オンライン説明会 病院・研修プログラムの特徴 2023年 5年生
たすき掛け研修も含め、自由度が高い選択コースが魅力的でした。当直も自由度が高く、良いなと思いました。
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国立大学法人山口大学 山口大学医学部附属病院

山口県宇部市南小串1-1-1

初期研修
大学病院
3次救急
救急車~3000件
募集10人〜
屋根瓦式
保育・託児所
見学補助あり
復職支援あり
海外留学
住宅補助・寮
ER型救急

病院データ

基本データ

病床数
756
救急車台数/年
1,630
救急外来数/年
3,880
一般外来数/日
1,317
2件のプログラムが登録されています

概要と所在地

病院名
国立大学法人山口大学 山口大学医学部附属病院
所在地
〒755-8505 山口県宇部市南小串1-1-1
アクセス
大学病院前バス停、大学病院正門口バス停から徒歩約2分。
JR宇部新川駅から徒歩約10分。
病院の周辺環境
山口県宇部市は瀬戸内海に面した温暖な気候で、北部には自然豊かな山々が広がり、
個性あふれる彫刻に囲まれている街です。近年、住みたい田舎ランキング1位(2020年)
に選ばれるなど、非常に注目を浴びています。
病院は市内中心部にあり、ショッピング施設や公園などが多く、生活環境は充実しています。
また、新幹線が停車する新山口駅へは約30分、山口宇部空港へは約10分と、主要な交通機関
にもアクセス良好です。
病院の紹介
当院は病床数756床、30診療科と24の診療部を擁し、あらゆる分野の疾患を総合的に診療できる山口県唯一の特定機能病院です。
現在、2回目となる病院再開発整備事業を実施しており、2019年には主要事業である新病棟を開院しました。屋上へリポートを活用した救命救急医療や周産期救急医療などの高度急性期医療がさらに充実、手術室や集中治療室の増室や設備整備により、県内全域からより多くの緊急度・重症度が高い患者を受け入れております。

病院の理念には以下の4つを掲げ、県内唯一の大学病院として、高度な医療を提供し、診療科の枠を越えた集学的医療や先進的医療を推進する一方、大学院との連携による学術的研究や臨床試験センターとの連携による臨床研究などにも力を入れており、優れた専門医を育成する環境が整っています。

【理念・目的】

1.安心・安全で良質な医療を提供する。
2.将来を担う医療人を育成する。
3.地域医療を支え、発展させる。
4.世界に発信する先進的医療を推進する。


当院では、医療人育成センターを設置し、医師のみならず全てのメディカルスタッフに対して医療人としての育成支援、キャリア形成支援を行っております。当院での初期臨床研修にあたっては、以下の環境が整っています。

■多くの同僚と切磋琢磨でき、成長を実感できる
■指導医が多く、カンファレンスが充実しており、確実な臨床能力が身につく
■最先端の医療や研究についても学び始めることができる
■研修終了後、専門研修へのスムースなスタートができる
■研修環境が充実している(院内無線LAN、研修医室、宿泊施設)
■各種シミュレーターを活用したトレーニングができる

詳細データ

入院患者数
607件/日
在院日数
12.3日
院長名
杉野 法広 (出身大学: 山口大学)
診療科目
内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、精神科、心療内科、小児科、アレルギー科、
外科、心臓血管外科、消化器外科、呼吸器外科、小児外科、整形外科、リウマチ科、皮膚科、
形成外科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、産婦人科、麻酔科、脳神経外科、
歯科口腔外科、脳神経内科、臨床検査科、病理診断科、救急科、リハビリテーション科
最新設備機器
手術支援ロボット(da Vinci Xi)、CT、MRI、術中MRI、血管撮影装置、放射線治療機器
救急指定
3次救急 ER型救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、総合診療科、小児科、皮膚科、精神科、外科、整形外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、脳神経外科、放射線科、麻酔科、病理診断科、臨床検査科、救急科、リハビリ科

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