公益社団法人 山梨勤労者医療協会 甲府共立病院
山梨県甲府市宝1丁目9-1
2件の専門研修プログラムが登録されています
甲府共立病院群総合診療専門研修プログラム
3名
5名
30名
5回
373,200円
5,560,600円
プログラム概要
科目
総合診療科
当直
あり
当直手当(平日非当番日正当直45,000円)、日直手当(非当番日26,000円)
当直手当(平日非当番日正当直45,000円)、日直手当(非当番日26,000円)
基幹施設/連携施設
連携機関病院数
6
連携機関病院名
■基幹施設
甲府共立病院
■連携施設
巨摩共立病院、石和共立病院、武川診療所、御坂共立診療所、山梨県立中央病院、山梨大学医学部附属病院
甲府共立病院
■連携施設
巨摩共立病院、石和共立病院、武川診療所、御坂共立診療所、山梨県立中央病院、山梨大学医学部附属病院
当科病床数
当科医師数
関連大学医局
山梨大学
研修の特徴
甲府共立病院は、昭和30年から「貧富の差によって生命の尊さが差別されてはならない」をスローガンに、医療や福祉制度の充実に力を尽くしながら、患者さんや地域のひとびとと手をとりあい、歩んできました。開設以来、受療権の平等に反するという考えのもと差額ベッド代を徴取しておらず、平成22年8月からは山梨県内で初めて無料低額診療を行い、地域のひとびとが安心してかかることのできる医療機関を目指しています。
また、現在、地域の病院や診療所の医師が、かかりつけ医として地域医療を支えています。今後の日本社会の急速な高齢化等を踏まえると、健康にかかわる問題について適切な初期対応等を行う医師が必要となることから、総合的な診療能力を有する医師の専門性を評価するために、新たな基本診療領域の専門医として総合診療専門医が位置づけられました。そして、総合診療専門医の質の向上を図り、以て、国民の健康・福祉に貢献することを第一の目的としています。
専攻医は、日常診療で遭遇する多様な問題に対して適切な初期対応と必要に応じた継続的な診療を全人的に提供するとともに、疾病予防、健康増進、介護、終末期ケアなど、保健・医療・介護・福祉活動に取り組み、絶えざる自己研鑽を重ねながら人々の命と健康に関わる幅広い問題について適切に対応する総合診療専門医になることで、以下の機能を果たすことを目指します。
(1) 地域を支える診療所や病院においては、他の領域別専門医、一般の医師、歯科医師、医療や健康に関わる多職種と連携して、地域の保健・医療・介護・福祉等の様々な分野におけるリーダーシップを発揮しつつ、多様な医療サービス(在宅医療、緩和ケア、高齢者ケア等を含む)を包括的かつ柔軟に提供する。
(2) 総合診療部門を有する病院においては、臓器別でない病棟診療(高齢入院患者や心理・社会・倫理的問題を含む複数の健康問題を抱える患者の包括ケア、癌・非癌患者の緩和ケア等)と臓器別でない外来診療(救急や複数の健康問題をもつ患者への包括的ケア)を提供する。
本研修 PG では、①総合診療専門研修Ⅰ(外来診療・在宅医療中心)、②総合診療専門研修Ⅱ(病棟診療、救急診療中心)、③内科、④小児科、⑤救急科の5つの必須診療科と選択診療科で3年間の研修を行います。このことにより、1.包括的統合アプローチ、2.一般的健康問題に対する診療能力、3.患者中心の医療・ケア、4.連携重視のマネジメント、5.地域包括ケアを含む地域志向アプローチ、6.公益に資する職業規範、7.多様な診療の場に対応する能力という総合診療専門医に欠かせない7つの資質・能力を効果的に習得することが可能になります。本研修 PG は専門研修基幹施設(以下、基幹施設)と専門研修連携施設(以下、連携施設) の施設群で行われ、それぞれの特徴を生かした症例や技能を広く、専門的に学ぶことができます。
また、現在、地域の病院や診療所の医師が、かかりつけ医として地域医療を支えています。今後の日本社会の急速な高齢化等を踏まえると、健康にかかわる問題について適切な初期対応等を行う医師が必要となることから、総合的な診療能力を有する医師の専門性を評価するために、新たな基本診療領域の専門医として総合診療専門医が位置づけられました。そして、総合診療専門医の質の向上を図り、以て、国民の健康・福祉に貢献することを第一の目的としています。
専攻医は、日常診療で遭遇する多様な問題に対して適切な初期対応と必要に応じた継続的な診療を全人的に提供するとともに、疾病予防、健康増進、介護、終末期ケアなど、保健・医療・介護・福祉活動に取り組み、絶えざる自己研鑽を重ねながら人々の命と健康に関わる幅広い問題について適切に対応する総合診療専門医になることで、以下の機能を果たすことを目指します。
