オンライン説明会 病院・研修プログラムの特徴 2023年 卒後1年
3人の研修医の方々が参加されており、病院のエネルギッシュな雰囲気を感じ取ることができました。手技をしっかりと身につける事ができるということを研修医の先生がおっしゃっており、充実した実習ができそうだということを感じました。
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鹿児島市立病院

鹿児島県鹿児島市上荒田町37番1号

初期研修
市中病院
3次救急
救急車5000~7000件
募集10人〜
屋根瓦式
保育・託児所

病院データ

基本データ

病床数
574
救急車台数/年
4,928
救急外来数/年
13,893
一般外来数/日
792
3件のプログラムが登録されています

概要と所在地

病院名
鹿児島市立病院
所在地
〒890-8760 鹿児島県鹿児島市上荒田町37番1号
アクセス
・市電:鹿児島駅行き/ 郡元行き 電停「市立病院前」下車
・バス:鹿児島市営 15-2、25番線 バス停「市立病院前」下車
    南国交通 ドルフィン号 バス停「市立病院」下車
         29番線 バス停「市立病院前」下車
    鹿児島交通 75番線、76番線「市立病院」下車
・高速道路:九州自動車道「鹿児島インターチェンジ」よりで車で5分
・JR:鹿児島本線・指宿枕崎線「鹿児島中央駅」下車後、市電又はバスに乗り換え
病院の紹介
当院は、32診療科に加え、救命救急センター、成育医療センター、脳卒中センターを有し、救命救急センターでは、初期救急から第三次救急まで幅広く対応しており、各科共同による研修を基本としています。殊に小児救急医療、産科救急医療及び脳神経外科,循環器内科救急医療など幅広い研修が可能です。さらに、国内有数規模を誇る新生児センター(NICU36床、後方ベッド44床、計80床)における研修も選択できます。
 また、年間を通じて、救急センター当直が研修医輪番で行われており、その中の軽症患者を対象とした「ウォークイン外来」では、指導医のもと、研修医1,2年生が2人で診察から検査まで行い、初期対応の研鑽を積むことができます。

詳細データ

入院患者数
514件/日
在院日数
11.7日
院長名
坪内 博仁
診療科目
内科、糖尿病・内分泌内科、血液・膠原病内科、腎臓内科、脳神経内科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、腫瘍内科、リウマチ科、小児科、新生児内科、精神科、放射線科、消化器外科、心臓血管外科、呼吸器外科、乳腺外科、小児外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、歯科、歯科口腔外科、麻酔科、救急科、病理診断科
最新設備機器
PET-CT、内視鏡下手術支援ロボット、IVR-CT、リニアック治療装置、SPECT-CT、Cアーム搭載X線デジタルTVシステム、ハイブリッド手術室、全身用X線CT装置(320列)、全身用X線CT装置(80列)、血管造影撮影装置、磁気共鳴画像診断装置(MRI)、PACS(画像情報システム)、手術画像配信システム、麻酔記録システム、乳房X線撮影装置(マンモグラフィ)
救急指定
3次救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、総合診療科、整形外科、産婦人科、麻酔科、救急科、形成外科