日野市立病院
ドクリツギョウセイホウジン トウキョウトリツビョウインキコウ ヒノシリツビョウイン
〒191-0062
東京都日野市多摩平四丁目3番地の1
当院は東京都の「二次救急医療機関」や「災害拠点病院」である他、東京都と新興感染症に関する医療措置協定を締結しており、新興感染症発生時に備えた体制を整備する等、地域医療で重要な役割を担っています。加えて、当院は令和4年度から「地域医療支援病院」にも認定され、医療連携と救急医療において地域の中心的役割を担っています。積極的な前方・後方患者支援を行い、医師会をはじめ地域の医療機関との綿密な連携をとり、地域の医療・介護サービスが切れ目なく提供できるようにその役目を果たしていきます。
今後の日本の人口は減少していきますが、日野市は大きな減少はないものの少子高齢化は進み、高齢者が増える長期予測があります。そうした中で、当院は高齢者疾患、骨折や運動器疾患、ガン、周産期や小児医療など幅広い医療需要に対応できるよう力をいれており、特に脊椎・人工関節センターでは他施設にひけをとらない専門的な治療を実施しています。市民の医療ニーズを満たせるよう、今後も努力してまいります。
また、当院では、医療従事者のキャリア成長も積極的に支援しております。医療の質向上と医師のタスクシフトにつながる特定行為認定看護師の育成には力を入れており、医師の協力のもと、現場での実践を重ねています。公立病院としての充実した福利厚生のもと、職員が心身とも健康でやりがいを持って働けることも当院の強みであり、そうした環境は良質で安全な医療提供につながると考えています。