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オンライン説明会 病院・研修プログラムの特徴 2023年 選択してください
救急が特に有名な病院ということで、非常に多くの症例を初年度から経験できるというところに魅力を感じました。また、学会参加なども積極的で、学びの場という面からも良い経験ができると感じた。また、見学も歓迎してくれる雰囲気を感じ、一度見学して雰囲気をみたいと思いました。
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  3. [専門研修プログラム] 産婦人科研修プログラム
市中病院 初期研修 専門研修

地方独立行政法人神戸市民病院機構 神戸市立医療センター中央市民病院

兵庫県神戸市中央区港島南町2丁目1-1

13件の専門研修プログラムが登録されています

産婦人科研修プログラム

定員
7
専攻医数
6
指導医数
4
当直回数/月
--
月収(卒後3年次)
--
年収(卒後3年次)
--

プログラム概要

科目
産婦人科
当直
あり
基幹施設/連携施設
連携機関病院数
連携機関病院名
西神戸医療センター、公立豊岡病院組合立豊岡病院、兵庫県立がんセンター、市立加西病院、兵庫県立西宮病院、天理よろづ相談所病院、兵庫県立こども病院、英ウィメンズクリニック、神戸医療センター、兵庫県立尼崎総合医療センター、近畿大学医学部附属病院、京都大学医学部附属病院
当科病床数
当科医師数
関連大学医局
研修の特徴
・最前線での実地臨床を通して学び、臨床能力を身につけることができる
当院は年間の新入院患者約21,000人、救急外来患者数約33,000人、救急車搬入件数約10000件弱という多くの症例数を有する。当院をはじめ連携施設の産婦人科も、多くの産科母体搬送、婦人科救急疾患を取り扱っており、産婦人科救急のほとんどの症例を経験できる

・高度医療から地域医療まで幅広く研修を行える研修施設群
すべてのサブスペシャルティー領域(周産期、腫瘍、生殖、内視鏡、女性医療)までカバーする豊富な症例数(正常分娩・合併症妊娠、胎児異常、悪性・良性を問わず腹腔鏡手術を含めた多くの婦人科手術症例や、生殖医療・女性医学症例のみならず先進医療症例)を経験できる

・質の高い専門的な指導。
豊富な各サブスペシャルティー専門医(周産期、腫瘍、生殖、内視鏡、女性医療)が直接指導。

・質の高い臨床研究指導
多くの論文作成の経験がある本プログラム指導医からの指導に加え、当院「学術支援センター」による研究計画から統計解析手法の講義、相談やデータ抽出、研究データ入力、ポスター作成などの支援が受けられる。

・京都大学産婦人科をはじめ大学病院や専門病院による臨床および基礎研究のバックアップがある。

• 出身大学に関係なく、個々人にあわせてきめ細やかに研修コースを配慮。

• 女性医師も継続して働けるように、労働環境を十分配慮

研修内容

カンファレンス・勉強会
外来医療
病棟医療
在宅医療
手術治療
臨床研究
その他研修
プログラム責任者
青木 卓哉
責任者の出身大学
プログラム責任者経歴
指導医名・専門

給与・待遇

給与
月額約 46万円(別途 時間外勤務手当、諸手当、賞与あり)。 通勤手当支給。
休日・休暇
社会保険
公的医療保険、公的年金保険、雇用保険加入
医師賠償責任保険
あり
住宅補助・寮
あり
希望者には宿舎あり(家賃半額補助あり、世帯者用宿舎あり)
院内保育/託児所
あり
海外留学制度
あり
復職支援制度

採用について

選考基準
書類選考、面接
応募期間
担当者部署
事務局総務課
担当者役職
担当者名前

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