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- [専門研修プログラム] 産婦人科専門医研修プログラム
北海道公立大学法人 札幌医科大学附属病院
北海道札幌市中央区南1条西16丁目291番地
16件の専門研修プログラムが登録されています
産婦人科専門医研修プログラム
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プログラム概要
科目
産婦人科
連携機関病院名
NTT東日本札幌病院、JR札幌病院、札幌東豊病院、KKR斗南病院、JCHO北辰病院、時計台記念病院、朋佑会札幌産科婦人科、コドモックル、小樽協会病院、道立江差病院、留萌市立病院、旭川市立病院、岩見沢市立病院、日鋼記念病院、製鉄記念室蘭病院、函館五稜郭病院、函館市立病院、帯広協会病院、北見赤十字病院、釧路市立病院、中標津町立病院、別海町立病院
研修の特徴
札幌医大産婦人科は多くの全道主要都市の基幹病院に関連病院を有し地域医療に大きく貢献しております。同時にこれらの病院は豊富な臨床症例を有しており、研修医にとっては数多くの症例を経験することができ、臨床医として成長する土台がしっかりしていることが特徴です。また、地域枠のDutyにおいても、産婦人科においては「地域周産期センター」に勤務することによってそれを果たすことが認められており、札幌医大産婦人科の連携施設のみで完結することができることが可能です。
研修内容
その他研修
【ママさんもしっかりサポートします】
30代の産婦人科医の半数は女性です。つまり、産婦人科医療は女性医師の継続的な活躍なくして成り立ちません。そのため、札幌医大産婦人科プログラムでは女性医師のライフスタイルの一大イベントである妊娠・出産を経ても働き続けることができる環境整備に努めております。
【地域枠もしっかりサポート】
地域枠卒業生に対する義務年限9年のうち5年間の地域研修が産婦人科においては「札幌、旭川以外の周産期センター」勤務で償還可能なことが認められております。本プログラムでは図のように札幌・旭川以外に多くの周産期センターを有しており、通常のプログラムの何ら変わりのない研修を受けることが可能です。
【キャリアアップのために国内・海外留学も積極的に奨めています】
札幌医大産婦人科の使命は北海道の地域医療を守ることは言うまでもありませんが、それは道内に漠然と留まることではありません。私たちは積極的に国内・海外の先進施設への留学を奨めています。それは個々の医師が高い意識と技術を持って、北海道の地域の医療レベルを高めることが必要と考えているからです。
30代の産婦人科医の半数は女性です。つまり、産婦人科医療は女性医師の継続的な活躍なくして成り立ちません。そのため、札幌医大産婦人科プログラムでは女性医師のライフスタイルの一大イベントである妊娠・出産を経ても働き続けることができる環境整備に努めております。
【地域枠もしっかりサポート】
地域枠卒業生に対する義務年限9年のうち5年間の地域研修が産婦人科においては「札幌、旭川以外の周産期センター」勤務で償還可能なことが認められております。本プログラムでは図のように札幌・旭川以外に多くの周産期センターを有しており、通常のプログラムの何ら変わりのない研修を受けることが可能です。
【キャリアアップのために国内・海外留学も積極的に奨めています】
札幌医大産婦人科の使命は北海道の地域医療を守ることは言うまでもありませんが、それは道内に漠然と留まることではありません。私たちは積極的に国内・海外の先進施設への留学を奨めています。それは個々の医師が高い意識と技術を持って、北海道の地域の医療レベルを高めることが必要と考えているからです。
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