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    3. [初期研修プログラム] 千鳥橋病院 卒後臨床研修プログラム
    千鳥橋病院
    市中病院 初期研修

    公益社団法人 福岡医療団 千鳥橋病院

    福岡県福岡市博多区千代5丁目18-1

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    千鳥橋病院 卒後臨床研修プログラム

    定員
    4名
    研修医数
    --名
    指導医数
    --名
    当直回数
    平均--回/月
    モデル月収(卒後1年次)
    約--円
    モデル年収(卒後1年次)
    約--円

    概要

    医学生へのメッセージ
    ≪目指してもらいたい目標≫
    <医師として働く人間としての目標>

    ・患者さん一人一人の権利を守る基本的・総合的な診療能力(主治医能力)を獲得する。
    1)患者さんを全人的に理解し、患者さん又は家族と診療の目標を共有する信頼関係が構築できる。
    2)基本的な医学知識・技能・態度を習得する。
    3)一人一人の患者の問題を総合的に把握し、解決を指向する視点を身につける。

    ・患者の立場に立った良好なチーム医療の推進者としての、必要な態度、能力を身につける。
    ・患者の受療権をはじめとした基本的人権を守るために、広く社会や医療情勢に目をむけて、医師としての社会的役割を知り、国民の求める医療・介護・福祉の実現にむけて実践する力量を獲得する。
    ・自らが学びの主体者として生涯学習の態度を身につける。医療活動を常に学術的に検討するとともに、新しい医学の成果を学び、日々の実践に結びつけることができる。
    ・医学生や後輩研修医のよき相談相手として的確な指導や援助を行う、教育者的態度を身につける。

    <技術的な目標>
    CVC、気管内挿管、胸腔、腹腔、腰椎穿刺、骨髄穿刺吸引、胸腔ドレーン、皮膚縫合、創傷処置、ACLS/ICLS等、侵襲的診療手技に関する研修カリキュラムを設けており、初期研修期間を通して主体的に取り組む。成功・不成功にかかわらず、指導医からのフィードバックを行い、次の機会での実施に備える。

    研修医室にシミュレーターがあるため自学習も可能。

    総合内科:充実した指導体制で、患者さんを病気だけでなく心理的・社会的背景もふくめて総合的にとらえ診療することを信条としています。入院医療と外来を担う総合内科、救急科、予防医学など幅広チーム医療で診療にあたっています。
    救急科:ローテート時、経験症例の振り返りを毎日行っているため忙しい救急科でもしっかりと学習することが出来ます。また、この期間に一部麻酔も研修を行い救急救命に対応できる手技、各種麻酔技術の適応を知り習得します。

    ・従来の臓器別研修にこだわらず、より総合的な研修を行い、患者さん中心の医療を実践できる研修医の育成を目指しています。
    ・地域に根ざした医療を実践する力をつけるために、病棟研修だけでなく、在宅・診療所を含む幅広いフィールドで研修を行い、患者会や友の会との関わりの中で、患者さん、地域住民の方とともにつくりあげる研修を目指しています。
    ・チーム医療を実践できる医師を育成するために、看護師をはじめとする多くの職種が研修に関わるシステムを構築しています。
    ・学習者中心の教育を志向し安全性を高めるために、指導医体制を充実させ、カンファレンスを重視した研修をすすめています。
    ・豊かな人権意識、健康増進への意識を構築するために、患者の権利や平和の学習を中心とした各取り組みに参加する機会を設けています。
    指導体制
    屋根瓦式
    1年次5月から7月の導入期研修期間の指導体制は屋根瓦式としており、初期研修医に直接指導を行うのはシニア医師(後期研修医)で、さらに上に指導医が配置されています。初期研修医4名を2チームに分け、それぞれのチームにシニア医師、指導医がつきます。
    当院で初期研修医を修了し継続して在籍している後期研修医も多くいるため、シニア医師は初期研修医が何に悩むのか、何に困っているのかを素早く察知し指導にあたることが出来る環境です。
    定期的に研修委員会、指導医会、師長会議等を行い、研修医の研修状況や研修内容の報告・確認を行っています。研修内容に変更の希望等が聞かれた場合はすぐに調整を行っているため、教育体制は充実しています。

    年間スケジュール

    1年目(月単位)
    4月
    5月
    6月
    7月
    8月
    9月
    10月
    11月
    12月
    1月
    2月
    3月
    オリエンテーション
    導入期内科研修
    救急研修
    外科研修
    内科研修(選択)
    内科研修(選択)
    2年目(月単位)
    4月
    5月
    6月
    7月
    8月
    9月
    10月
    11月
    12月
    1月
    2月
    3月
    母子医療保険研修(産婦人科)
    母子医療保険研修(小児科)
    精神科研修
    地域医療保険(診療所)研修
    プライマリ外科(整形外科・皮膚科・眼科・泌尿器科)研修
    各科研修(選択)
    【1年次】 ・導入期内科研修:総合内科研修を3ヶ月間。担当医として入院患者さんを受け持ち、各科に共通する知識、技術(採血、点滴、気道確保、気管内挿管など)、医師としての就業態度の習得を目指します。 ・内科(選択):希望する内科を2ヶ月毎に選択し研修が可能。内科選択は神経、呼吸器、消化器、糖尿病・内分泌、総合、循環器。 ・ER:2ヶ月の救急研修とは別に、6月以降に週1単位のER研修を導入。(2年次修了まで) ・当直:7月以降に月3?4回の当直を導入。(2年次修了まで) ・腹部エコー:8月以降に週1単位の腹部エコー研修を導入。(1年次修了まで) ・往診:10月以降に月2単位の往診を導入。(1年次修了まで) 【2年次】 ・精神科:協力病院での研修。 ・各科選択:院内だけでなく協力病院での各科ローテを選択可能。 ・地域医療:法人内診療所、協力病院を選択可能。 ・外来研修:4月以降に週1単位の内科外来研修を導入。(2年次修了まで)

    学べること・キャリア

    カンファレンス・勉強会
    ・1年次5月から7月の導入期研修期間はチームカンファレンスを週1回。他に毎週末に1週間の振り返りをシニア医師とは別の後期研修医が担当し聞取りを行っています。
    ・1年次、2年次でそれぞれ心電図学習会を週1回。
    ・初期研修期間を通し、各指導医による「基本コース」「疾患別コース」「ER対応コース」の基礎講義。(不定期開催で計40回程度)
    ・初期・後期研修医合同の症例カンファレンスを週に1~2回。
    ・他職種による院内セミナーを月1回。
    ・各研修医によるCPCを月1~2回。
    研修医のフォロー体制
    定期的な会議で発案・審議、メンター医師へ個別に相談、研修医のみで行う会議で相談、研修委員長面談等、意見・要望を聞くための機会を多く設けています。聞取りは指導医だけでなく、看護師長や担当事務でも対処できるよう体制を整えていますので、日常的に相談しやすい環境を作ってあります。
    研修終了後の主なキャリア
    当院で引き続き後期研修、また各科スタッフとして勤務も可能。
    民医連法人での後期研修、大学医局での後期研修。

    募集要項

    選考基準
    面接、 小論文、 アンケート
    応募期間
    2026年(令和8年)4月1日
    給与詳細
    医師手当、固定残業手当含む
    各種手当、賞与(年2回)あり
    社会保険
    健康保険、厚生年金、雇用保険有
    休日・休暇
    休 暇:年末年始・その他有給休暇あり
    住宅補助・寮
    宿 舎:なし(住宅手当支給)
    担当者名前
    担当者