オンライン説明会 病院・研修プログラムの特徴 2022年 6年生
2年という限られた研修期間を効率よく使えるような工夫をすごく感じた。時間を延ばすことではなく、内容自体を充実させる仕組みが素晴らしいと思いました。
ログインして非公開口コミを見る

長野医療生活協同組合 長野中央病院

長野県長野市西鶴賀町1570

初期研修
専門(後期)研修
市中病院
2次救急
救急車~3000件
募集5〜9人
マンツーマン
保育・託児所
見学補助あり
海外留学
住宅補助・寮

専門・後期研修 長野中央病院内科専門研修プログラム

定員
5
専攻(専修)医数
4
指導医数
7
月収(卒後3年次)
790,000
年収(卒後3年次)
9,000,000
当直回数/月
5

基本データ

病床数
322
救急車台数/年
3,000
救急外来数/年
7,483
一般外来数/日
100
9件のプログラムが登録されています

プログラム概要

科目
内科
当直
あり
月4回~5回
基幹施設/連携施設
基幹施設基幹施設:長野中央病院
連携機関病院数
13
連携機関病院名
信州大学医学部附属病院
長野赤十字病院
篠ノ井総合病院
松本協立病院
飯田市立病院
健和会病院
利根中央病院
耳原総合病院
総合病院国保旭中央病院
諏訪共立病院
上伊那生協病院
上田生協診療所
名瀬徳洲会病院
当科病床数
254
当科医師数
19.0
関連大学医局
当院の内科系各診療科は大学の関連ではないため大学医局関連の異動は専門研修中および研修修了後も無い。専門研修修了後も希望すれば当院にて継続して常勤医師として勤務継続し、別記の内科サブスペシャルティ領域の専門医取得を目指すことが可能。(大学医局所属せずに可能)
研修の特徴
subspecialty未定でも内科PGでの研修が可能です。
内科各科ローテ型などフレキシブルに研修を選択することができます。
またsubspecialty重視型では診療科に所属し、最短での専門医取得を目指します。
当院に無い科(血液内科など)に関しては連携施設で研修を行うことが可能です。

研修内容

カンファレンス・勉強会
各科によって若干の違いはありますので例をご紹介します。

【例:循環器内科】
病棟カンファ(多職種合同):週1回
医師カンファ(症例の共有、方針の相談):毎朝

学習会
・救急セミナー :年4回(外部講師による)
・感染症セミナー:年1回(外部講師による)
・身体診察セミナー:年1回(外部講師による)
外来医療
一般外来、予約外来、救急車対応 を週に1単位づつ受け持ちます。
病棟医療
基本的には主治医で受け持ち、指導医、上級医に相談しながら診療を行います。
消化器所属では緩和ケアについて研修を行うこともできます。
ICU、HCUでの管理行っています。
在宅医療
希望により病院での往診等を学ぶことができます。
手術治療
臨床研究
年に1回学会(地方会も含む)での発表を目指しています。
その他研修
後期研修医会を2,3ヶ月に1回開催し、研修の見直しや抱えている課題など共有しています。
プログラム責任者
近藤 照貴
責任者の出身大学
プログラム責任者経歴
1982年3月 新潟大学医学部 卒業

1982年5月 下越病院●刑彦医
1984年10月 長野中央病院・内科
1987年4月 信州大学・内分泌内科(老年科)
1988年10月 長野中央病院 内科
1997年4月 長野中央病院 内科部長 
2006年7月 長野中央病院 診療部長
2015年4月 長野中央病院 副院長
指導医名・専門
河野恒輔(循環器内科) 松村真生子(消化器内科) 近藤照貴(糖尿病・内分泌内科)

給与・待遇

給与
年収 9,000,000円
(当直の回数、時間外勤務に伴い変動します)

上記には夏期・冬期賞与、住宅手当、通勤手当、家族手当、当直手当、時間外手当ほか 各種手当含む
休日・休暇
有給休暇 初年度:10日
夏期休暇:有
年末年氏:有
その他:結婚、忌引、介護
社会保険
公的医療保険:日生協健康保険組合
公的年金保険:厚生年金
労働者災害補償保険法の適用:有
国家・地方公務員災害補償法の適用:無
雇用保険:有
健康診断:年2回
医師賠償責任保険
あり
病院において加入:する  個人加入:任意
住宅補助・寮
あり
単身用10戸
院内保育/託児所
あり
病児保育室:有
海外留学制度
復職支援制度

採用について

選考基準
病院見学にて面談を行います。
応募期間
随時
担当者部署
医局事務課 後期研修担当
担当者役職
担当者名前
竹内 里

Related

関連コンテンツ