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市立岸和田市民病院
[専門研修プログラム] 市立岸和田市民病院内科専門研修プログラム

市中病院初期研修専門研修

市立岸和田市民病院

大阪府岸和田市額原町1001

気になる

病院情報

初期研修(1)

専門研修(1)

市立岸和田市民病院内科専門研修プログラム

定員

2名

専攻医数

--名

指導医数

20名

当直回数／月

3回

月収(卒後3年次)

567,000円

年収(卒後3年次)

7,310,000円

プログラム概要

科目

内科

当直

あり

基幹施設／連携施設

連携機関病院数

連携機関病院名

日本赤十字社大津赤十字病院、神戸市立医療センター中央市民病院、京都大学医学部附属病院、公益財団法人田附興風会医学研究所北野病院、日本赤十字社大阪赤十字病院、社会医療法人生長会府中病院、日本赤十字社和歌山医療センター

当科病床数

149

当科医師数

関連大学医局

京都大学、近畿大学、和歌山県立医科大学、関西医科大学

研修の特徴

市立岸和田市民病院は大阪府の約4分の1の広さを占める泉州二次医療圏にあって、400床のベッド数と約700名の職員を有する泉州二次医療圏の中心的な急性期病院であるとともに地域の病診・病病連携の中核である。国指定地域がん診療連携拠点病院として泉州地域のがん診療をリードするとともに、365日24時間救急体制を堅持している。一方で、地域に根ざす第一線の病院でもあり、コモンディジーズの経験はもちろん、超高齢社会を反映し複数の病態を持った患者の診療経験もでき、高次病院や地域病院と病病連携や診療所（在宅訪問診療施設などと含む）との病診連携も経験できる。

研修内容

カンファレンス・勉強会

CPC，地域連携カンファレンス，医療倫理・医療安全・感染対策講習会の他
定期的（毎週1回以上）に開催する各診療科あるいは内科合同カンファレンスを通じて，担当症例の病態や診断過程の理解を深め，多面的な見方や最新の情報を得ます．また，プレゼンターとして情報検索およびコミュニケーション能力を高めます

外来医療

病棟医療

在宅医療

手術治療

臨床研究

その他研修

BLS、JMECC、ACLS等を院内で実施

プログラム責任者

花岡　郁子

責任者の出身大学

プログラム責任者経歴

指導医名・専門

給与・待遇

給与

給与月額（本俸＋平日2回／月＋休日1回／月の救急当直手当の概算）　
　後期1年目　535,000円
　後期2年目　567,000円
　後期3年目　617,000円

年収見込み
　後期1年目　7,310,000円
　後期2年目　7,750,000円
　後期3年目　8,440,000円

※月３回の当直時の手当概算、当直以外の時間外勤務月20時間分を含んだ概算です。
　別途　賞与：年２回　　退職金：支給あり

休日・休暇

年次有給休暇１３日／年
夏期休暇　　　２日／年

社会保険

公的年金保険：共済保険、厚生年金加入
労働者災害補償保険法の適用：有
雇用保険：有

医師賠償責任保険

あり
病院として加入

住宅補助・寮

あり

院内保育／託児所

あり

海外留学制度

復職支援制度