール・グループ・ディスカッション)を行い、学びを深めました。

      主な感想
      ・臨床実習で見ている現場との違いを感じました。
      ・患者さんとのコミュニケーションや支援する側の連携力の大切さや難しさを感じました。
      ・患者さんの求めることの拾い上げには工夫が必要だと感じ、日頃の実習から練習していきたいと思いました。
      ・「新しい行き過ぎた医療を提供しない」という視点が新鮮でした(JMATは本来の地域医療や介護を元の状態に戻すことが目的であるという考え方から)。
      ・船元先生が医師4年目で参加されたことに加え、チームをまとめる役割を担ったことが本当にすごいと思いました。
      ・災害時には専門性だけではなく、被災者に寄り添って、幅広くなんでもできる医師が求められると感じました。
      ・災害支援でも、⺠医連の特徴である「地域と協力しながら地域の求めに応えること」が活かせるのではないかと思いました。MMATという⺠医連災害対策チームもあることを知りました。
      #鹿児島生協病院
      #鹿児島民医連
      #防災医療
      #医学生
      #奨学生ミーティング

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