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- [専門研修プログラム] 産婦人科プログラム
滋賀医科大学医学部附属病院
滋賀県大津市瀬田月輪町
24件の専門研修プログラムが登録されています
産婦人科プログラム
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--回
--円
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プログラム概要
科目
産婦人科
連携機関病院名
公立甲賀病院(滋賀県甲賀市)
近江草津徳洲会病院(滋賀県草津市)
公立高島総合病院(滋賀県高島市)
中山クリニック(福井県小浜市)
野洲病院(滋賀県野洲市)
南草津野村病院(滋賀県草津市)
草津総合病院(滋賀県草津市)
甲西野村産婦人科(滋賀県甲賀市)
医仁会武田総合病院(京都市伏見区)
笠原レディースクリニック(滋賀県八日市市)
宇治徳洲会病院(京都府宇治市)
富雄産婦人科(奈良市)
日野記念病院(滋賀県蒲生郡日野町)
ハピネスバースクリニック(滋賀県草津市)
社会保険滋賀病院(滋賀県大津市)
ちばレディースクリニック(滋賀県栗東市)
竹林ウィメンズクリニック(滋賀県大津市)
希望が丘クリニック(滋賀県野洲市)
済生会滋賀県病院(滋賀県栗東市)
市立長浜病院(滋賀県長浜市)
近江草津徳洲会病院(滋賀県草津市)
公立高島総合病院(滋賀県高島市)
中山クリニック(福井県小浜市)
野洲病院(滋賀県野洲市)
南草津野村病院(滋賀県草津市)
草津総合病院(滋賀県草津市)
甲西野村産婦人科(滋賀県甲賀市)
医仁会武田総合病院(京都市伏見区)
笠原レディースクリニック(滋賀県八日市市)
宇治徳洲会病院(京都府宇治市)
富雄産婦人科(奈良市)
日野記念病院(滋賀県蒲生郡日野町)
ハピネスバースクリニック(滋賀県草津市)
社会保険滋賀病院(滋賀県大津市)
ちばレディースクリニック(滋賀県栗東市)
竹林ウィメンズクリニック(滋賀県大津市)
希望が丘クリニック(滋賀県野洲市)
済生会滋賀県病院(滋賀県栗東市)
市立長浜病院(滋賀県長浜市)
研修の特徴
研修目標:
日本産婦人科学会専門医制度卒後研修目標に準拠し、産婦人科専門医たるに相応しい知識と技術を修得することを目標とする。ちなみに、昨今の社会的な要請もあって以下に示すように産婦人科専門医の認定申請資格は年々厳しくなっており、平成23年度の専門医認定申請から必要経験症例の申請条件に症例数だけでなく内容(術式)が規定され、平成24年からは学会・研修会の出席(5年間で90単位)も必須となる。また、平成22年度以降産婦人科専攻医となった者は学会発表と学術論文の業績が必要条件とされるのに加えて、平成23年度の産婦人科専攻医からは大学病院等での少なくとも6カ月以上の研修が義務づけられるようになった。本研修プログラムでは、臨床経験だけでなく、学会発表や論文執筆の指導まで案分されており、十分な研修と実力の養成が可能である。
研修スケジュール:
卒後3年目より本研修プログラムに参加する者は、まず当科での2年間の研修(NICU研修3か月を含む)を行い、その後関連病院での2年間の研修を終了することを基本とする。ただし、医学部卒業の時点で将来産婦人科を専攻することを決心しており、平成22年度から滋賀医科大学でBプログラムの初期臨床研修で8ヵ月以上の研修を終了した者は、本研修プログラムにおける当科での研修期間を約1年程度に短縮することも可能である。
滋賀医大病院は、周産期協力支援病院としてハイリスク妊娠分娩に対応し、がん診療高度中核拠点病院として婦人科がんに対する集約的治療を行っており、常時母体搬送や緊急入院、重症例を受け入れているという特徴がある。若いうちにNICU研修を含む最先端の高度医療を経験することは重要であるが、専門医として要求されるのは、こればかりではない。主としてローリスクの妊娠分娩を取扱い、良性疾患を中心とする産婦人科の一般診療を学ぶためには関連病院で視野を広げることが必要である。このような大学病院での研修に引き続いて関連病院の研修を組み合わせて行うことが、本研修プログラムの要諦である。
日本産婦人科学会専門医制度卒後研修目標に準拠し、産婦人科専門医たるに相応しい知識と技術を修得することを目標とする。ちなみに、昨今の社会的な要請もあって以下に示すように産婦人科専門医の認定申請資格は年々厳しくなっており、平成23年度の専門医認定申請から必要経験症例の申請条件に症例数だけでなく内容(術式)が規定され、平成24年からは学会・研修会の出席(5年間で90単位)も必須となる。また、平成22年度以降産婦人科専攻医となった者は学会発表と学術論文の業績が必要条件とされるのに加えて、平成23年度の産婦人科専攻医からは大学病院等での少なくとも6カ月以上の研修が義務づけられるようになった。本研修プログラムでは、臨床経験だけでなく、学会発表や論文執筆の指導まで案分されており、十分な研修と実力の養成が可能である。
研修スケジュール:
卒後3年目より本研修プログラムに参加する者は、まず当科での2年間の研修(NICU研修3か月を含む)を行い、その後関連病院での2年間の研修を終了することを基本とする。ただし、医学部卒業の時点で将来産婦人科を専攻することを決心しており、平成22年度から滋賀医科大学でBプログラムの初期臨床研修で8ヵ月以上の研修を終了した者は、本研修プログラムにおける当科での研修期間を約1年程度に短縮することも可能である。
滋賀医大病院は、周産期協力支援病院としてハイリスク妊娠分娩に対応し、がん診療高度中核拠点病院として婦人科がんに対する集約的治療を行っており、常時母体搬送や緊急入院、重症例を受け入れているという特徴がある。若いうちにNICU研修を含む最先端の高度医療を経験することは重要であるが、専門医として要求されるのは、こればかりではない。主としてローリスクの妊娠分娩を取扱い、良性疾患を中心とする産婦人科の一般診療を学ぶためには関連病院で視野を広げることが必要である。このような大学病院での研修に引き続いて関連病院の研修を組み合わせて行うことが、本研修プログラムの要諦である。
研修内容
カンファレンス・勉強会
臨床カンファレンスを毎週月曜日と木曜日に行っている。
内容は、症例検討・臨床ミーティング・研究ミーティング・学会等の発表予演会・抄読会などであり、順番に担当することになる。
内容は、症例検討・臨床ミーティング・研究ミーティング・学会等の発表予演会・抄読会などであり、順番に担当することになる。
プログラム責任者
村上 節
給与・待遇
給与
日給額 16,390円
手当:通勤手当、超過勤務手当、夜勤手当、退職手当、宿日直手当、特殊勤務手当
手当:通勤手当、超過勤務手当、夜勤手当、退職手当、宿日直手当、特殊勤務手当
休日・休暇
年次休暇、病気休暇、忌引、産前・産後休暇、夏季休暇等
社会保険
健康保険・厚生年金保険、雇用保険、労働保険に加入
医師賠償責任保険
個人で任意加入
採用について
担当者名前
喜多伸幸