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地方独立行政法人 岐阜県立多治見病院

岐阜県多治見市前畑町 5丁目161番地

初期研修
専門(後期)研修
市中病院
3次救急
救急車3000~5000件
募集10人〜
保育・託児所
住宅補助・寮

病院データ

基本データ

病床数
553
救急車台数/年
4,469
救急外来数/年
9,693
一般外来数/日
1,086
1件のプログラムが登録されています

概要と所在地

病院名
地方独立行政法人 岐阜県立多治見病院
所在地
〒507-8522 岐阜県多治見市前畑町 5丁目161番地
アクセス
◆中央自動車道 多治見ICから、車で約10分
 JR中央線 多治見駅より、東鉄バス「県病院」行きで約10分
 JR中央線 多治見駅より、徒歩で約20分

◆東鉄バス 多治見駅前-県病院
 県病院行きのバスは、多治見駅南口の1番乗り場から発車します。

◆多治見市自主運行バス 多治見駅-県病院-諏訪2
病院の紹介
★臨床研修病院としての特徴
1.当院は、岐阜県東濃地域の中核病院として、一般医療のほか、高度・特殊・先駆的医療をはじめとする医療を提供するとともに、救命救急センターや臨床研修指定病院、災害拠点病院、地域がん診療連携拠点病院、地域医療 支援病院などとして、県民医療の確保や地域の医療水準向上に大きな役割を果たしている。
中でも救命救急センターは、重篤な傷病者に対する救命医療を24時間体制で提供している。まさに県民医療における最後の砦の役割を担っている。

2.臨床研修指定病院として臨床研修に積極的に取り組んでおり、各分野に、多様な患者さんに対応できる人材と医療資源が整備されている。

3.救急医療は高度集中治療が必要な疾患を始め、豊富な臨床例を経験できる。

4.臨床研修医制度が開始される以前より、名古屋大学、名古屋市立大学関連病院として、研修医の初期研修にかかわってきているため、新医師臨床研修制度においてもそのノウハウが生かされている。

5.研修開始後直ぐに行われるオリエンテーション、BLS/ACLSの本格的な研修を始め、JPTEC(病院前 外傷教育プログラム)を標準的に実施している。また、日常の臨床指導に 加えて、多数の院内カンファレンス、レクチャー、院外研修が行われている。

6.定期的に開催される臨床研修教育小委員会には、臨床研修医の代表者も参加して、臨床研修運営の細かな調整や管理が行われている。

7.その他医療安全管理委員会や感染対策委員会などにも、臨床研修医の代表者が参加し、教育の一環として行っている。

8.本研修プログラムを修了した研修医は、当院の後期臨床研修プログラムに進むことができる。

詳細データ

入院患者数
396.9件/日
在院日数
10.0日
院長名
近藤 泰三 (出身大学: 名古屋大学)
診療科目
内科、総合内科、腎臓内科、血液内科、糖尿病・内分泌内科、膠原病・リウマチ科、神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、小児科、新生児内科、精神科外科、緩和ケア内科、放射線治療科、放射線診断科、病理診断科、
外科、消化器外科、乳腺・内分泌外科、心臓外科、血管外科、呼吸器外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、歯科口腔外科、麻酔科、臨床検査科、救急科、救急集中治療科
最新設備機器
血管撮影装置(シーメンス社製 Artis zee BA Twin VC21)※平成28年4月稼働。
マンモグラフィ装置(シーメンス社製 MAMMOMAT Inspiration)※平成26年4月稼働。
MRI撮影装置(シーメンス社製 MAGNETOM Aera)※平成26年1月稼働。
超音波画像診断装置・穿刺治療システム(東芝メディカルシステムズ社製 Aplio500)※平成25年12月稼働。
骨密度測定装置(ホロジック社製 Discovery A)※平成25年5月稼働。
高精度放射線治療システム(バリアン社製 Novalis Tx)※平成25年4月稼働。
救急指定
3次救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、精神科、外科