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    日本赤十字社 全国で活躍する女性医師 2026-04-30

    釧路赤十字病院(北海道)

    全国の赤十字病院の中から、北海道の釧路赤十字病院にお伺いしました。勤務内容や1日のスケジュール、家庭と仕事の両立など、女性医師ならではの声が聞けるインタビューです。

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    Profile

    青柳先生プロフィール
    [ 釧路赤十字病院 産婦人科部長]

    青柳 有紀子あおやぎ ゆきこ 先生

    経歴

    • 1976年に茨城県桜川市に生まれる。
    • 2002年に弘前大学を卒業後、北海道大学産婦人科教室に入局し、北海道大学病院で研修を行う。
    • 2003年に国立札幌病院(現 北海道医療センター)、
       2004年に旭川厚生病院、2005年に釧路赤十字病院、2007年に網走厚生病院に勤務する。
    • 2007年に第1子を出産する。
    • 2009年に北海道がんセンター、2010年に旭川厚生病院に勤務する。
    • 2011年に第2子を出産する。
    • 2012年に釧路赤十字病院に産婦人科部長として着任する。

    日本産科婦人科学会専門医・指導医、日本産科婦人科遺伝診療学会認定医(周産期)、日本女性医学学会女性ヘルスケア暫定指導医、北海道医師会母体保護法指定医師など。

    釧路赤十字病院

    ― 病院の特徴は?

    青柳二次救急病院としての役割を果たしている、道東地区の最後の砦のような病院です。特に私が所属している産婦人科にはNICUもありますし、24週ぐらいからの早産での超未熟児や超低体重出生児も診ますので、この地域の拠点病院となっています。

    ― 初期研修での人気の秘密は?

    青柳何でも経験させてもらえることでしょうか。大きな病院で、多数の初期研修医がいると、研修医が経験できるチャンスが少なくなると思うのですが、当院に関して申し上げますと、スタッフが少ないですので、チャンスが豊富にあります。見学に来る医学生さんにも医師免許がなくてもできることを手伝っていただくこともあるぐらいですので(笑)、初期研修医の先生方は戦力ですし、私も一緒に働かせてもらっているという意識を持って接しています。そういう意味で、色々な経験を積みやすい病院だと思います。

    医師を目指す

    ― 医師を目指したきっかけをお聞かせください。

    青柳周囲に医師がいない家庭で育ちましたし、小さい頃から医師を目指す環境だったわけではありません。実は小さい頃は動物が好きだったので、小学生のときから獣医師を目指していたんです。そのためには勉強しないといけないですし、勉強を頑張っていたら、高校2年生のときに周りの人たちから「医学部を受けないの?」と聞かれるようになったんですね。そのとき初めて「あ、医師にもなれるんだ」「そういう選択肢もあったんだ」と気づきました(笑)。でも獣医師への思いも断ち切れず、そこから勉強にも身が入らなくなり、浪人することになりました。その時点で「やっぱり医師になりたいかも」と決意し、1年間勉強して、医学部に入りました。

    ― それで弘前大学に進学されたのですね。

    青柳青森県に縁はなかったのですが、西日本よりは東日本のほうが良かったですし、受験科目との兼ね合いで決めた感じです。でも大学生活は本当に楽しかったです。

    専門を選ぶ

    ― 専門を産婦人科に決められた理由をお聞かせください。

    青柳外科系に行きたいとは思っていたのですが、一般外科で頑張っていく自信はありませんでした。一方で、産婦人科が女性を診る科だというのは魅力的でしたね。それに以前は獣医師を目指していたことから生殖系に興味があったこともあり、産婦人科を選びました。

    ― 大学卒業後は北海道大学の医局に入られたのですね。

    青柳大学の同級生と結婚したのですが、夫が北海道出身だったので、私も卒業と同時に北海道に移り、北海道大学の医局に入りました。そして研修医2年目のときに結婚しました。夫は泌尿器科医で、釧路市内の別の病院で働いています。

