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大学病院は診療科も揃っており、欠点がないので何を質問したらいいかわかりませんでした。司会者の方が多く話してくださり、自分では気づかないことも知ることができ、非常に良かったです。
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大学病院 初期研修 専門研修

近畿大学病院

大阪府大阪狭山市大野東377−2

18件の専門研修プログラムが登録されています

近畿大学病院眼科専門研修プログラム

定員
2
専攻医数
7
指導医数
22
当直回数/月
4
月収(卒後3年次)
310,000
年収(卒後3年次)
5,200,000

プログラム概要

科目
眼科
当直
あり
夜間当直回数3回/月
休日当直回数1回/月
連携機関病院数
7
連携機関病院名
近畿大学奈良病院 社会医療法人 啓仁会 咲花病院  大阪府済生会 富田林病院 社会医療法人 阪南医療福祉センター 阪南中央病院  社会医療法人 生長会 府中病院 社会医療法人 生長会 ベルランド総合病院 PL病院
研修の特徴
当教室は様々な出身大学、出身医局の先生が在籍していてdiversityに富み、非常に和気あいあいとした雰囲気のところです。スタッフが充実しているのが特徴の一つd世界レベルの臨床および基礎研究の成果を常に発信し続けています。研修においては我々の強みを生かし眼科のすべての分野を幅広く勉強できるように工夫しています。

研修内容

カンファレンス・勉強会
1-2週間ごとの症例検討に参加しプレゼンテーションの訓練や各専門医による基礎的な知識習得を目的としたカンファレンスを定期的に遂行している。
また、学外の講師による講演を含めた南大阪勉強会、近畿先進医療勉強会を開催し、専攻医だけではなく上級医師においても最新の知識を得られる勉強会となっています。
外来医療
高齢化に伴い網膜疾患や緑内障、白内障などの疾患が増加しており、基幹病院として多様な疾患について、難症例や手術症例を多く診察しております。
病棟医療
手術症例だけでなく、保存療法目的の入院加療をおこなっている。
主に眼疾患の急性期の治療について研修が可能です。
その他研修
学会報告や臨床研究を行い、論文発表を行う
プログラム責任者
日下俊次
プログラム責任者経歴
1986年  大阪大学医学部卒業、同附属病院研修医
1992年  愛媛大学医学部眼科助手
1994年  ミシガン大学眼科研究員
1997年  大阪大学医学部眼科助手及び講師
2005年  大阪大学医学部附属病院 病院教授
2010年  近畿大学医学部堺病院 眼科教授
2018年  近畿大学医学部眼科学教室 主任教授

給与・待遇

給与
月額310,000円+諸手当(通勤手当、緊急呼出手当、休日・深夜分娩手当、管理麻酔手当、専攻医手当[学外兼職せず研修に専念する場合に100,000円支給])
休日・休暇
週休1日
有給休暇付与-卒後3年目12日、4,5年目20日
夏季休暇-卒後3年目5日、4、5年目7日
年末年始-6日(12/29~1/3)
社会保険
加入有(健康保険、公的医療保険、公的年金保険、雇用保険)
医師賠償責任保険
あり
住宅補助・寮
あり
要相談
院内保育/託児所
あり
要相談
海外留学制度
あり
過去の医局員の留学先を中心とした留学支援制度あり。
復職支援制度
あり
リハビリ勤務

採用について

選考基準
面接・書類選考
応募期間
第1回目随時 第2回目未定
担当者部署
眼科学教室
担当者役職
教授
担当者名前
日下俊次

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