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研修内容は基本的にはどの病院も同じだが、貴院は循環器内科をやる上で十分すぎる環境が整っていると感じた。また、内科研修で足りない症例を様々な科から症例をいただける点も魅力の一つであった。
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社会医療法人 杏嶺会 一宮西病院

愛知県一宮市開明字平1番地

初期研修
専門(後期)研修
市中病院
2次救急
救急車10000件~
募集10人〜
マンツーマン
屋根瓦式
保育・託児所
見学補助あり
住宅補助・寮
ER型救急

病院データ

基本データ

病床数
801
救急車台数/年
10,570
救急外来数/年
20,900
一般外来数/日
1,045
11件のプログラムが登録されています

概要と所在地

病院名
社会医療法人 杏嶺会 一宮西病院
所在地
〒494-0001 愛知県一宮市開明字平1番地
アクセス
JR「尾張一宮駅」、名鉄「一宮駅」より 路線バス利用で約9分
病院の周辺環境
一宮市は名古屋市のベッドタウンに位置し、人口38.5万人、愛知県では名古屋市、豊田市、岡崎市に次ぐ人口となります。区画整備や大規模マンションが建設されたことにより、ニューファミリーも多く活気に溢れています。また、駅ビルのリニューアルや大型ショッピングモールのオープンなどにより、年々住みやすい街になってきています。
病院の紹介
一宮西病院は愛知県一宮・尾張西部地域の救急・急性期医療を担う総合病院です。
2009年(平成21年)11月に一宮市開明に新築・移転し、より救急医療が充実。11階建ての病院内では、一般急性期病棟に加え、ICUや手術室、専門診療科外来や救急外来など多岐にわたる医療を展開。血管内治療センター、マイクロサージャリーセンター、ハートセンターをはじめとする多数のセンターで高度専門医療も実施、2020年からは尾張西部医療圏で唯一となるSCU(脳卒中集中治療室)を有する脳卒中センターも始動しました。
 そして、2023年7月1日当院は新たに地上11階、延べ床面積約3.6万㎡の「南館」が完成いたしました。
総敷地面積・延べ床面積はこれまでの約2倍、ベッド数は約1.63倍(497床→801床)、屋上にはヘリポートも付きドクターヘリの着陸も可能となり、医療法人としては県下最大規模の病院になりました。

救急・急性期医療からがん医療、在宅復帰支援機能まで“垣根のない医療”を提供できる機能を備え、これまで以上に地域医療に貢献してまいります。

詳細データ

入院患者数
735件/日
在院日数
8.5日
院長名
上林 弘和 (出身大学: 愛知医科大学)
診療科目
内科、消化器内科、血液内科、腎臓内科、呼吸器内科、循環器内科、内分泌・糖尿病内科、脳神経内科、リウマチ科、小児科、外科、消化器外科、肛門外科、乳腺外科、内分泌外科、呼吸器外科、心臓血管外科、脳神経外科、整形外科、形成外科、耳鼻咽喉科、頭頸部外科、泌尿器科、眼科、皮膚科、産婦人科、リハビリテーション科、緩和ケア内科、腫瘍内科、歯科口腔外科、放射線診断科、放射線治療科、臨床検査科、病理診断科、麻酔科、救急科
最新設備機器
超高磁場(3.0T)全身用MRI装置、全身用X線CT診断装置(320列)、陽電子放射断層撮影装置(PETーCT)、低線量立位全身2方向X線撮影装置、放射線治療装置、X線循環器診断システム、フルデジタル血管造影撮影装置、デジタルガンマカメラ装置、デジタル式乳房X線撮影装置(マンモグラフィ)、マンモトーム生検装置、体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)、デジタル式X線TV装置、超音波画像診断装置(エコー)、前立腺治療用レーザー装置(グリーンライトレーザー)、内視鏡手術用支援機器(手術支援ロボット)、手術室14室(うちハイブリッドオペ室1室、バイオクリーンルーム2室) 他
救急指定
2次救急 ER型救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、総合診療科、精神科、外科、整形外科

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