    ― 研修医時代はいかがでしたか。

    青柳1年目は北海道大学病院で、2年目は国立札幌病院で研修しました。国立札幌病院は今は北海道医療センターになっている病院ですが、そこで婦人科の手術を中心に研修しました。婦人科は今も好きなのですが、その基礎となる経験を積ませていただいたのが国立札幌病院でした。それからは1年か2年ごとにローテーションしていき、それぞれの病院の特徴のもとで学んでいきました。産科をきちんと経験したのは旭川厚生病院にいたときですね。

    ― 釧路赤十字病院には2005年にも勤務されているのですね。

    青柳そうなんです。今は2回目の勤務です。1回目に来たときは上の先生方が面白くて、症例も非常に多かったですし、忙しい中にも充実していて、楽しかった思い出があります。今の上司である東正樹先生や米原利栄先生はそのときもご一緒でした。

    ― そして2012年に釧路赤十字病院に来られた経緯をお聞かせください。

    青柳医局人事ではありますが、夫の転勤との兼ね合いもありました。夫は北海道大学の泌尿器科の医局に入っているのですが、釧路の病院に転勤することになったので、私も釧路の病院に勤務できるよう、合わせていただいた形です。ちょうど下の子どもが生まれ、産休明けのタイミングで当院に来ました。当院に勤務するのは2回目でしたが、1回目とメンバーがそんなに変わっていませんでした(笑)。その頃は山口辰美先生も院長先生としておられましたし、東先生も米原先生もいらっしゃるという体制でした。でも、下の子どもが生まれたばかりでしたし、上の子どももまだ小さかったので、当院に来た当初は十分に働けず、ご迷惑をかけることが多くありました。私の親は近くにおらず、親任せにすることもできませんし、私自身も子育てを自分でしたいという気持ちは譲れない部分ではありました。その気持ちは人それぞれだと思いますが、私は自分で子育てをしたいと考えていたので、やはり大変なこともありました。それでも色々な方々に頼ることができましたし、親が近くにいなくても助けてくださる方々は一杯いらっしゃるのだなと感謝しながら、何とかやってきました。また、夫の両親が千歳空港の近くに住んでいることもあり、子どもが病気のときなどに頼むとすぐに来てくれたりして、そのサポートも大きかったです。

    ― 医師として、影響や刺激を受けた人はいますか。

    青柳今の上司の米原利栄先生です。2005年に当院に来たときもご一緒して、そのときは私が2年ぐらいで異動したのですが、今回は長いお付き合いとなっています。同じ女性医師ということもあり、私の前を進んでいってくれる方ですし、非常にアグレッシブに色々なことにチャレンジされるので、私もそうありたいと思っています。

    救急

    ― 釧路赤十字病院の救急の特徴をお聞かせください。

    青柳当院は二次救急の病院です。脳神経外科や心臓血管外科がないので、そういう診療科の患者さんは市立釧路総合病院に行かれますが、それ以外の診療科の患者さんは当院に来られます。特に産婦人科は当院がメインで行っていますし、週数が少ないお子さんとなると全て当院でお受けしています。

    ― 産婦人科は産婦人科だけの当直体制ですか。

    青柳そうです。NICUを有する総合周産期母子医療センターになっていますので、産婦人科だけで当直しています。私は産休明けに当院に来たこともあって、ずっと当直を免除していただいたのですが、途中で月に1回になり、3年ほど前からは月に4回ぐらいしています。下の子どもが小学校高学年になり、私がいなくても大丈夫になったタイミングで月に4回になりました。

    ― 当直中は忙しいですか。

    青柳以前は年間1000件近くのお産があったので忙しかったのですが、最近は少子化ということもあり、お産も減りましたので、それほど呼ばれる機会はなくなりました。いわゆる寝当直の日もあります(笑)。

