日本赤十字社 長崎原爆病院
長崎県長崎市茂里町3番15号
初期研修
市中病院
2次救急
救急車~3000件
募集5〜9人
屋根瓦式
保育・託児所
見学補助あり
病院データ
基本データ
病床数
315
床
救急車台数/年
2,371
台
救急外来数/年
4,354
件
一般外来数/日
470
人
1件のプログラムが登録されています
概要と所在地
病院名
日本赤十字社 長崎原爆病院
所在地
〒852-8511
長崎県長崎市茂里町3番15号
アクセス
JR長崎駅より
・長崎バス/長崎県営バス「茂里町」下車所要約15分(バス10分+徒歩5分)
・市内電車 茂里町駅下車所要約15分(電車10分+徒歩7分)
・車/タクシー所要約10分
JR浦上駅より 徒歩約2分
・長崎バス/長崎県営バス「茂里町」下車所要約15分(バス10分+徒歩5分)
・市内電車 茂里町駅下車所要約15分(電車10分+徒歩7分)
・車/タクシー所要約10分
JR浦上駅より 徒歩約2分
病院の紹介
日本赤十字社 長崎原爆病院は
赤十字の使命のもとに
災害医療・被爆医療・地域医療を学び
良質な医療を提供する急性期総合病院です。
当院は、浦上駅傍という長崎市内の中心地に立地しており、がん拠点病院及び救急告示病院として長崎市内の地域医療・救急医療の中核をになっています。年間を通しての研修プログラムは、必修科目だけでなく、選択科目についても十分に研修目標を到達できるようにプログラムを設定しています。救急患者搬送数は長崎市内でもトップレベルを誇り、研修医は指導医とともに4日に1度の救急輪番日を担当し、救急・プライマリケアの基本的な診療能力を身につけることができます。各診療科の垣根が低いため、将来専門にしたい診療科を選択し自由に研修することができます。
赤十字の使命のもとに
災害医療・被爆医療・地域医療を学び
良質な医療を提供する急性期総合病院です。
当院は、浦上駅傍という長崎市内の中心地に立地しており、がん拠点病院及び救急告示病院として長崎市内の地域医療・救急医療の中核をになっています。年間を通しての研修プログラムは、必修科目だけでなく、選択科目についても十分に研修目標を到達できるようにプログラムを設定しています。救急患者搬送数は長崎市内でもトップレベルを誇り、研修医は指導医とともに4日に1度の救急輪番日を担当し、救急・プライマリケアの基本的な診療能力を身につけることができます。各診療科の垣根が低いため、将来専門にしたい診療科を選択し自由に研修することができます。
詳細データ
入院患者数
267.1件/日
在院日数
12日
院長名
谷口 英樹 (出身大学: 長崎大学)
診療科目
脳神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、リウマチ・膠原病内科、血液内科、糖尿病・内分泌内科、緩和ケア内科、呼吸器外科、乳腺・内分泌外科、消化器外科、心臓血管外科、整形外科、形成外科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、麻酔科、健診科、放射線治療科、病理診断科、歯科口腔外科、リハビリテーション科
救急指定
2次救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、外科、整形外科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、病理診断科