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    3. [初期研修プログラム] 京都医療センター卒後研修プログラム
    京都医療センター
    市中病院 初期研修

    独立行政法人 国立病院機構 京都医療センター

    京都府京都市伏見区深草向畑町1-1

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    京都医療センター卒後研修プログラム

    定員
    9名
    研修医数
    --名
    指導医数
    --名
    当直回数
    平均--回/月
    モデル月収(卒後1年次)
    約--円
    モデル年収(卒後1年次)
    約--円

    概要

    医学生へのメッセージ
    ・目指してもらいたい目標

    <医師として働く人間としての目標>
    入職した早い時期に、医師という知的専門職として一生を全うするための基本的な技能、知識、責任感、倫理感を獲得することを心がけてほしいと思います。

    と同時に、Sir William Oslerの言葉、「While medicine is to be your vocation, or calling, see to it that you have also an avocation ? some intellectual pastime which may serve to keep you in touch with the world of art, of science, or of letters.」にあるように、人間の精神に関わる活動にも関心を持ってください。
     やはり医師という生涯にわたって追求する価値のある職業のトレーニング(生涯続くのですが)の最初において、古い言葉かも知れませんが、患者のために身を尽くす、という経験をすることが望ましいと考えています。

    <技術的な目標>
    当プログラムに限るものではなく、どのプログラムであれ、患者にとって安心、安全な医療を行うために、コミュニケーション技術や侵襲的手技の技能を、誠実に、謙虚に、確実に獲得し、そしてその技術だけではなく、それに付随する誠実さ、謙虚さを後輩に伝える能力を身につけてください。


    京都市でもっとも人口の多い伏見区の中心に位置し、かつ他の大規模な病院から地理的に少し離れているため、全診療科がそろっている当院には、地域の医療機関からの紹介を含め、さまざまな傷病の方が受診されます。そういった環境の中で、総合内科、救命科(京都市内に4カ所ある救命救急センターのうち1つを擁しています)を含めてスーパーローテーション方式で研修し、またER当直(2年間を通じて月5-6回)を担当することで、急性期を中心に、重症から軽症まで、rare diseaseからcommon diseaseまで、幅広い診療経験を積めます。

    更に、各診療科の垣根が低く、気軽にコンサルテーションができます。
    その他、国立病院機構や府医師会による研修にも参加できます。
    また、京都府下でもっとも分娩取扱い数が多い病院の1つです。
    指導体制
    屋根瓦式
    診療科同士の垣根が低く、コンサルテーションがしやすい。 勉強会・研修会など診療科、病院で各種開催しており、いづれも参加可能。

    古くから初期および後期の研修医を引き受けている病院であり、各診療科レベルで教えることが文化となっていますので、基本的に研修医がほっとかれることはありません。また病院の規模に比し研修医数が少ないこと、各診療科の垣根が低いこと、臨床研修医が直接的に接触する後期研修医に当院の臨床研修を修了したものが多いことから、困っている臨床研修医がいれば、早期に臨床研修部に知らされることが多く、病院全体で対応します。
    選択期間中に回れる診療科
    当院各診療科

    年間スケジュール

    1年目(月単位)
    4月
    5月
    6月
    7月
    8月
    9月
    10月
    11月
    12月
    1月
    2月
    3月
    内科
    麻酔科
    救命救急
    外科
    内科
    2年目(月単位)
    4月
    5月
    6月
    7月
    8月
    9月
    10月
    11月
    12月
    1月
    2月
    3月
    小児科
    産科婦人科
    地域研修
    選択科
    内科必修(6ヶ月):  総合内科1ヶ月・血液内科1ヶ月の合計2ヶ月と、消化器科、循環器科、呼吸器科、糖尿病・内分泌内科・腎臓内科、神経内科・脳神経センターの6群から2つを選び、各2ヶ月、残り必修4ヶ月まわります。 必修で回らなかった診療科を、選択で回ることができます。  まず総合内科・血液内科(2ヶ月)で医学、内科学の基本的な考え方を勉強してもらい、その後麻酔科(2ヶ月)でコントロールされた状況での侵襲的手技を身につけ、その後救命科(2ヶ月)で重篤患者の管理の経験をしてもらいます。この3領域は、連続した6ヶ月間で回ります。 必修科目:  小児科(2ヶ月)、外科(2ヶ月)、産婦人科(1ヶ月)、麻酔科(2ヶ月)、救命センター(2ヶ月)、地域医療(診療所・保健所、もしくは離島等1ヶ月) 残りの8ヶ月は選択科で、当院各診療科の他、洛南病院(精神科)、南京都病院(結核医療)、宇多野病院(神経難病・膠原病内科)も研修可能です。

    学べること・キャリア

    カンファレンス・勉強会
    毎週金曜日の昼の研修医ランチタイムセミナー、各科カンファレンスや合同カンファレンス、毎朝のERカンファレンスなどのほかに、CPCに臨床研究セミナー、がんセミナーなど各科・各部で多数行っており、いずれも参加可能です。また国立病院機構や府医師会による研修もあり、他の研修施設で研修している同輩と交流し、その研修状況を知ることは大きな刺激となります。
    研修医のフォロー体制
    医局会幹事に、研修医代表が含まれます。総合内科ローテーション修了時に個々の研修医と研修部長(総合内科科長)が面談します。毎週金曜日の研修医ランチタイムセミナーで全ての研修医と研修部長が顔を合わせるため、必要があれば話し合いができます。
    研修終了後の主なキャリア
    修了者の3?5割が後期研修医として継続在籍、残りの大半は他院(大学・市中病院)へ。大学医局に入局し、当院で研修を受ける方や大学院へ進学する方など様々です。本人の希望によっては、全国に展開される国立病院機構内の病院も選択肢になります。

    募集要項

    選考基準
    面接:有
    筆記試験:有
    その他:書類審査、小論文
    給与詳細
    時間外手当て:無
    休日手当て:無
    社会保険
    健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険
    医師賠償責任保険
    個人加入:強制
    休日・休暇
    有給休暇(1年次):10 日  有給休暇(2年次):10 日
    リフレッシュ休暇:2 日 年末年始:有(当直担当を除く)
    住宅補助・寮
    病院敷地内に研修医専用(単身者)宿舎 20 戸 ワンルーム(月 5,500 円・光熱費別)、他世帯用宿舎あり
    担当者部署
    管理課庶務班
    担当者名前
    筒居 敬