日本赤十字社 前橋赤十字病院
群馬県前橋市朝倉町389番地1
5件の専門研修プログラムが登録されています
前橋赤十字病院オールラウンド型救急科専門研修プログラム
7名
5名
14名
6回
400,000円
--円
プログラム概要
科目
集中治療領域
当直
あり
連携機関病院数
29施設
連携機関病院名
群馬大学医学部附属病院、太田記念病院、長野赤十字病院、さいたま赤十字病院、済生会宇都宮病院、名古屋大学医学部附属病院、日本赤十字社医療センター、京都第二赤十字病院、日本医科大学千葉北総病院、、自治医科大学附属 さいたま医療センター、練馬光が丘病院、徳島赤十字病院、中通総合病院、渋川医療センター、桐生厚生総合病院、高崎総合医療センター、利根中央病院、日本医科大学附属病院、長岡赤十字病院、近森病院、大阪医科薬科大学、済生会熊本病院、旭川赤十字病院、福井大学医学部附属病院、原町赤十字病院(関連施設)、板橋中央総合病院(関連施設)、伊勢崎市民病院(関連施設)、沖縄県立八重山病院(関連施設)
研修内容
カンファレンス・勉強会
CPC(毎月第3月曜日)、M&Mカンファレンス(毎月第2月曜日)、内科系モーニングカンファレンス(毎月第2金曜日)、消化器病センターカンファレンス(毎週月曜日)、画像カンファレンス(毎週水曜日・金曜日)、透析カンファレンス(毎週水曜日)など
プログラム責任者
集中治療科・救急科部長 中村 光伸
プログラム責任者経歴
地域全体の安全を維持する仕事を担ったプロフェッショナルとしての誇りを持った救急科専門医の育成! 前橋赤十字病院 オールラウンド型救急科専門医 研修プログラムでは、「国民に良質で安全な標準的医療を提供できる」救急科専門医を育成することを目的としています。当院を基幹とする本プログラムは、基幹施設、連携施設12施設、関連施設2施設からなる15施設によって構成されています。
前橋赤十字病院は、ドクターヘリやドクターカーでの病院前診療からERでの初期診療、ICUでの全身管理まで一貫として研修することが可能です。また、基幹災害拠点病院であるため、局地災害時の初期対応や、他組織(消防や警察、行政等)との連携を身近で研修することが可能です。
群馬県内全域を対象として、先進的で高度な救急医療を行いながら、地域医療社会の救急医療の中枢となる医療を提供できるよう積極的に取り組んでいます。専門的知識、専門的技能、学問的姿勢の習得に加えて、医師としての倫理性・社会性(コアコンピテンシー)を習得することが可能です。医師としてのコンピテンスの幅を広げるために、最先端の医学・医療を理解すること及び科学的思考法を体得することを重視しています。
救急科専門医研修中に、集中治療や熱傷、外傷患者の治療を行うことが可能であり、救急科専門医修得後には、サブスペシャリティ領域である集中医療医学領域、熱傷医学領域、外傷医学領域専門研修を継続して行うことが可能です。また、リサーチマインドの醸成および医学博士号修得を目指す研究活動の選択も可能です。
前橋赤十字病院の7つの特徴
1.究極の往診システム『ドクターヘリ、ドクターカー』
前橋赤十字病院は、群馬県ドクターヘリの基地病院として活躍しています。
2.高度救命救急センター
全国35カ所ある高度救命救急センターの一つです。
3.集中治療室(ICU)
あらゆる病状にも対応できるようICU専属の医師、看護師が24時間体制で配備されています。
4.入院管理
複数の診療科との連携が必要である患者、特殊な治療法が必要である患者の入院管理を主治医として担当。
5.災害医療
群馬県の基幹災害拠点病院に指定されており、局地災害だけでなく広域災害に日本赤十字救護班やDMATとして積極的に活動しています。
6.個性豊かな指導医
当院の人材育成は「On the Job Training」に重点を置いています
7. 指導体制
・ 4~5名のメンター制を取り入れ、昼夜問わず相談できる体制をとっています。
・ ステップアップについても、本人の意見を尊重し、相談して決定していきます。
前橋赤十字病院は、ドクターヘリやドクターカーでの病院前診療からERでの初期診療、ICUでの全身管理まで一貫として研修することが可能です。また、基幹災害拠点病院であるため、局地災害時の初期対応や、他組織(消防や警察、行政等)との連携を身近で研修することが可能です。
群馬県内全域を対象として、先進的で高度な救急医療を行いながら、地域医療社会の救急医療の中枢となる医療を提供できるよう積極的に取り組んでいます。専門的知識、専門的技能、学問的姿勢の習得に加えて、医師としての倫理性・社会性(コアコンピテンシー)を習得することが可能です。医師としてのコンピテンスの幅を広げるために、最先端の医学・医療を理解すること及び科学的思考法を体得することを重視しています。
救急科専門医研修中に、集中治療や熱傷、外傷患者の治療を行うことが可能であり、救急科専門医修得後には、サブスペシャリティ領域である集中医療医学領域、熱傷医学領域、外傷医学領域専門研修を継続して行うことが可能です。また、リサーチマインドの醸成および医学博士号修得を目指す研究活動の選択も可能です。
前橋赤十字病院の7つの特徴
1.究極の往診システム『ドクターヘリ、ドクターカー』
前橋赤十字病院は、群馬県ドクターヘリの基地病院として活躍しています。
2.高度救命救急センター
全国35カ所ある高度救命救急センターの一つです。
3.集中治療室(ICU)
あらゆる病状にも対応できるようICU専属の医師、看護師が24時間体制で配備されています。
4.入院管理
複数の診療科との連携が必要である患者、特殊な治療法が必要である患者の入院管理を主治医として担当。
5.災害医療
群馬県の基幹災害拠点病院に指定されており、局地災害だけでなく広域災害に日本赤十字救護班やDMATとして積極的に活動しています。
6.個性豊かな指導医
当院の人材育成は「On the Job Training」に重点を置いています
7. 指導体制
・ 4~5名のメンター制を取り入れ、昼夜問わず相談できる体制をとっています。
・ ステップアップについても、本人の意見を尊重し、相談して決定していきます。
給与・待遇
給与
専攻医1年目:400,000円
2年目:474,000円
3年目:510,000円
2年目:474,000円
3年目:510,000円
休日・休暇
当院規定に則る
社会保険
健康保険、厚生年金保険、労働者災害補償保険、雇用保険
医師賠償責任保険
あり
病院賠償保険責任保険は、病院にて加入。勤務医賠償責任保険は、個人負担で任意加入。
病院賠償保険責任保険は、病院にて加入。勤務医賠償責任保険は、個人負担で任意加入。
住宅補助・寮
あり
住宅補助 28,500円/月
医師用宿舎なし(住宅補助のみ、院内規定あり)
住宅補助 28,500円/月
医師用宿舎なし(住宅補助のみ、院内規定あり)
院内保育/託児所
あり
海外留学制度
あり
採用について
選考基準
試験日程:2022年12月頃を予定 ※ホームページにて公開※
選考方法:書類選考、面接
採用予定人数:7名
【その他】内科・小児科・麻酔科・救急科・整形外科で採用予定(計 19名)
選考方法:書類選考、面接
採用予定人数:7名
【その他】内科・小児科・麻酔科・救急科・整形外科で採用予定(計 19名)
担当者部署
研修管理課
担当者名前
久保田/小林