オンライン説明会 病院・研修プログラムの特徴 2024年 6年生
onとoffがきちんとしてるのが良かった。面接を重視しているという事がよく分かった。上級医への相談のしやすさも非常に良いと感じた。色んな科が揃っているのも非常に良い点だと感じた。
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地方独立行政法人広島市立病院機構 広島市立広島市民病院

広島県広島市中区基町7番33号

初期研修
専門(後期)研修
市中病院
1次救急
2次救急
3次救急
救急車5000~7000件
募集10人〜
屋根瓦式
保育・託児所
住宅補助・寮
ER型救急

病院データ

基本データ

病床数
743
救急車台数/年
7,188
救急外来数/年
17,471
一般外来数/日
1,615
10件のプログラムが登録されています

概要と所在地

病院名
地方独立行政法人広島市立病院機構 広島市立広島市民病院
所在地
〒730-8518 広島県広島市中区基町7番33号
アクセス
【市内電車】JR広島駅より約16分「紙屋町東」下車 徒歩約7分
【バス】「バスセンター」下車 徒歩約7分 ・「紙屋町」又は「県庁前」下車 徒歩約5~7分
病院の紹介
当院は,中核病院としての機能を有し,胃,大腸,肝,肺,乳がんの5大がんをはじめ泌尿器,婦人科がんなど年間2,700例の手術を行っています。また,平成27年4月にはハイブリット手術室を新設,12月よりTAVI治療を開始し平成31年4月の段階で180例が終了。さらに,平成30年10月には手術支援型ロボット「ダヴィンチ」を更新し,ロボット支援下前立腺がん手術は年間120例を超え,保険適応拡大の術式のうち胃,大腸,婦人科,呼吸器,膀胱の領域においてもロボット支援手術を開始しました。救急医療についても救急科と救命救急センターにおいて一次から三次までの初療を行う北米型ER方式での救急医療両立に積極的に取り組んでいます。救急科の令和4年度の実績は,救急車年間7188台,受診患者数年間23,609名となっています。
各科のスペシャリストが充実しているのに加えて、救急科・総合診療科・麻酔集中治療科といったgeneralistが充実しているのが、当院の魅力の一つになっています。

詳細データ

入院患者数
558.5件/日
在院日数
一般:10.0日 精神:25.5日
院長名
秀 道広 (出身大学: 広島大学)
診療科目
内科、呼吸器内科、循環器内科、血液内科、内視鏡内科、内分泌・糖尿病内科、腫瘍内科、腎臓内科、外科、整形外科、形成外科、乳腺外科、脳神経外科・脳血管内治療科、心臓血管外科、呼吸器外科、皮膚科、小児科、小児外科、神経小児科、循環器小児科、産科、婦人科、泌尿器科、精神科、脳神経内科、耳鼻いんこう科、頭頸部外科、眼科、放射線診断科、放射線治療科、麻酔科、歯科(口腔ケアセンター)、歯科口腔外科、リハビリテーション科、リウマチ・膠原病科、救急科、病理診断科(標榜診療科目 計37科)
総合診療科、緩和ケア科、人工腎臓センター、救命救急センター、総合周産期母子医療センター、通院治療センター、CEセンター、健康管理室、臨床検査部、手術室、集中治療部、心臓・大血管低侵襲治療部、薬剤部、放射線技術部、栄養室、医療支援センター、医療安全管理室、看護部、事務室
最新設備機器
X線骨密度測定装置、全身用マルチスライスコンピューター断層撮影装置(CT)
遠隔操作式小線源治療装置 (RALS)、内視鏡下手術用ロボット(ダヴィンチ)
エキシマレーザ血管形成器、磁気共鳴断層撮影装置(3TMRI)
ハイブリット手術室血管造影検査・治療システム、腹腔鏡下手術システム
高精度放射線治療システム(リニアック)、ホルミウム・ヤグレーザーシステム
眼科手術用顕微鏡、単一光子放射コンピューター断層撮影装置(SPECT)
超音波電子内視鏡システム、臨床用ポリグラフシステム、
自動ジェット式超音波洗浄装置、内視鏡下手術用ロボット
加齢黄斑変性症診断システム、全自動錠剤分包機システム
救急指定
1次救急 2次救急 3次救急 ER型救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、総合診療科、小児科、外科、産婦人科、耳鼻咽喉科、麻酔科、病理診断科、救急科、形成外科

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