地方独立行政法人 北九州市立病院機構 北九州市立八幡病院
福岡県北九州市八幡東区尾倉2丁目6番2号
初期研修
専門(後期)研修
市中病院
3次救急
救急車3000～5000件
募集1〜4人
マンツーマン
保育・託児所
住宅補助・寮
専門・後期研修 北九州市立八幡病院小児総合医療センター 小児科専門研修プログラム
定員
5
名
専攻(専修)医数
3
名
指導医数
17
名
月収(卒後3年次)
350,000
円
年収(卒後3年次)
--
円
当直回数／月
5
回
基本データ
病床数
350
床
救急車台数／年
4,334
台
救急外来数／年
28,573
件
一般外来数／日
477
人
2件のプログラムが登録されています
プログラム概要
科目
小児科
当直
交代勤務制のため当直等はなし。
夜間勤務が月5～6回。
夜間勤務が月5～6回。
基幹施設／連携施設
基幹施設
連携機関病院数
12
連携機関病院名
北九州市立医療センター、北九州市立総合療育センター、JCHO九州病院、産業医科大学病院、福岡大学病院、愛媛大学医学部付属病院、神戸市立医療センター中央市民病院、千葉市立海浜病院、松戸市立総合医療センター、手稲渓仁会病院、遠賀中間医師会おんが病院、社会医療法人財団 池友会 福岡新水巻病院
当科病床数
96
当科医師数
25
関連大学医局
研修の特徴
内因性疾患のみならず外因性疾患（特に事故外傷や外科的疾患など）を小児科医が診療する稀有な小児救急診療を、幅広い専門医と共に担当し、ジェネラリストとしての大事な根幹を培いながら、一次から三次診療まで、急性期から回復期まで、を経験できます。
研修内容
カンファレンス・勉強会
回診：毎日（365日）
前日入院患者カンファレンス：毎朝
抄読会、カルテカンファレンス、小児外科カンファレンス：週1回
レントゲンカンファレンス（放射線科参加）：月1回等
前日入院患者カンファレンス：毎朝
抄読会、カルテカンファレンス、小児外科カンファレンス：週1回
レントゲンカンファレンス（放射線科参加）：月1回等
外来医療
外来初診、健診、予防接種
病棟医療
入院患者を主治医として担当していただきます。
在宅医療
手術治療
外科手術を要する患者の主治医となり、執刀医とともに管理にあたります。
臨床研究
専攻医の興味に応じて国内学会，国際学会で発表してもらいます。
その他研修
プログラム責任者
高野 健一
責任者の出身大学
宮崎医科大学
プログラム責任者経歴
2001年に宮崎医科大学（現 宮崎大学）を卒業。産業医科大学病院で研修修了後、2011年富山大学大学院博士課程修了、コーネル医科大学研究員を経て、2013年から3年間、北九州総合病院小児科で勤務したのち、2016年5月に北九州市立八幡病院に入職。2020年に北九州市立八幡病院小児科主任部長に就任。
指導医名・専門
小児科一般、日本小児科学会小児科専門医、日本小児科学会認定小児科指導医
給与・待遇
給与
卒後3年次：350,000円／月
卒後4年次：400,000円／月
卒後5年次：500,000円／月
卒後4年次：400,000円／月
卒後5年次：500,000円／月
休日・休暇
変則的交代勤務制を採用。
社会保険
健康保険、厚生年金、労働者災害補償保険法の適用あり。
医師賠償責任保険
あり
病院にて加入
病院にて加入
住宅補助・寮
あり
住宅扶助：家賃相当分の半額（最大24,000円／月）
宿舎：なし
その他：敷金・礼金等の一時的な費用の補助あり
住宅扶助：家賃相当分の半額（最大24,000円／月）
宿舎：なし
その他：敷金・礼金等の一時的な費用の補助あり
院内保育／託児所
あり
海外留学制度
復職支援制度
採用について
選考基準
個人面接
応募期間
日本専門医機構専攻医募集スケジュールによる。
担当者部署
北九州市立八幡病院事務局 経営企画課
担当者役職
経営係 係員
担当者名前
森重 純