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広島赤十字・原爆病院
広島県広島市中区千田町1丁目9番6号
市中病院
2次
プログラム
--件
プログラム
--件
565床
5,298台
8,026人
--人
概要と所在地
病院名
広島赤十字・原爆病院
所在地
〒730-8619
広島県広島市中区千田町1丁目9番6号
アクセス
■お車でお越しの場合
・山陽自動車道
広島インターチェンジより 約30分
五日市インターチェンジより 約30分
・広島高速道路
温品出口(1号線)より 約15分
宇品出口(3号線)より 約10分
中広出口(4号線)より 約20分
■公共交通機関でお越しの場合
・市内電車
【路線】1号線(広島駅-広島港)、3号線(広電西広島-広島港)、7号線(横川駅-広電本社前)
日赤病院前下車 徒歩2分
鷹野橋下車 徒歩3分
・広島バス
広島駅から、【路線】21号線(宇品線)約20分、50号線(東西線)約10分
日赤病院前(日赤病院西)下車 徒歩3分
・山陽自動車道
広島インターチェンジより 約30分
五日市インターチェンジより 約30分
・広島高速道路
温品出口(1号線)より 約15分
宇品出口(3号線)より 約10分
中広出口(4号線)より 約20分
■公共交通機関でお越しの場合
・市内電車
【路線】1号線(広島駅-広島港)、3号線(広電西広島-広島港)、7号線(横川駅-広電本社前)
日赤病院前下車 徒歩2分
鷹野橋下車 徒歩3分
・広島バス
広島駅から、【路線】21号線(宇品線)約20分、50号線(東西線)約10分
日赤病院前(日赤病院西)下車 徒歩3分
病院の紹介
当院の前身である日本赤十字社広島支部病院は昭和14年に設立されました。昭和20年8月6日の原子爆弾投下で、甚大な被害を受けましたが、その極限の状況下にも関わらず、当時の職員は被爆者医療に懸命に取り組みました。そして昭和31年に、世界で初の原爆被爆者医療の専門病院である広島原爆病院が敷地内に併設されました。昭和63年の改築を期にこれら二つの病院を統合し、広島赤十字・原爆病院と名称を変え現在に至っています。
現在の診療科数は34科を数え、地域の中核病院として地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、災害拠点病院等に指定されています。医師、看護師等、薬剤師、放射線技師、臨床検査技師、事務職等、合計約1,300名の職員が働き、質の高い医療を提供できるよう日々努めています。
また、平成25年より以下の5点に重点を置き、病院再整備事業を行って参りました。
①地域で求められる救急・高度医療・がん治療機能・医療連携の充実
②災害時にも医療を継続できる施設づくり
③快適で機能的な病棟づくり
④より安全で待ち時間の少ない・ゆとりある外来づくり
⑤研修・教育が行いやすい環境の整備
そして、平成29年10月1日をもって基本と考えていた工事が完了し、診療機能や患者さんのアメニティなどを大幅に強化して、新たに出発致しました。
さらに、令和元年10月1日より緩和ケア病棟19床をオープンし、全ての工事が完了致しました。
現在の診療科数は34科を数え、地域の中核病院として地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、災害拠点病院等に指定されています。医師、看護師等、薬剤師、放射線技師、臨床検査技師、事務職等、合計約1,300名の職員が働き、質の高い医療を提供できるよう日々努めています。
また、平成25年より以下の5点に重点を置き、病院再整備事業を行って参りました。
①地域で求められる救急・高度医療・がん治療機能・医療連携の充実
②災害時にも医療を継続できる施設づくり
③快適で機能的な病棟づくり
④より安全で待ち時間の少ない・ゆとりある外来づくり
⑤研修・教育が行いやすい環境の整備
そして、平成29年10月1日をもって基本と考えていた工事が完了し、診療機能や患者さんのアメニティなどを大幅に強化して、新たに出発致しました。
さらに、令和元年10月1日より緩和ケア病棟19床をオープンし、全ての工事が完了致しました。
詳細データ
院長名
古川 善也
診療科目
内科、肝臓内科、腎臓内科、血液内科、内分泌・代謝内科、脳神経内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、精神科、外科、消化器外科、血管外科、乳腺外科、呼吸器外科、脳神経外科、整形外科、形成外科、リハビリテーション科、リウマチ科、産婦人科、小児科、小児アレルギー科、耳鼻咽喉科、頭頸部外科、眼科、皮膚科、泌尿器科、放射線診断科、放射線治療科、麻酔科、緩和ケア内科、救急科、歯科口腔外科、病理診断科(35科)
救急指定
2次救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科