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昭和大学 江東豊洲病院

東京都江東区豊洲5-1-18

初期研修
専門(後期)研修
大学病院
2次救急
屋根瓦式
住宅補助・寮

病院データ

基本データ

病床数
400
救急車台数/年
4,150
救急外来数/年
7,577
一般外来数/日
537
5件のプログラムが登録されています

概要と所在地

病院名
昭和大学 江東豊洲病院
所在地
〒135-8577 東京都江東区豊洲5-1-18
アクセス
•東京メトロ有楽町線「豊洲駅」6b出口より徒歩6分
•ゆりかもめ線「豊洲駅」南出口より徒歩6分
病院の周辺環境
コンビニ、飲食店多数あり
病院の紹介
昭和大学江東豊洲病院は豊洲地区の急速な発展に伴う江東区南部地域の人口の急増に対応する目的で、前身の豊洲駅前の昭和大学附属豊洲病院から、駅から徒歩6分のベイサイドに移転し2014年3月に新病院として開院しました。本病院は昭和大学の附属病院とし最新の医療機器を備え、専門のスタッフが院内、さらには地域の医療機関と連携をとりながら診療に当たる最新のシステムを取り入れた病院です。また江東区からの要望もあり、特に小児医療、周産期医療、二次救急医療機関さらに災害拠点病院として対応できる医療機関として設立され、「女性とこどもにやさしい医療」が基本理念になっているのが特徴であります。
小児医療に関してはNICU(新生児特定集中治療室)、「こどもセンター」を設置し新生児救急医療にも対応し、「周産期センター」では、通常の分娩だけでなく妊娠中の母体の緊急疾患にも対応します。救急医療は二次救急に対応し「救急センター」所属の専門医が常時診療に当たります。また他の重要疾患に対しても内科系、外科系の壁を越え個々の患者さんの診療に当たれるようにセンター制が導入され「消化器センター」「循環器センター」「脳血管センター」「外科系診療センター」「内科系診療センター」において国内トップレベルの医療を提供できるシステムが構築されています。
本病院ではこういった充実した医療環境の中で臨床研修の目的であるプライマリ・ケアを学ぶとともに、最先端の医療を学ぶことが可能であります。また本病院では研修目的で来日・来院する外国人医師が多数研修しており、これらの医師と交流することが可能で国際化に対応しうる医学教育の環境が整備されております。さらに周辺地域の豊洲市場の開場、東京オリンピック施設の建設などの急激な開発に伴い、急増する患者さんに対応すべく開院時300床だった当院の病床数も2019年には400床に増床となり、より多くの症例を経験することが可能となってきていました。研修医の生活環境も徒歩3分の場所に病院と同様に新築された職員寮の使用が可能であり、快適な環境の中で臨床研修を行い、多くの成果を挙げることができると確信しております。

詳細データ

入院患者数
310.5件/日
在院日数
8.6日
院長名
笠間 毅
診療科目
【消化器センター】消化器内科、消化器外科、【循環器センター】循環器内科、心臓血管外科、【脳血管センター】脳神経内科、脳神経外科、【救急センター(ER)】救急診療科(1・2次)、【こどもセンター】小児内科、小児外科、【周産期センター】産科、新生児科、【内科系診療センター】内科(呼吸器・アレルギー内科、リウマチ・膠原病内科、糖尿病・代謝・内分泌内科、腎臓内科、腫瘍内科)、精神科、皮膚科、放射線診断科、放射線治療科、臨床病理診断科、リハビリテーション科、【外科系診療センター】一般救急外科・形成外科、乳腺外科、整形外科、婦人科、眼科、麻酔科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、歯科・歯科口腔外科、歯科麻酔科、【総合診療科】総合診療科
救急指定
2次救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科