社会福祉法人恩賜財団済生会 富山県済生会富山病院
シャカイフクシホウジンオンシザイダンサイセイカイ トヤマケンサイセイカイトヤマビョウイン
〒931-8533
富山県富山市楠木33-1
当院は富山医療圏北部地区の二次救急病院として、年間3,000人を超える救急搬送患者を受け入れ、緊急手術や血管内治療などの高度な医療にも対応し、地域医療での役割を果たしております。近年増加している高齢の患者さんは、すでに慢性疾患を複数お持ちのことが多く、これまで以上に医療・看護を必要とする方が増えています。当院では、集中的治療が必要な患者の増加に対応するため、令和5年4月より、高度治療室(HCU)の運用を開始しました。また、一次脳卒中センターとして、これまで通り脳卒中患者の治療にも当たっております。
医学の進歩とともに疾病発症のメカニズムが明らかになるにつれ、健康寿命の延伸に疾病予防の重要性が、ますます認識されています。当院では予防医学の充実のため、検診予防センターを増築中で、令和6年7月の完成を目指しております。
また、大災害や異常気象への対策として、DMATを整備し発電設備や備蓄倉庫などの浸水対策を行い、災害拠点病院として指定されました。
在宅で療養を続けておられる方に、訪問看護ステーションをご利用頂いています。舟橋にサテライトを設置しスタッフも増え、実績も増やしています。地域住民の医療・介護を支える、近隣の先生方と連携して、疾病予防から救急医療、高度医療、訪問看護と切れ目なく、地域における役割を果たしてまいります。