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独立行政法人 国立病院機構 岡山医療センター
岡山県岡山市北区田益1711-1
市中病院
2次
プログラム
--件
プログラム
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609床
2,290台
19,516人
879人
概要と所在地
病院名
独立行政法人 国立病院機構 岡山医療センター
所在地
〒701-1154
岡山県岡山市北区田益1711-1
病院の紹介
当院は、昭和20年に陸軍病院を前身とし、国立岡山病院として岡山市伊福町に開院、その後、昭和36年に南方に移転しました。さらに平成13年に当地田益に国立病院岡山医療センターとして移転後、平成16年に独立行政法人国立病院機構岡山医療センターと名称変更致しました。
診療は急性期高度医療を軸とし、臨床研究、教育・人材育成にも力を注いでいます。地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、総合周産期母子医療センター、がんゲノム医療連携病院として、また国立病院機構として政策医療(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、救急医療、災害時医療、周産期医療、小児医療)、移植医療(腎移植、骨髄移植)、運動器医療、難病医療などに対する高度な急性期医療を提供しています。特に外科系診療におきましては、昨年11月より内視鏡手術支援ロボット「ダ・ヴィンチXiシステム」を用いたロボット支援手術を開始しています。既に、前立腺摘出手術、直腸切除術、肺切除術が実施され、安全に行われました。今後は結腸切除術、胃切除術等へも広げて参ります。
研究では、臨床研究部を有し、数多くの共同研究や治験を実施し、先進医療の開発に貢献しています。また、教育・人材育成においては、岡山看護助産学校を併設し、良質な看護師、助産師の育成に努めるとともに、全職種において国立病院機構内外の研修等へ積極的に参加しレベルアップを図っており、複数の全国研修会を主催するなど、安心安全な医療を推進しています。
また、地域災害拠点病院、原子力災害拠点病院に指定されており、平成30年の西日本豪雨や令和2年の熊本豪雨、本年1月の能登半島地震へのDMATの派遣や国立病院機構独自の医療班の派遣など、災害時医療においてもその役割を果たしています。
診療は急性期高度医療を軸とし、臨床研究、教育・人材育成にも力を注いでいます。地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、総合周産期母子医療センター、がんゲノム医療連携病院として、また国立病院機構として政策医療(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、救急医療、災害時医療、周産期医療、小児医療)、移植医療(腎移植、骨髄移植)、運動器医療、難病医療などに対する高度な急性期医療を提供しています。特に外科系診療におきましては、昨年11月より内視鏡手術支援ロボット「ダ・ヴィンチXiシステム」を用いたロボット支援手術を開始しています。既に、前立腺摘出手術、直腸切除術、肺切除術が実施され、安全に行われました。今後は結腸切除術、胃切除術等へも広げて参ります。
研究では、臨床研究部を有し、数多くの共同研究や治験を実施し、先進医療の開発に貢献しています。また、教育・人材育成においては、岡山看護助産学校を併設し、良質な看護師、助産師の育成に努めるとともに、全職種において国立病院機構内外の研修等へ積極的に参加しレベルアップを図っており、複数の全国研修会を主催するなど、安心安全な医療を推進しています。
また、地域災害拠点病院、原子力災害拠点病院に指定されており、平成30年の西日本豪雨や令和2年の熊本豪雨、本年1月の能登半島地震へのDMATの派遣や国立病院機構独自の医療班の派遣など、災害時医療においてもその役割を果たしています。
詳細データ
院長名
柴山 卓夫
診療科目
総合診療科、リウマチ科、腎臓内科、血液内科、糖尿病・内分泌内科、腫瘍内科、脳神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、精神科、小児科、小児神経内科、新生児科
外科、乳腺・甲状腺外科、腎臓移植外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科 心臓血管外科、小児外科、皮膚科、泌尿器科、産科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉・頭頸部外科 麻酔科、歯科、放射線科、リハビリテーション科、救急科、病理診断科、緩和ケア内科、感染症内科
外科、乳腺・甲状腺外科、腎臓移植外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科 心臓血管外科、小児外科、皮膚科、泌尿器科、産科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉・頭頸部外科 麻酔科、歯科、放射線科、リハビリテーション科、救急科、病理診断科、緩和ケア内科、感染症内科
救急指定
2次救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科