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オンライン説明会 病院・研修プログラムの特徴 2023年 卒後1年
規模が大きい病院でマイナー科もそろっており、選択科でいろんな科を選択できそうだと思った。ぜひ、見学させていただきたいと感じた。
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  3. [専門研修プログラム] 産婦人科専門研修プログラム
市中病院 初期研修 専門研修

地方独立行政法人 大阪市民病院機構 大阪市立総合医療センター

大阪府大阪市都島区都島本通2丁目13番22号

13件の専門研修プログラムが登録されています

産婦人科専門研修プログラム

定員
4
専攻医数
5
指導医数
4
当直回数/月
3
月収(卒後3年次)
320,000
年収(卒後3年次)
3,840,000

プログラム概要

科目
産婦人科
当直
あり
基幹施設/連携施設
連携機関病院数
連携機関病院名
医療法人藤井会 石切生喜病院(地域医療)、社会福祉法人恩賜財団大阪府済生会千里病院、大阪市立十三市民病院、泉大津市立病院、春木レディースクリニック(生殖)、なかむらレディースクリニック(生殖)
当科病床数
当科医師数
関連大学医局
研修の特徴
本専門研修プログラムは、大学病院と比較し、より臨床現場での研修に重きを置いており、豊富かつ多彩な症例を通して、基本的診療能力を充分かつ確実に習得し、さらに、周産期・婦人科腫瘍の領域については、より高度な知識・技能を持つことが可能です。
当院は周産期医療において、NICU、MFICUを有する西日本で最も高次な周産期医療機関であり、小児診療部門や遺伝子診療部との連携で、先天異常や遺伝性疾患(出生前診断を含む)などの稀有な症例が多数紹介されているため、他施設では経験できないような症例を日常的に経験することができます。
研修期間3年間は、以下の2つのコースから選択できます。
(1)総合医療センターコース:当院の産科と婦人科でそれぞれ1年間ずつ高度医療の研修を行い、残りの1年間は連携施設にて、正常妊娠・分娩、女性のヘルスケア、日常的にみられる婦人科疾患の診療を経験します。
(2)連携地域医療機関コース:2年間は連携施設にて実践的な研修を行い、1年間は当院にて、専門医資格を得るために必要な症例を経験します。また、生殖医療については、連携不妊症専門施設で研修します。

★プログラム詳細はこちら★
https://www.osakacity-hp.or.jp/byouin/resident/late/senkoui_kikan-2/

★見学はこちら★
https://www.osakacity-hp.or.jp/byouin/resident/practice/kobetsu/

研修内容

カンファレンス・勉強会
外来医療
病棟医療
在宅医療
手術治療
臨床研究
その他研修
プログラム責任者
市立総合医療センター婦人科主任部長 川村 直樹
責任者の出身大学
プログラム責任者経歴
指導医名・専門

給与・待遇

給与
【基本月額】
1年目:320,000円
2年目:340,000円
3年目:360,000円

その他:通勤手当、宿日直手当、時間外勤務手当あり
休日・休暇
年次有給休暇20日、夏季休暇5日、子の看護休暇、産前産後休暇、育児休暇など
社会保険
大阪市職員共済組合、厚生年金保険、雇用保険、地方公務員災害補償
医師賠償責任保険
あり
病院:加入 個人:任意
住宅補助・寮
あり
住居手当あり
大阪市内:月額30,500円まで
大阪市外:月額28,000円まで
院内保育/託児所
あり
院内保育所あり(有料)
海外留学制度
復職支援制度

採用について

選考基準
書類提出 → 書類審査、面接試験 → 合否

詳細は、当院ホームページよりご確認ください。
https://www.osakacity-hp.or.jp/byouin/resident/late/
応募期間
随時
担当者部署
総務課人事担当
担当者役職
担当者名前

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