(1) 地域を支える診療所や病院においては、他の領域別専門医、一般の医師、歯科医師、医療や健康に関わる多職種と連携して、地域の保健・医療・介護・福祉等の様々な分野におけるリーダーシップを発揮しつつ、多様な医療サービス(在宅医療、緩和ケア、高齢者ケア等を含む)を包括的かつ柔軟に提供する。
(2) 総合診療部門を有する病院においては、臓器別でない病棟診療(高齢入院患者や心理・社会・倫理的問題を含む複数の健康問題を抱える患者の包括ケア、癌・非癌患者の緩和ケア等)と臓器別でない外来診療(救急や複数の健康問題をもつ患者への包括的ケア)を提供する。
本研修 PG では、①総合診療専門研修Ⅰ(外来診療・在宅医療中心)、②総合診療専門研修Ⅱ(病棟診療、救急診療中心)、③内科、④小児科、⑤救急科の5つの必須診療科と選択診療科で3年間の研修を行います。このことにより、1.包括的統合アプローチ、2.一般的健康問題に対する診療能力、3.患者中心の医療・ケア、4.連携重視のマネジメント、5.地域包括ケアを含む地域志向アプローチ、6.公益に資する職業規範、7.多様な診療の場に対応する能力という総合診療専門医に欠かせない7つの資質・能力を効果的に習得することが可能になります。本研修 PG は専門研修基幹施設(以下、基幹施設)と専門研修連携施設(以下、連携施設) の施設群で行われ、それぞれの特徴を生かした症例や技能を広く、専門的に学ぶことができます。
研修内容
カンファレンス・勉強会
職務を通じた学習(On-the-job training)を基盤とし、診療経験から生じる疑問に対してEBM の方法論に則って文献等を通じた知識の収集と批判的吟味を行うプロセスと、総合診療の様々な理論やモデルを踏まえながら経験そのものを省察して能力向上を図るプロセスを両輪とします。その際、学習履歴の記録と自己省察の記録を経験省察研修録(ポートフォリオ:経験と省察のプロセスをファイリングした研修記録)作成という形で全研修課程において実施します。場に応じた教育方略は下記の通りです。
(ア) 外来医療
経験目標を参考に幅広い経験症例を確保します。外来診察中に指導医への症例提示と教育的フィードバックを受ける外来教育法(プリセプティング)を実施します。また、外来終了後には指導医によるカルテチェックと振り返りを行い、急性疾患や慢性疾患の管理・治療についての指導を行います。更には、症例カンファレンスを通じた臨床推論や総合診療の専門的アプローチに関する議論などを通じて、総合診療への理解を深めていきます。また、技能領域については、習熟度に応じた指導を提供します。
(イ) 在宅医療
経験目標を参考に幅広い経験症例を確保します。初期は経験ある指導医の診療に同行して診療の枠組みを理解し、指導医の評価をもとに徐々に独り立ちしていきます。終末期症例を担当し、終末期ケアや在宅看取りも積極的に経験します。外来医療と同じく、症例カンファレンスを通じて学びを深め、多職種と連携して提供される在宅医療に特徴的な多職種カンファレンスについても積極的に参加し、連携の方法を学びます。
(ウ) 病棟医療
経験目標を参考に幅広い経験症例を確保します。毎日の新入院カンファレンス、週1回の専攻医カンファレンス、週1回の多職種新入院カンファレンスを通じて、診断・検査・治療・退院支援・地域連携のプロセスに関する理解を深めます。指導医による診療録レビューや手技の学習法は外来と同様です。
(エ) 救急医療
経験目標を参考に救急外来で幅広い経験症例を確保します。外来診療に準じた教育方略となりますが、特に救急においては迅速な判断が求められるため救急特有の意思決定プロセスを重視します。また、救急処置全般については技能領域の教育方略 (シミュレーションや直接観察指導等)が必要となり、特に、指導医と共に処置にあたる中から経験を積みます。
(オ) 地域ケア
安心して住み続けられるまちづくりを目指し、地域住民により組織された「健康友の会」での健康講和、青空健康相談会、健康祭りへの参加を通じて、地域のひとびととの交流を行い、疾病予防・健康増進の機会とします。地域医師会の活動を通じて、地域の実地医家と交流することで、地域包括ケアへ参画し、自らの診療を支えるネットワークの形成を図り、日々の診療の基盤とします。さらには産業保健活動、学校保健活動等を学び、それらの活動に参画します。参画した経験を指導医と共に振り返り、その意義や改善点を理解します。
家庭医部会 月2回
家庭医部会合宿 年1回
後期研修委員会 毎月1回