    キャリアを積む

    ― 釧路赤十字病院での勤務内容をお聞かせください。

    青柳月曜日の午前中は手術があれば手術、午後は外来です。火曜日は1日中、手術をしています。水曜日は基本的にはフリーですが、手術があれば手術です。木曜日の午前中は外来、午後は手術です。金曜日は午前中は外来、午後はNIPT(非侵襲性出生前遺伝学的検査)などの遺伝外来をしています。

    ― 先生のサブスペシャリティは遺伝なのですか。

    青柳今、勉強させていただいているところです。日本産科婦人科遺伝診療学会の周産期の認定を取ったので、当院でのNIPTは全て私が行うことになっているのですが、それだけだと何だかなと思っていたところ、2023年に北海道大学 臨床遺伝子診療部の山田崇弘教授にお声をかけていただき、そこから臨床遺伝専門医の修練を始めました。今年はその専門医試験を受ける予定です。

    ― 遺伝を専門にしていこうと思われたのはどうしてですか。

    青柳日本産科婦人科遺伝診療学会の認定がちょうど始まるときに、当時の上司だった山口辰美先生から「こういうのがあるけど、試験を受けにいかない?」とたまたまお声をかけていただいたのがきっかけです。私もそういう分野が嫌いではなかったですし、子育てにかまけてサブスペシャリティの専門医を取るといったことをしていなかったので、そういう分野の勉強をしてみるのもいいなと思いました。それで周産期の認定の受験に行き、無事に合格して、今に至るという感じです。

    ― 先生の診療方針をお聞かせください。

    青柳患者さんにできるだけ寄り添えるようにという方針でやってきましたが、今、私が力を入れている遺伝カウンセリングは特に患者さんの気持ちに寄り添うことが大事になりますので、それがいかにきちんとできるのかを学んでいるところです。色々な価値観がありますし、私自身は「うーん」と思ってしまう考え方に遭遇することもなくはありません。難しいことですが、そこは中立の立場に立つということも心がけています。

    診療中の写真

    ― 釧路赤十字病院で実現したキャリアはどのようなものですか。

    青柳産婦人科の専門医は当院に来る前に取得したのですが、指導医の資格は当院に来てから山口先生に言われて取りました。臨床遺伝専門医資格はこれから受験するのですが、実現したキャリアと言えば手術関係ですね。手術の資格を特に取ったわけではないのですが、当院は周産期から腫瘍、不妊症まで、非常に症例の幅が広く、かつ数も多いので、私もこの10年、色々な手術の経験を積むことができました。

    ― これまでの勤務で印象に残っていることはどんなことですか。

    青柳色々とありますが、一番印象に残っているのは当院ではなく、以前勤務していた病院での出来事です。非常に予後が悪いがんになった30代の患者さんがおられ、私が主治医になりました。私が未熟だったせいもあり、その再発になかなか気づいてさしあげることができなかったんですね。患者さんは「お腹が痛い」と何度か訴えておられましたが、「大丈夫」と見逃してしまったんです。ご本人は何もおっしゃらなかったのですが、お母様から「気づくことができなかったのか?」と責められたこともあります。でも、その後はできるだけ寄り添い、お看取りもしました。当時、私の息子は3歳ぐらいで、子どもの話などもお母様にしていたんですね。お母様からすれば、お嬢様の治療に関しては不満もおありだったはずですが、お看取りのあとでお礼を言ってくださり、私の息子にプレゼントまでくださいました。できるだけ患者さんに寄り添って、一生懸命診ることができれば患者さんやご家族に分かっていただけるんだなということに気づけた症例だったので、印象に残っています。

    ― 初期研修医の指導にあたって、心がけていることはありますか。

    青柳産婦人科を専門に選ばない初期研修医も多いですので、何に興味があるのかを伺っています。その興味を重視しつつ、無理強いはせずに、できるだけ診療に参加してもらえるように心がけています。

