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独立行政法人 国立病院機構 広島西医療センター
広島県大竹市玖波4丁目1番1号
市中病院
2次
プログラム
--件
プログラム
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440床
1,145台
3,737人
500人
概要と所在地
病院名
独立行政法人 国立病院機構 広島西医療センター
所在地
〒739-0656
広島県大竹市玖波4丁目1番1号
アクセス
電車(JR):JR山陽本線 玖波駅下車 徒歩約7分
バス:栗谷線バス 広島西医療センターバス停 下車
タクシー:JR山陽本線 玖波駅から 約2分、JR山陽本線 大竹駅から 約10分
自家用車:山陽自動車道 大竹インターから 約3分、山陽自動車道 大野インターから 約17分
バス:栗谷線バス 広島西医療センターバス停 下車
タクシー:JR山陽本線 玖波駅から 約2分、JR山陽本線 大竹駅から 約10分
自家用車:山陽自動車道 大竹インターから 約3分、山陽自動車道 大野インターから 約17分
病院の紹介
当広島西医療センターは、国立大竹病院と国立療養所原病院という2病院が、平成16年国立病院の独立行政法人化に伴い平成17年に統合・発足した病院で、広島西二次医療圏の中核病院となっております。
「地域に求められる一般急性期医療を提供してきた大竹病院」と、「社会に求められる政策医療(神経筋難病・重症心身症など)を提供してきた原病院」の統合であり、現在もこの両方の機能が求められております。
今社会的には、「高齢化に伴う医療費の増大」「医療者の働き方改革」「新型コロナに代表される新興感染症」など、当院に限らず医療全体に関係する重大かつ困難な問題が山積しており、今後も更に増加していくことと思われます。
これらの問題を何とか改善しつつ、当院に求められる機能を過不足なく安定して提供し続けるために、ありとあらゆる方策を探し、着実に実現していくことが私たちの使命であると考えております。
更には、その方向性を常に考え、確かめ、先頭に立って引っ張っていくことが私自身に課せられた任務であると思っております。
「地域に求められる一般急性期医療を提供してきた大竹病院」と、「社会に求められる政策医療(神経筋難病・重症心身症など)を提供してきた原病院」の統合であり、現在もこの両方の機能が求められております。
今社会的には、「高齢化に伴う医療費の増大」「医療者の働き方改革」「新型コロナに代表される新興感染症」など、当院に限らず医療全体に関係する重大かつ困難な問題が山積しており、今後も更に増加していくことと思われます。
これらの問題を何とか改善しつつ、当院に求められる機能を過不足なく安定して提供し続けるために、ありとあらゆる方策を探し、着実に実現していくことが私たちの使命であると考えております。
更には、その方向性を常に考え、確かめ、先頭に立って引っ張っていくことが私自身に課せられた任務であると思っております。
詳細データ
入院患者数
440件/日
在院日数
18日
院長名
新甲 靖
診療科目
内科/(精神科)/脳神経内科/血液内科/呼吸器内科/消化器内科/循環器内科/腎臓内科/肝臓内科/糖尿病・内分泌・代謝内科/総合診療科/(アレルギー科)/ (リウマチ科)/小児科/外科/整形外科/皮膚科/形成外科/泌尿器科/産婦人科/眼科/ (耳鼻いんこう科)/リハビリテーション科/放射線科/麻酔科/病理診断科/(歯科)
※()は休診中又は外来診療していません。
※()は休診中又は外来診療していません。
最新設備機器
造血幹細胞移植可能な設備、心臓カテーテル検査・治療設備、神経・筋疾患(筋ジスを含む)・重症心身障害に関する専門的な医療設備、体外衝撃波結石破砕装置、放射線診断(CT、MRI、シンチ、マンモグラフィーなど)、H24.04.01よりPET−CT稼動開始
救急指定
2次救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
総合診療科、泌尿器科