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救急が特に有名な病院ということで、非常に多くの症例を初年度から経験できるというところに魅力を感じました。また、学会参加なども積極的で、学びの場という面からも良い経験ができると感じた。また、見学も歓迎してくれる雰囲気を感じ、一度見学して雰囲気をみたいと思いました。
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地方独立行政法人神戸市民病院機構 神戸市立医療センター中央市民病院

兵庫県神戸市中央区港島南町2丁目1-1

初期研修
専門(後期)研修
市中病院
3次救急
募集10人〜
住宅補助・寮
ER型救急

病院データ

基本データ

病床数
768
救急車台数/年
8,737
救急外来数/年
14,193
一般外来数/日
--
14件のプログラムが登録されています

概要と所在地

病院名
地方独立行政法人神戸市民病院機構 神戸市立医療センター中央市民病院
所在地
〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町2丁目1-1
アクセス
【ポートライナー】
「医療センター駅」より徒歩約5分
各交通機関から「三宮」でポートライナーに乗り継ぎ、「神戸空港」行き もしくは「計算科学センター前」行きにご乗車ください。(医療センターまで約12分)

※「北埠頭行き」は停車いたしませんのでご注意ください。

その他のアクセス詳細はhttps://chuo.kcho.jp/about/access/ をご確認ください。
病院の紹介
神戸市立医療センター中央市民病院は、開設以来90余年の歴史を通じ、常に市民の多様な医療ニーズに応える神戸市の基幹病院としての使命を果たすため、「高度医療ができる高度医療機器の整備充実」、「救急医療の充実」、「教育・臨床研究の充実」を3本の柱とし、現在から将来においてもっとも進歩した医療サービスを常に提供できるような体制づくりに努めている。また、2009年度より地方独立行政法人化し、患者サービスの向上及びさらに効率的な病院経営をめざす。従来の診療科の枠、特に内科的、外科的診療の区別にとらわれず、あくまで患者中心に各科の医師が協同して診療ができるよう、臓器別、疾患別の総合診療体制を実施。各学会の専門医(認定医)の研修病院であり、各診療科において充実した臨床修練を積むことができる。

詳細データ

院長名
木原 康樹 (出身大学: 京都大学)
診療科目
循環器内科、糖尿病・内分泌内科、腎臓内科、脳神経内科、消化器内科、呼吸器内科、血液内科、腫瘍内科、膠原病・リウマチ内科、緩和ケア内科、感染症科、精神・神経科、小児科・新生児科、皮膚科、外科・移植外科、乳腺外科、心臓血管外科、呼吸器外科、脳神経外科、整形外科、形成外科、産婦人科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、頭頸部外科、麻酔科、歯科・歯科口腔外科、病理診断科、放射線診断科、放射線治療科、リハビリテーション科、救急科、総合内科
救急指定
3次救急 ER型救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、小児科、精神科、外科、整形外科、産婦人科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、脳神経外科、放射線科、麻酔科、病理診断科、救急科

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