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順天堂大学医学部附属順天堂医院
東京都文京区本郷3丁目1番3号
大学病院
3次
プログラム
--件
プログラム
--件
1,051床
--台
--人
3,746人
概要と所在地
病院名
順天堂大学医学部附属順天堂医院
所在地
〒113-8431
東京都文京区本郷3丁目1番3号
アクセス
公共交通機関でお越しの場合
JR線 「御茶ノ水」駅下車(御茶ノ水橋口) 徒歩 約5分
地下鉄 丸ノ内線 「御茶ノ水」駅下車 徒歩 約5分
千代田線「新御茶ノ水」駅下車 徒歩 約7分
JR線 「御茶ノ水」駅下車(御茶ノ水橋口) 徒歩 約5分
地下鉄 丸ノ内線 「御茶ノ水」駅下車 徒歩 約5分
千代田線「新御茶ノ水」駅下車 徒歩 約7分
病院の紹介
当院は天保9年に創設された日本最古の西洋医学塾を起源に、明治6年に「順天堂医院」として開設されました。
なぜ、「順天堂医院」と呼ばれているか、それは病人を収容するところが「病院」であるのに対して医療を施すところという意味で「医院」という名称が今でも使われています。「Patient First」をモットーに当院の伝統は脈々と受け継がれています。
特定機能病院である当院は高度な医療の提供・教育・研究といった3つの機能を併せ持った医療機関です。
36の診療科、16の診療センター、そして1,051床の病床を有して、年間34万人を超えるのべ入院患者数、103万人を超える外来患者数といった豊富な症例を有し、高度で専門性の高い豊富な臨床経験を修得することが出来ます。
19の基本領域はもちろん、サブスペシャリティ領域においても優れた専門医や指導医が充実しており指導・教育体制が手厚いのが特徴です。
また、高いレベルの臨床研究を全国規模で牽引する臨床研究中核病院でもあることから若手研究者や臨床研究のリーダーを育てる場として研究マインドが強い方にとっては臨床と研究の両立が可能となる研修施設でもあります。
なぜ、「順天堂医院」と呼ばれているか、それは病人を収容するところが「病院」であるのに対して医療を施すところという意味で「医院」という名称が今でも使われています。「Patient First」をモットーに当院の伝統は脈々と受け継がれています。
特定機能病院である当院は高度な医療の提供・教育・研究といった3つの機能を併せ持った医療機関です。
36の診療科、16の診療センター、そして1,051床の病床を有して、年間34万人を超えるのべ入院患者数、103万人を超える外来患者数といった豊富な症例を有し、高度で専門性の高い豊富な臨床経験を修得することが出来ます。
19の基本領域はもちろん、サブスペシャリティ領域においても優れた専門医や指導医が充実しており指導・教育体制が手厚いのが特徴です。
また、高いレベルの臨床研究を全国規模で牽引する臨床研究中核病院でもあることから若手研究者や臨床研究のリーダーを育てる場として研究マインドが強い方にとっては臨床と研究の両立が可能となる研修施設でもあります。
詳細データ
入院患者数
966件/日
院長名
山路 健
診療科目
総合診療科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、腎・高血圧内科、膠原病・リウマチ内科、血液内科、糖尿病・内分泌内科、脳神経内科、小児科・思春期科、腫瘍内科、食道・胃外科、大腸・肛門外科、肝・胆・膵外科、乳腺科(乳腺センター)、心臓血管外科
呼吸器外科、小児外科・小児泌尿生殖器外科、脳神経外科、整形外科・スポーツ診療科、
形成外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉・頭頸科、放射線科、産科・婦人科、救急科、麻酔科・ペインクリニック、メンタルクリニック、臨床検査医学科、リハビリテーション科、歯科口腔外科、病理診断科
呼吸器外科、小児外科・小児泌尿生殖器外科、脳神経外科、整形外科・スポーツ診療科、
形成外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉・頭頸科、放射線科、産科・婦人科、救急科、麻酔科・ペインクリニック、メンタルクリニック、臨床検査医学科、リハビリテーション科、歯科口腔外科、病理診断科
救急指定
3次救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、総合診療科、小児科、皮膚科、精神科、外科、整形外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、脳神経外科、放射線科、麻酔科、病理診断科、臨床検査科、救急科、形成外科、リハビリ科