«目指してもらいたい目標»
<医師として働く人間としての目標>
外科以外の診療科における研修も充実させ、バランスの取れた外科医を目指します。
<技術的な目標>
全8か月間の外科系必修研修により、診察及び治療に関わる基本的技術を習得することができます。
多くの症例を経験することによって各診療科の基本的治療能力を身に付けることができます。
«研修医に求めるもの»
志す専門領域にとらわれることなく、広い視野を持ち、2年間の研修を通じて得た広い知識を専門領域で活かす基礎を作ってほしいと考えます。
初期臨床研修においては各領域の基礎知識を学び、専門的治療が直ちに必要な状態か否かを判断できるようになることが重要です。専門的治療については後期臨床研修に委ねています。
横浜市立市民病院
神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町1番1号
2件の初期研修プログラムが登録されています
横浜市立市民病院研修プログラム(外科)
--名
--名
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5回
280,200円
--円
概要
医学生へのメッセージ
指導体制
屋根瓦式
屋根瓦方式による手厚い指導体制が整っています。
臨床研修委員会を原則、月1回開催し、研修プログラムの見直し等を行っています。また、臨床研修委員には指導医以外にも研修医をはじめ、看護師や事務職員で構成し、病院全体で研修指導体制をサポートしています。
屋根瓦方式による手厚い指導体制が整っています。
臨床研修委員会を原則、月1回開催し、研修プログラムの見直し等を行っています。また、臨床研修委員には指導医以外にも研修医をはじめ、看護師や事務職員で構成し、病院全体で研修指導体制をサポートしています。
選択期間
4ヶ月
1年次:4週,2年次:4週
1年次:4週,2年次:4週
選択期間中に回れる診療科
腎臓内科、糖尿病リウマチ内科、血液内科、脳神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、小児科、消化器外科、炎症性腸疾患科、乳腺外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、脳血管内治療科、呼吸器外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、神経精神科、リハビリテーション科、放射線診断科、放射線治療科、麻酔科(ICU)、感染症内科、救急診療科、病理診断科、緩和ケア内科
年間スケジュール
1年目(月単位)
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
外科
内科系A・B
小児科
救急A
麻酔
自由選択(産婦人科必須)
2年目(月単位)
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
内科系C
ICU
救急B
地域医療
神経精神科
消化器外科
呼吸器外科
心臓血管外科
乳腺外科
病理診断科
自由選択
学べること・キャリア
カンファレンス・勉強会
・主訴勉強会 18回/年
・心電図勉強会 2回/年
・コアカンファレンス 20回/年
・CPC 5回/年
・キャンサーボード 12回/年(ミニキャンサーボード有)
・放射線画像レクチャー 3回/年
・人工呼吸器アドバンスドコース 2回/年
・ACLS勉強会
・救急車同乗研修
・栄養士による勉強会
・抗菌薬勉強会
その他、救急勉強会等各診療科の勉強会があります。
カンファレンスの内容や方法等は各診療科において異なりますが、診断・治療に苦慮した症例をスタッフとともに検討します。
・心電図勉強会 2回/年
・コアカンファレンス 20回/年
・CPC 5回/年
・キャンサーボード 12回/年(ミニキャンサーボード有)
・放射線画像レクチャー 3回/年
・人工呼吸器アドバンスドコース 2回/年
・ACLS勉強会
・救急車同乗研修
・栄養士による勉強会
・抗菌薬勉強会
その他、救急勉強会等各診療科の勉強会があります。
カンファレンスの内容や方法等は各診療科において異なりますが、診断・治療に苦慮した症例をスタッフとともに検討します。
研修医のフォロー体制
当院では毎年1回フィードバック面談を設けて、研修を振り返ってもらっています。その中で出た要望については臨床研修委員会を通じて、改善、充実を図っています。
また、比較的風通しの良い風土のため、日常的に相談しやすい環境を作っています。
また、比較的風通しの良い風土のため、日常的に相談しやすい環境を作っています。
研修終了後の主なキャリア
(1)当院で引き続き専門研修(横浜市立市民病院外科専門研修プログラム)
(2)大学医局での専門研修
(2)大学医局での専門研修
募集要項
選考基準
面接:有
筆記試験:有
その他:小論文試験
筆記試験:有
その他:小論文試験
応募期間
07月01日から(予定)
給与(1年次)
280,200 円/月
時間外手当て:有
休日手当て:有
賞与相当: 約2.0月
時間外手当て:有
休日手当て:有
賞与相当: 約2.0月
給与(2年次)
327,600 円/月
時間外手当て:有
休日手当て:有
賞与相当: 約2.6月
時間外手当て:有
休日手当て:有
賞与相当: 約2.6月
社会保険
公的医療保険:全国健康保険協会
公的年金保険:厚生年金
労働者災害補償保険法の適用:有
国家・地方公務員災害補償法の適用:無
雇用保険:有
公的年金保険:厚生年金
労働者災害補償保険法の適用:有
国家・地方公務員災害補償法の適用:無
雇用保険:有
医師賠償責任保険
病院において加入:しない,個人加入:任意
休日・休暇
有給休暇(1年次):16日
有給休暇(2年次):17日
夏期休暇:有
年末年始:有
有給休暇(2年次):17日
夏期休暇:有
年末年始:有
当直
あり
5 回/月
救急勤務手当
1年次:17,600円
2年次:20,500円
※超勤を含む。
5 回/月
救急勤務手当
1年次:17,600円
2年次:20,500円
※超勤を含む。
住宅補助・寮
あり
徒歩10分圏内 宿舎あり
自己負担35,000円/月
徒歩10分圏内 宿舎あり
自己負担35,000円/月
院内保育/託児所
あり
担当者部署
総務課職員係
担当者名前
大島
病院見学について
火曜日・水曜日・木曜日・金曜日※祝日及び年末年始(12月28日~1月3日)は除く
※受付を再開しました。
※受付を再開しました。