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独立行政法人 国立病院機構 函館病院
北海道函館市川原町18番16号
市中病院
2次
プログラム
--件
プログラム
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360床
--台
--人
280人
概要と所在地
病院名
独立行政法人 国立病院機構 函館病院
所在地
〒041-8512
北海道函館市川原町18番16号
アクセス
・函館市電「深堀町」より、徒歩5分
・JR函館駅より、函館バス約20分
・JR函館駅より、函館バス約20分
病院の紹介
当院は昭和53年4月に旧国立函館病院と旧国立函館療養所が統合して発足し、平成15年7月には国立療養所北海道第一病院(七飯町)と統合され、循環器病の基幹施設、呼吸器疾患・がんの専門医療施設としての機能を付与されました。平成16年4月には独立行政法人に移行し、国立病院機構函館病院として再出発いたしました。令和2年9月には、国立病院機構八雲病院(八雲町)の重症心身障がい児(者)の機能の一部を移転しています。
時の流れと共に、当院が担う使命も少しずつ変遷していますが、社会正義に基づき、患者さんの自立性と福利を尊重・優先する医療プロフェッショナルとして、良質で安全な医療を、より多くの方々に、持続可能な形でお届けするという、病院の基本的な理念を実現すべく、日々研鑽に努めて参ります。
また、国立病院機構の使命として、質の高い臨床研究や教育研修を推進するとともに、発足から現在に至るまでの歴史を踏まえ、重症心身障がい児(者)医療、特定感染症医療、災害医療、へき地医療に取り組み、函館市と南渡島2次医療圏の医療に貢献して参ります。
時の流れと共に、当院が担う使命も少しずつ変遷していますが、社会正義に基づき、患者さんの自立性と福利を尊重・優先する医療プロフェッショナルとして、良質で安全な医療を、より多くの方々に、持続可能な形でお届けするという、病院の基本的な理念を実現すべく、日々研鑽に努めて参ります。
また、国立病院機構の使命として、質の高い臨床研究や教育研修を推進するとともに、発足から現在に至るまでの歴史を踏まえ、重症心身障がい児(者)医療、特定感染症医療、災害医療、へき地医療に取り組み、函館市と南渡島2次医療圏の医療に貢献して参ります。
詳細データ
入院患者数
220件/日
院長名
椎谷 紀彦 (出身大学: 北海道大学)
診療科目
内科 / 消化器内科 / 循環器内科 / 呼吸器内科/乳腺外科 /麻酔科 / 外科 / 消化器外科 / 心臓血管外科 / 呼吸器外科 / リハビリテーション科 / 緩和ケア科 / 眼科 / 皮膚科 / 泌尿器科 / 放射線科 / 歯科口腔外科
最新設備機器
リニアック、16列−マルチスライスCT、CR、MRI(1.5テスラ)、核医学シンチ・スペクト、超音波診断装置(心臓・下肢・甲状腺・乳腺など)、血管内超音波診断装置、マンモグラフィー、各種内視鏡ファイバー(気管支、胃、大腸、ERCP)、ホルター心電図、トレッドミル運動負荷心電図、呼吸機能検査装置
救急指定
2次救急