医療倫理、医療安全、感染対策講習会、研修施設群合同カンファレンスを定期的に主催
CPC を定期的に開催 7回(2018年度実績)
1年目から6年目医師で作る青年医師の会 毎月1回
研修委員長、プログラム責任者との面談 年1回
(ア) 外来医療
経験目標を参考に幅広い経験症例を確保します。外来診察中に指導医への症例提示と教育的フィードバックを受ける外来教育法(プリセプティング)を実施します。また、外来終了後には指導医によるカルテチェックと振り返りを行い、急性疾患や慢性疾患の管理・治療についての指導を行います。更には、症例カンファレンスを通じた臨床推論や総合診療の専門的アプローチに関する議論などを通じて、総合診療への理解を深めていきます。また、技能領域については、習熟度に応じた指導を提供します。
(イ) 在宅医療
経験目標を参考に幅広い経験症例を確保します。初期は経験ある指導医の診療に同行して診療の枠組みを理解し、指導医の評価をもとに徐々に独り立ちしていきます。終末期症例を担当し、終末期ケアや在宅看取りも積極的に経験します。外来医療と同じく、症例カンファレンスを通じて学びを深め、多職種と連携して提供される在宅医療に特徴的な多職種カンファレンスについても積極的に参加し、連携の方法を学びます。
(ウ) 病棟医療
経験目標を参考に幅広い経験症例を確保します。毎日の新入院カンファレンス、週1回の専攻医カンファレンス、週1回の多職種新入院カンファレンスを通じて、診断・検査・治療・退院支援・地域連携のプロセスに関する理解を深めます。指導医による診療録レビューや手技の学習法は外来と同様です。
(エ) 救急医療
経験目標を参考に救急外来で幅広い経験症例を確保します。外来診療に準じた教育方略となりますが、特に救急においては迅速な判断が求められるため救急特有の意思決定プロセスを重視します。また、救急処置全般については技能領域の教育方略 (シミュレーションや直接観察指導等)が必要となり、特に、指導医と共に処置にあたる中から経験を積みます。
(オ) 地域ケア
安心して住み続けられるまちづくりを目指し、地域住民により組織された「健康友の会」での健康講和、青空健康相談会、健康祭りへの参加を通じて、地域のひとびととの交流を行い、疾病予防・健康増進の機会とします。地域医師会の活動を通じて、地域の実地医家と交流することで、地域包括ケアへ参画し、自らの診療を支えるネットワークの形成を図り、日々の診療の基盤とします。さらには産業保健活動、学校保健活動等を学び、それらの活動に参画します。参画した経験を指導医と共に振り返り、その意義や改善点を理解します。
家庭医部会 月2回
家庭医部会合宿 年1回
後期研修委員会 毎月1回
医療倫理、医療安全、感染対策講習会、研修施設群合同カンファレンスを定期的に主催
CPC を定期的に開催 7回(2018年度実績)
1年目から6年目医師で作る青年医師の会 毎月1回
研修委員長、プログラム責任者との面談 年1回
外来医療
経験目標を参考に幅広い経験症例を確保します。外来診察中に指導医への症例提示と教育的フィードバックを受ける外来教育法(プリセプティング)を実施します。
また、外来終了後には指導医によるカルテチェックと振り返りを行い、急性疾患や慢性疾患の管理・治療についての指導を行います。更には、症例カンファレンスを通じた臨床推論や総合診療の専門的アプローチに関する議論などを通じて、総合診療への理解を深めていきます。また、技能領域については、習熟度に応じた指導を提供します。
また、外来終了後には指導医によるカルテチェックと振り返りを行い、急性疾患や慢性疾患の管理・治療についての指導を行います。更には、症例カンファレンスを通じた臨床推論や総合診療の専門的アプローチに関する議論などを通じて、総合診療への理解を深めていきます。また、技能領域については、習熟度に応じた指導を提供します。
病棟医療
経験目標を参考に幅広い経験症例を確保します。毎日の新入院カンファレンス、週 1 回の専攻医カンファレンス、週 1 回の多職種新入院カンファレンスを通じて、診断・検査・治療・退院支援・地域連携のプロセスに関する理解を深めます。指導医による診療録レビューや手技の学習法は外来と同様です。
在宅医療
経験目標を参考に幅広い経験症例を確保します。初期は経験ある指導医の診療に同行して診療の枠組みを理解し、指導医の評価をもとに徐々に独り立ちしていきます。終末期症例を担当し、終末期ケアや在宅看取りも積極的に経験します。