    ― 女性の管理職は多いですか。

    青柳部長職に就いている女性は内科に1人、産婦人科は私を含めて2人です。

    ― 管理職としてのお仕事はどのようなものがありますか。

    青柳そんなにないです。ただ、院内の委員会にはいくつか入っています。そのうちの一つが輸血委員会です。最近は病院の経営状態も厳しいので、輸血の無駄を減らすことに取り組みました。以前は全ての血液型のストック血を置いていたのですが、院内のストックを減らすべく、O型一本に変えるなどの取り組みをしました。

    ― これまでのキャリアを振り返られて、いかがですか。

    青柳子育てをしているときは仕事に十分に向き合えていない時期もあったのですが、それでも辞めずに、こういう総合病院で働いてきました。継続していれば、以前はできなかったような手術ができるようにもなります。今は子どもも大きくなりましたし、手術なども動画で学べる時代にもなってきましたので、楽しく、自分が好きなようにできるようになりました。ワーク・ライフ・バランスを整えることが難しい時期もありましたが、細々とでも続けてきたことは大事だと思います。

    家庭との両立

    ― ご出産されたのはいつですか。

    青柳2007年に長男、2011年に長女を出産しました。2026年度は長男は大学、長女は高校、私は臨床遺伝専門医の受験をします。夫以外の3人は「皆で受験を頑張ろう」と言っています(笑)。

    ― 仕事と家庭をどのように両立してこられたのですか。

    青柳子どもがまだ小さかった頃、夫は当直でないときも当番という形で呼ばれることもあるなど、忙しい病院で働いていましたので、夫のほうを優先する形で、私は仕事をセーブし、夜遅くまで残ることや当直を免除していただいていました。子育て中にお世話になったのはやはり保育所ですね。当院の院内保育所はなくなってしまいましたが、私は釧路市内の民間の保育所を使っていました。その保育所は私たちのような仕事に理解があり、本来なら子どもが熱を出すとすぐに迎えに行かないといけないところ、保育士さんが「あと1時間ぐらいなら見ておきますよ」と言ってくださったりしたので、手術を終えてから迎えに行ったりしていました。そのため、私がするべき手術に穴を開けることがほとんどなかったです。上の子どもは入院したりすることもありましたが、下の子どもは有り難いことに結構、健康で、熱を出すこともほとんどなく、親孝行でした(笑)。その意味ではとても助かりましたね。そして、子どもも大きくなり、自立してくれました。

    ― 仕事と家庭の両立にあたり、大事なことは何でしょう。

    青柳体力です。私はずっと当直を免除していただいていましたが、最近の若い先生方は最初から「当直やります」という感じで、本当に偉いですし、そのご協力には感謝しています。それから夫の教育も大事です(笑)。子育ての間に夫も鍛えました。子どもが生まれた頃、夫は子育てを大してやっている感じではなかったのですが、長い年月をかけ、息子のお弁当を作るところまでできるようになりました。息子が高校に入るとお弁当が必要になったのですが、私が当直の日は夫がお弁当を作っています。私がいないときに家事をしてくれないと困るので、パートナーの家事能力は大切だと思います。

    今後のキャリアプラン

    ― 今後のビジョンをお聞かせください。

    青柳当院はがんの患者さんが多く、釧路市内の婦人科のがんの患者さんはほとんどが当院にいらしていると思いますので、私もできるだけ今の状態で、手術を頑張っていきたいです。また産科に関しても、道東地区のハイリスク分娩は当院で行っていますし、普通の分娩でも釧路市内の3分の2ほどの妊産婦さんがいらっしゃっていますので、米原先生とご一緒に、婦人科だけでなく、産科にも力を入れていきます。それから臨床遺伝専門医を取得できると遺伝診療もできるようになります。このニーズもこれから高まっていきそうですが、私一人では限界があるので、そこまで広くはできないものの、通常の診療をしながら遺伝診療などもやっていければいいなと思っています。

