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オンライン説明会 病院・研修プログラムの特徴 2023年 卒後1年
規模が大きい病院でマイナー科もそろっており、選択科でいろんな科を選択できそうだと思った。ぜひ、見学させていただきたいと感じた。
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市中病院 初期研修 専門研修

地方独立行政法人 大阪市民病院機構 大阪市立総合医療センター

大阪府大阪市都島区都島本通2丁目13番22号

13件の専門研修プログラムが登録されています

救急科専門研修プラグラム

定員
4
専攻医数
4
指導医数
9
当直回数/月
3
月収(卒後3年次)
320,000
年収(卒後3年次)
3,840,000

プログラム概要

科目
救急科
当直
あり
基幹施設/連携施設
連携機関病院数
連携機関病院名
大阪公立大学医学部附属病院、社会医療法人愛仁会高槻病院、関西労災病院、社会福祉法人恩賜財団大阪府済生会千里病院、地方独立行政法人りんくう総合医療センター、社会医療法人 岡本病院(財団) 京都岡本記念病院、和歌山県立医科大学附属病院、隠岐病院、鹿児島県立大島病院
当科病床数
当科医師数
関連大学医局
研修の特徴
本研修プログラムを修了した救急科専門医は、急病や外傷の種類や重症度に応じた総合的判断に基づき、必要に応じて他科専門医と連携し、迅速かつ安全に急性期患者の診断と治療を進めるためのコンピテンシーを習得することが出来るようになります。
また急病で複数臓器の機能が急速に重篤化する場合、あるいは外傷や中毒等外因性疾患の場合は、初期治療から継続して根本治療や集中治療においても中心的役割を担うことが可能となります。
さらに地域ベースの救急医療体制、特に救急搬送(プレホスピタル) と医療機関との連携の維持・発展、加えて災害時の対応にも関与し、地域全体の安全を維持する仕事を担うことも可能となります。
本年度から、地域研修のための連携病院に鹿児島県立大島病院(奄美大島)が追加されました。

★プログラム詳細はこちら★
https://www.osakacity-hp.or.jp/byouin/resident/late/senkoui_kikan-2/

★見学はこちら★
https://www.osakacity-hp.or.jp/byouin/resident/practice/kobetsu/

研修内容

カンファレンス・勉強会
外来医療
病棟医療
在宅医療
手術治療
臨床研究
その他研修
プログラム責任者
市立総合医療センター救命救急センター長 林下 浩士
責任者の出身大学
プログラム責任者経歴
指導医名・専門

給与・待遇

給与
【基本月額】
1年目:320,000円
2年目:340,000円
3年目:360,000円

その他:通勤手当、宿日直手当、時間外勤務手当あり
休日・休暇
年次有給休暇20日、夏季休暇5日、子の看護休暇、産前産後休暇、育児休暇など
社会保険
大阪市職員共済組合、厚生年金保険、雇用保険、地方公務員災害補償
医師賠償責任保険
あり
病院:加入 個人:任意
住宅補助・寮
あり
住居手当あり
大阪市内:月額30,500円まで
大阪市外:月額28,000円まで
院内保育/託児所
あり
院内保育所あり(有料)
海外留学制度
復職支援制度

採用について

選考基準
書類提出 → 書類審査、面接試験 → 合否

詳細は、当院ホームページよりご確認ください。
https://www.osakacity-hp.or.jp/byouin/resident/late/
応募期間
随時
担当者部署
総務課人事担当
担当者役職
担当者名前

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