国立大学法人 長崎大学 長崎大学病院
長崎県長崎市坂本1丁目7番1号
19件の専門研修プログラムが登録されています
病理専門研修プログラム
名
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--回
--円
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プログラム概要
科目
病理診断科
当直
あり
基幹施設/連携施設
基幹施設:長崎大学病院
連携施設:長崎医療センター 佐世保市総合医療センター 佐世保中央病院 長崎みなとメディカルセンター 長崎原爆病院 嬉野医療センター 長崎県島原病院 諌早総合病院 長崎病理診断科 聖フランシスコ病院 長崎川棚医療センター 市立大村市民病院 がん研究会有明病院 和泉市立総合医療センター 淡路医療センター
連携施設:長崎医療センター 佐世保市総合医療センター 佐世保中央病院 長崎みなとメディカルセンター 長崎原爆病院 嬉野医療センター 長崎県島原病院 諌早総合病院 長崎病理診断科 聖フランシスコ病院 長崎川棚医療センター 市立大村市民病院 がん研究会有明病院 和泉市立総合医療センター 淡路医療センター
連携機関病院数
連携機関病院名
当科病床数
当科医師数
関連大学医局
研修の特徴
■専門医受験資格要件となる症例数の2倍以上の組織診断10,000症例および迅速診断500症例が最低限の症例数として経験可能である。また、全連携病院の症例を合算し、50症例を超える解剖症例が毎年実施されている。特に経験数の少ない専攻医を優先に主執刀者として割り当てる方針を立てており、3年以内に病理専門医受験資格を取得するに十分な症例数を用意することが可能である。
■バーチャルスライドによる連携も進み、これらの連携施設の症例の共有やコンサルテーションが進んでおり、研修の場所にかかわらず、広く疾患を修練できる環境が整備されている。
■病理医不在の病院への出張診断(補助)、出張解剖(補助)、迅速診断、標本運搬による診断業務等の経験を積む機会も用意されている。
■毎年の日本病理学会総会における学会発表、日本病理学会 九州沖縄支部にて行われる九州・沖縄スライドカンファレンスにおける症例報告、および、プログラム期間内における症例報告の論文執筆を必須としている。さらに、グローバル化の観点から、北米病理学会(USCAP)、米国病理学会(CAP)への演題登録も強く推奨している。その他、臨床細胞学会、外科病理学会、国際病理学会(IAP)への演題登録も希望に基づいて指導している。
■バーチャルスライドによる連携も進み、これらの連携施設の症例の共有やコンサルテーションが進んでおり、研修の場所にかかわらず、広く疾患を修練できる環境が整備されている。
■病理医不在の病院への出張診断(補助)、出張解剖(補助)、迅速診断、標本運搬による診断業務等の経験を積む機会も用意されている。
■毎年の日本病理学会総会における学会発表、日本病理学会 九州沖縄支部にて行われる九州・沖縄スライドカンファレンスにおける症例報告、および、プログラム期間内における症例報告の論文執筆を必須としている。さらに、グローバル化の観点から、北米病理学会(USCAP)、米国病理学会(CAP)への演題登録も強く推奨している。その他、臨床細胞学会、外科病理学会、国際病理学会(IAP)への演題登録も希望に基づいて指導している。
研修内容
カンファレンス・勉強会
外来医療
病棟医療
在宅医療
手術治療
臨床研究
その他研修
プログラム責任者
病理診断科・病理部部長 中島正洋
責任者の出身大学
プログラム責任者経歴
指導医名・専門
給与・待遇
給与
休日・休暇
休日:週休2日制(土日祝祭日休み)、年末年始の休日
年次有給休暇:雇用の日から6か月間継続勤務し,全勤務日の8割以上出勤した場合に6か月経過後の1年間において10日付与
特別休暇:リフレッシュ休暇(年3日間)、忌引、産前・産後休暇(有給)、病気休暇(無給)等
年次有給休暇:雇用の日から6か月間継続勤務し,全勤務日の8割以上出勤した場合に6か月経過後の1年間において10日付与
特別休暇:リフレッシュ休暇(年3日間)、忌引、産前・産後休暇(有給)、病気休暇(無給)等
社会保険
健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険に加入
医師賠償責任保険
あり
病院で加入(院内診療時のみ対象)
病院で加入(院内診療時のみ対象)
住宅補助・寮
院内保育/託児所
あり
長崎大学病院 あじさい保育園
長崎大学病院病児保育施設”にじいろ”
長崎大学病院 あじさい保育園
長崎大学病院病児保育施設”にじいろ”
海外留学制度
復職支援制度
あり
採用について
選考基準
書類選考、面接
応募期間
日本専門医機構公表の応募期間に準ずる
担当者部署
医療教育開発センター
担当者役職
担当者名前