    # 育児短時間勤務制度

    ― 育児短時間勤務制度を使っていらっしゃる先生方はおられますか。

    青柳以前はいたのですが、今はいません。皆さん、フルタイムで働いています。ただ、制度は確立されており、希望があれば取得できる環境になっています。

    # 院内保育所

    ― 院内保育所はありますか。

    青柳利用者数の減少などに伴い、2025年4月30日に閉鎖されました。

    # 病児保育所

    ― 病児保育所はありますか。

    青柳2026年1月に託児所の跡地に病児保育施設スクラムがオープンしました。釧路市で唯一の病児保育所となっています。

    # 女性医師の会

    ― 女性医師の会のようなものはありますか。

    青柳釧路市の開業医の女性医師が中心で行っている「女医の会」が年2回あります。女性医師が一同に会して食事をしたり、情報交換をしたりしています。

    釧路赤十字病院の福利厚生

    釧路赤十字病院の
    福利厚生

    ― 福利厚生についてはいかがですか。

    青柳希望の日に休みが取れますし、働きやすいです。互助会での旅行もあります。互助会費は給与からの天引きで、一部の本人負担はありますが、旅行は年に3回あり、忘年会もあります。忘年会では抽選会もあります。また互助会ではなく、日赤のグループ保険や自動車保険の団体割引もあります。それから学会に関しても交通費と宿泊費は病院負担、学会参加費が本人負担となっています。図書は申請書を提出して承認されると、病院負担で購入できます。

    ― 釧路赤十字病院での女性医師の働きやすさはどのようなところにありますか。

    青柳医師に限らず、一般企業より長い期間、育児短時間勤務の取得が可能です。一般企業は3歳に満たない子とされていますが、当院は未就学児まで取得可能となっています。私たちの頃は女性医師が今ほど多くありませんでしたが、そうは言っても全くいなかったわけではなく、先輩方の働き方を見ながら参考にしていました。私は自分で子育てをしたいという思いがあり、義理の両親を頼りながらも大変だった面もあります。仕事がどうしても制限されることもありましたが、後悔はないです。子どもが大きくなれば好きなように働けますし、大変なのはいっときの話ですので、継続しておけばこうやって働けますし、資格を取るなどもできます。

    ワーク・ライフ・バランス

    ワーク・ライフ・
    バランス

    ― ワーク・ライフ・バランスをどのように心がけていらっしゃいますか。

    青柳心がけるのは難しいですよね(笑)。ただ、家庭で仕事をするとイライラしますし、家庭には仕事を持ち込まないようにしていました。それに家庭で勉強する時間もなかったです。でも職場にいるときのほうが時間があったりするので、そういうときに勉強したりしていました。

    ― ご趣味など、プライベートについて、お聞かせください。

    青柳唯一継続している趣味はテニスです。運動習慣をつけたくて、10年ぐらい前から週に1回ほどテニス教室に通っています。夫はマラソンが趣味で、フルマラソンを走ったりもしているのですが、一時期、一緒に走ろうと言われ、長距離は無理なので、10キロぐらいまでを走ったりしていました。また、旅行も好きで、年に1回ぐらいは家族で海外旅行に行っていました。子どもに色々な経験をさせたくて「アメリカで英語を話してみよう」と連れていっていたのですが、「外国は嫌だ」「ご飯が美味しくない」と子どもには不評で、教育にはなりませんでした(笑)。無理矢理に連れていくとこうなるんだなと思いましたが、3年ほど前に行ったシンガポールは感覚的に割と日本に近いので、子どもも楽しんでいたようでした。

    ― 座右の銘などはありますか。

    青柳「継続は力なり」です。思い通りに働けないときもありますが、辞めずに働いていれば、できることも増えていきます。人が10年かかってできたことが私は20年かかったかもしれませんが、今は産婦人科医としての一通りの診療をするにあたって困らない技量がつきましたので、継続することは大事だと思います。

