オンライン説明会 病院・研修プログラムの特徴 2022年 6年生
近畿大学出身の人が多いが、他の大学出身の人もいる。立地は大阪の中心部からは離れており、家賃は安いらしい。給料も悪くはないと研修医の人はおっしゃっていた。小児外科はなくなったらしい。
合同説明会 研修医・指導医の雰囲気 2022年 5年生
近畿大学病院は大学病院ということもあって専門的な診療科を回ることができます。その上まだ志望する診療科が決まっていなかったとしても、多くの診療科が見れるので選択肢の幅が広がるそうです。近畿大学出身の研修医が多いと聞きましたが、その輪に他の大学出身の研修医も混じって良い関係を保っているとお聞きしました。合同説明会で質疑応答に対応してくれた研修医の方の話を聞いていて、打ち解けやすい雰囲気を感じ取りました。
オンライン説明会 研修医・指導医の雰囲気 2022年 5年生
近畿大学出身の研修医の先生のお話を伺ったが、どの科も雰囲気が良く効きたいことをすぐに聞けて研修しやすいとおっしゃっていた。近畿大学以外から研修に来ても楽しんで医学を学ぶことができる環境だと感じた。

近畿大学病院

大阪府大阪狭山市大野東377−2

初期研修
専門(後期)研修
大学病院
3次救急
救急車5000~7000件
募集10人〜
屋根瓦式
住宅補助・寮
ER型救急

病院データ

基本データ

病床数
929
救急車台数/年
5,362
救急外来数/年
8,804
一般外来数/日
1,938
20件のプログラムが登録されています
概要と所在地
病院名
近畿大学病院
所在地
〒589-8511 大阪府大阪狭山市大野東377−2
アクセス
・南海高野線 金剛駅より
南海コミュニティバス4番 「狭山ニュータウン・泉ヶ丘」行き乗車、「近畿大学病院前」下車

・泉北高速鉄道 泉ヶ丘駅より
南海コミュニティバス1番 「狭山ニュータウン・金剛」行き乗車、「近畿大学病院前」下車
病院の紹介
当院は南大阪地区唯一の大学病院として1975年の開設以来、順調に発展を遂げてきた。最近では2005年にPET診断が可能な高度先端総合医療センター、2013年には救急災害棟を新築し、2016年にはハイブリッド手術室を新設した。本院は、泉北高速鉄道・泉ヶ丘駅前に新築移転する計画を進めている。このことによって交通アクセスは格段に向上し、泉北ニュータウンそのものが近畿大学医学部を中心としたメディカルシティに生まれ変わる可能性を秘めている。
詳細データ
入院患者数
745件/日
在院日数
10.9日
院長名
東田 有智 (出身大学: 近畿大学)
診療科目
内科、循環器内科、糖尿病・内分泌内科、消化器内科、血液内科、脳神経内科、腫瘍内科、呼吸器内科、腎臓内科、心療内科、精神科、小児科、外科、消化器外科、小児外科、脳神経外科、心臓血管外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、産婦人科、放射線診断科、放射線治療科、麻酔科、形成外科、リハビリテーション科、救急科、緩和ケア内科、漢方内科、歯科、矯正歯科、歯科口腔外科、病理診断科
最新設備機器
MR(Achieva 3.0T、Achieva dStream 1.5T、Prodiva 1.5T CX、Signa HDxt 1.5T)
CT(Aquilion PRIME、Light Speed Discovery 750HD、Light Speed VCT、OptimaCT660)
血管撮影装置 (Innova 4100Q、Innova IGS630、Artis zeego、BRANSIST safira、Infinix Celeve-I、Azurion7 B12/12)
救急指定
3次救急 ER型救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、小児科、皮膚科、精神科、外科、整形外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、脳神経外科、放射線科、麻酔科、病理診断科、臨床検査科、救急科、形成外科、リハビリ科