羽島市民病院
岐阜県羽島市新生町3丁目246番地
初期研修
病院データ
基本データ
病床数
281
床
救急車台数/年
1,980
台
救急外来数/年
8,534
件
一般外来数/日
414
人
1件のプログラムが登録されています
概要と所在地
病院名
羽島市民病院
所在地
岐阜県羽島市新生町3丁目246番地
アクセス
車をご利用する場合
名神高速道路羽島インターから10分
公共交通機関をご利用する場合
名鉄竹鼻線竹鼻駅から徒歩7分
新幹線をご利用する場合
新幹線岐阜羽島駅で名鉄竹鼻線乗り換え
名神高速道路羽島インターから10分
公共交通機関をご利用する場合
名鉄竹鼻線竹鼻駅から徒歩7分
新幹線をご利用する場合
新幹線岐阜羽島駅で名鉄竹鼻線乗り換え
病院の紹介
当院は、羽島市(人口約7万人)及び周辺地域の中核病院であり、二次救急を担っています。年間約2,000台の救急車を受け入れており、救急の現場を十二分に経験することができます。
一方、超高齢化社会の今、急性期医療だけでなく、回復期・慢性期の医療や在宅・施設入所への橋渡しも重要な仕事です。当院では地域包括ケア病棟もあり、こうした医療も学ぶことができます。
当院では現在1.2年次計8名が研修生活を送っておりますが、地元岐阜大学だけではなく、様々な大学の出身者で構成されています。少人数の利点を活かし、研修プログラムは柔軟に対応可能です。中規模病院である当院では各診療科の垣根は低く、メディカルスタッフの協力も厚く、研修医1人1人に寄り添った研修を病院全体で心がけています。ある程度の時間的な余裕もあるため、疑問点を一つずつ解決しながら、忙しすぎる日々に流されることの無い充実した研修生活をすごせることと思います。
一方、超高齢化社会の今、急性期医療だけでなく、回復期・慢性期の医療や在宅・施設入所への橋渡しも重要な仕事です。当院では地域包括ケア病棟もあり、こうした医療も学ぶことができます。
当院では現在1.2年次計8名が研修生活を送っておりますが、地元岐阜大学だけではなく、様々な大学の出身者で構成されています。少人数の利点を活かし、研修プログラムは柔軟に対応可能です。中規模病院である当院では各診療科の垣根は低く、メディカルスタッフの協力も厚く、研修医1人1人に寄り添った研修を病院全体で心がけています。ある程度の時間的な余裕もあるため、疑問点を一つずつ解決しながら、忙しすぎる日々に流されることの無い充実した研修生活をすごせることと思います。
詳細データ
入院患者数
172.9件/日
在院日数
12.39日
院長名
山田 卓也 (出身大学: 岐阜大学)
最新設備機器
循環器X線検査システム、磁気共鳴イメージング装置2台(MRI)、コンピュータ断層撮影装置(MDCT)<br />CTアンギオシステム、ガンマカメラシステム1台(RI)、体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)