    Movie

    動画のサムネイル

    Hospital introduction

    Hospital
    introduction

    概要

    名称総合病院釧路赤十字病院
    所在地〒085-8512 北海道釧路市新栄町21-14
    電話番号 0154-22-7171
    開設年月昭和20年(1945年)
    院長近江 亮(おおみ まこと)
    休診日土曜日、日曜日、5月1日、祝日および年末年始
    病床数全477床
    一般病床:429床
    休床:106床(一般病床58床、精神病床48床)

    診療科目

    内科、消化器内科、小児科、小児外科、外科、乳腺外科、消化器外科、整形外科、呼吸器外科、泌尿器科、皮膚科、耳鼻咽喉科、眼科、産婦人科、精神科、麻酔科、リハビリテーション科、放射線科、歯科、矯正歯科、歯科口腔外科、病理診断科、脳神経外科

    指定医療機関一覧(R6.4.1現在)

    • 保険医療機関救急告示病院DPC対象病院医療機関病院群輪番制参加医療機関(二次救急医療)
    • 総合周産期母子医療センター(釧路・根室圏)
    • 北海道小児地域医療センター釧路・根室地方
    • 小児救急医療拠点病院
    • エイズ治療拠点病院
    • 結核指定医療機関
    • 医師臨床研修指定病院(基幹型)
    • 児童福祉施設(助産施設)設置認可施設
    • 指定養育医療機関
    • 難病指定医療機関
    • 指定小児慢性特定疾病医療機関
    • 指定自立支援医療機関(育成医療、更正医療、精神通院医療)
    • 指定小児慢性特定疾病医療機関
    • 指定自立支援医療機関(育成医療、更正医療、精神通院医療)
    • 母体保護法指定医師従業医療施設
    • 身体障害者福祉法指定医師従業医療施設
    • 労災保険指定医療機関
    • 公務災害指定医療機関
    • 生活保護法指定医療機関
    • 被爆者一般疾病医療機関
    • 特定疾患治療研究事業委託医療機関
    • 先天性血液凝固因子障害等治療研究事業委託医療機関
    • ウイルス性肝炎進行防止対策・橋本病重症患者対策医療給付事業協定医療機関

    取得認定施設

    • 日本整形外科学会整形外科専門医制度研修施設
    • 日本眼科学会眼科専門医制度
    • 研修施設日本産科婦人科学会産婦人科専門医制度
    • 専攻医指導施設日本泌尿器科学会泌尿器科専門医制度教育施設
    • 日本病理学会病理専門医制度 研修登録施設
    • 日本内科学会認定内科医制度 教育関連病院
    • 日本外科学会外科専門医制度 修練施設
    • 日本小児科学会小児科専門医制度 研修施設
    • 日本消化器外科学会消化器外科専門医制度 修練施設
    • 日本リウマチ学会リウマチ専門医制度 教育施設
    • 日本周産期・新生児医学会周産期専門医制度 新生児専門医基幹研修施設
    • 日本周産期・新生児医学会周産期専門医制度 母体・胎児専門医基幹研修施設
    • 北海道医師会母体保護法指定医師基準に基づく研修機関
    • マンモグラフィ(乳房エックス線写真)検診施設画像認定施設
    • 日本医療機能評価機構(一般病院2)認定施設 > 認定証
    • 日本消化器病学会専門医制度 認定施設
    • 日本乳癌学会専門医制度 認定施設
    • 日本口腔外科学会専門医制度 研修機関
    • 日本糖尿病学会 教育関連施設
    • 日本腎臓学会 研修施設
    • 日本産科婦人科内視鏡学会 暫定認定研修施設
    • 日本麻酔科学会麻酔科標榜研修施設 麻酔科指定病院
    • 日本消化器内視鏡学会 指導連携施設認定証
    • 日本がん治療認定医機構 認定研修施設
    • 日本静脈経腸栄養学会栄養サポートチーム(NST) 稼働施設
    • 日本健康・栄養システム学会臨床栄養師 研修施設
    • NIPTを実施する医療機関(連携施設)

    連載: 日本赤十字社 全国で活躍する女性医師