外来医療と同じく、症例カンファレンスを通じて学びを深め、多職種と連携して提供される在宅医療に特徴的な多職種カンファレンスについても積極的に参加し、連携の方法を学びます。
外来医療と同じく、症例カンファレンスを通じて学びを深め、多職種と連携して提供される在宅医療に特徴的な多職種カンファレンスについても積極的に参加し、連携の方法を学びます。
手術治療
臨床研究
専門研修プログラムでは、最先端の医学・医療を理解すること及び科学的思考法を体得することが、医師としての幅を広げるため重要です。また、専攻医は原則として学術活動に携わる必要があり、学術大会等での発表(筆頭に限る)及び論文発表(共同著者を含む)を行うこととします。
本研修 PG では、山梨大学医学部社会医学教室と連携しながら、臨床研究に携わる機会を提供する予定です。研究発表についても経験ある指導医からの支援を提供します。
本研修 PG では、山梨大学医学部社会医学教室と連携しながら、臨床研究に携わる機会を提供する予定です。研究発表についても経験ある指導医からの支援を提供します。
その他研修
学会、研究会等への参加可。年2回は病院負担となります。
・臨床以外の研修医との交流機会
青葉若葉を見る会(在宅や入院患者さんの外出企画)、病院創立記念日のスポーツ企画、みんなで行く遠足、病院祭りへの出店など多くの企画が毎年開催されます。
・臨床以外の研修医との交流機会
青葉若葉を見る会(在宅や入院患者さんの外出企画)、病院創立記念日のスポーツ企画、みんなで行く遠足、病院祭りへの出店など多くの企画が毎年開催されます。
プログラム責任者
総合診療病棟医長、家庭医療・総合診療科科長 志村直子
責任者の出身大学
プログラム責任者経歴
家庭医療プログラム責任者
初期研修プログラム責任者
山梨医科大学 2002年卒
所属学会
日本プライマリケア連合学会(家庭医専門医・指導医)
日本内科学会
日本在宅医学会
初期研修プログラム責任者
山梨医科大学 2002年卒
所属学会
日本プライマリケア連合学会(家庭医専門医・指導医)
日本内科学会
日本在宅医学会
指導医名・専門
給与・待遇
給与
3年次: 373,200円
4年次: 384,700円
5年次: 399,100円
諸手当: 臨床手当・住宅手当・家族手当・時間外手当・休日出勤手当・当直手当・交通費支給 年2回賞与あり
4年次: 384,700円
5年次: 399,100円
諸手当: 臨床手当・住宅手当・家族手当・時間外手当・休日出勤手当・当直手当・交通費支給 年2回賞与あり
休日・休暇
有給休暇 採用初年度10日、2年目11日、3年目12日、リフレッシュ休暇5日、
年末年始(12/29~1/3)、生理休暇、産前・産後休暇、その他(毎月第4土曜日・月1回半日の指定休・生理休暇・メーデー・育児休暇、介護休暇制度あり)
年末年始(12/29~1/3)、生理休暇、産前・産後休暇、その他(毎月第4土曜日・月1回半日の指定休・生理休暇・メーデー・育児休暇、介護休暇制度あり)
社会保険
公的医療保険:協会けんぽ
公的年金保険:厚生年金
労働者災害補償保険法の適用:有
国家・地方公務員災害補償法の適用:無
雇用保険:有
公的年金保険:厚生年金
労働者災害補償保険法の適用:有
国家・地方公務員災害補償法の適用:無
雇用保険:有
医師賠償責任保険
あり
三井住友海上火災保険 病院において加入 個人は任意
三井住友海上火災保険 病院において加入 個人は任意
住宅補助・寮
あり
住宅手当(世帯主40,000円、準世帯主20,000円)
もしくは医師住宅供給制度
住宅手当(世帯主40,000円、準世帯主20,000円)
もしくは医師住宅供給制度
院内保育/託児所
あり
院内保育園「あたご保育園」が利用可能です。学童保育、病児保育等実施しています。
院内保育園「あたご保育園」が利用可能です。学童保育、病児保育等実施しています。
海外留学制度
復職支援制度
あり
当直免除、時短勤務等可能
当直免除、時短勤務等可能
採用について
選考基準
書類選考および面接
応募書類 (履歴書、臨床研修修了証、採用試験申込書、健康診断書)を
病院(医局事務課宛)に郵送
応募書類 (履歴書、臨床研修修了証、採用試験申込書、健康診断書)を
病院(医局事務課宛)に郵送
応募期間
詳細決定次第、ホームページに掲載
担当者部署
甲府共立病院 医局事務課
担当者役職
担当者名前
井口誠二
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インタビュー動画
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