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オンライン説明会 病院・研修プログラムの特徴 2024年
新別府病院の説明会では担当の先生がフレンドリーな感じで親身に話してをしてくれたのがとても嬉しかったです。研修医同士もアットホームな雰囲気で印象が良かったです。
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市中病院 初期研修

国家公務員共済組合連合会 新別府病院

大分県別府市大字鶴見3898番地

所在地(Googlemap) 詳細を見る ▶︎
病院種別
市中病院
救急指定
1・2・3
初期研修
プログラム
1
専門研修
プログラム
--
病床数
269
救急車台数/年
6,500
救急外来数/年
6,525
一般外来数/日
268

概要と所在地

病院名
国家公務員共済組合連合会 新別府病院
所在地
〒874-8538 大分県別府市大字鶴見3898番地
アクセス
【バスをご利用の方】
•別府駅西口より市役所「老人ホーム前バス停下車」(バス番号:2・5・7・41) 約15分
•別府駅前(東口)より流川経由鉄輪線「原バス停下車」(バス番号:15・16・16A・17) 約25分

【タクシーをご利用の方】
•別府駅西口より約10分
病院の周辺環境
コンビニ有、24Hレストラン有、歯医者有、温泉有
病院の紹介
当院は、山の美しい眺望と日本有数の源泉数を誇る別府市のほぼ中央に位置する病院で、Science & Humanityの理念のもと急性期対応病院として地域医療に貢献しています。
「救急医療は住民のライフライン」との認識で病院をあげて取組んでいます。平成21年3月1日には、大分県で4番目の「救急センター」の認可を受けて、重症患者の救命を第一義として診療に当たっています。

厚生労働省が勧める5疾病6事業については、急性心筋梗塞、脳卒中、がん、糖尿病、救急医療、災害医療、新興感染症発生・まん延時における医療、へき地医療に関して積極的に取組んでおり、地域に必要とされる病院を常に目指しています。
また高齢化社会がすすみ骨関節疾患、泌尿器疾患の増加が予想されますが、現在「人工関節センター」を開設し、年間300症例以上の人工関節手術を実施しています。
日本人の死因第一位である「がん」についても年間約8,000例に及ぶ内視鏡を実施している消化器内科をはじめ外科・呼吸器内科・人間ドックと共に肺癌や消化器癌対策に尽力しています。

詳細データ

入院患者数
194件/日
在院日数
15.3日
院長名
泊 一秀 (出身大学: 鹿児島大学)
診療科目
内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、腎臓内科、神経内科、外科、呼吸器外科、心臓血管外科、消化器外科、肛門外科、整形外科、脳神経外科、リウマチ科、泌尿器科、眼科、リハビリテーション科、放射線科、救急科
救急指定
1次救急 2次救急 3次救急 ER型救急

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