市立函館病院
北海道函館市港町1丁目10番1号
市立函館病院初期臨床研修プログラム
12名
--名
--名
5回
560,000円
7,000,000円
概要
選択期間
計36週
選択期間中に回れる診療科
必修科目(内科、外科、救急、小児科、産婦人科、精神科、地域医療)および心臓血管外科、呼吸器外科、形成外科、泌尿器科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、緩和ケア科、病理診断科等
※自由選択科目での他院研修については合計8週までとする。
※自由選択科目での他院研修については合計8週までとする。
年間スケジュール
1年目(週単位)
24週
8週
12週
4週
内科
外科
救急
選択
2年目(週単位)
4週
4週
4週
4週
32週
小児科
産婦人科
精神科
地域医療
自由選択
※各年次の残り4週についてはオリエンテーションや夏季休暇、年末年始休暇,勉強会等の期間とする。
学べること・キャリア
研修終了後の主なキャリア
初期研修終了後、新専門医制度下での当院は道内外の基幹施設の連携施設として専攻医を受け入れ、また、これと並行して従前の後期研修医の採用も行います。(平成28 年度以前に初期臨床研修終了の医師。)
また、当院では、特に大学の教室に所属することを推奨しております。
若い医師にとって、タイプの異なる複数の施設を経験すること、なかでも一定の期間、大学という場に身をおくことが、その後の医師としてのキャリア形成において得るものが多いと考えます。
その後、専門医資格を取得するまでは修練のために大学の教室からの派遣として、次いで専門医・学位を取得した後は指導的な立場として、当院に戻って来ていただくことを期待しております。
また、当院では、特に大学の教室に所属することを推奨しております。
若い医師にとって、タイプの異なる複数の施設を経験すること、なかでも一定の期間、大学という場に身をおくことが、その後の医師としてのキャリア形成において得るものが多いと考えます。
その後、専門医資格を取得するまでは修練のために大学の教室からの派遣として、次いで専門医・学位を取得した後は指導的な立場として、当院に戻って来ていただくことを期待しております。
募集要項
選考基準
小論文と面接の試験を行って選考し、医師臨床研修マッチング協議会が主催する日本医師臨床研修マッチングプログラムにより決定する。
給与(1年次)
約560,000 円/月
※いずれも宿日直手当,時間外手当含む
基本給:331,300円(月額)
賞与:約510,000円(年間)
手当:宿日直手当、夜間勤務手当、時間外勤務手当、休日勤務手当、寒冷地手当、期末手当、勤勉手当
※いずれも宿日直手当,時間外手当含む
基本給:331,300円(月額)
賞与:約510,000円(年間)
手当:宿日直手当、夜間勤務手当、時間外勤務手当、休日勤務手当、寒冷地手当、期末手当、勤勉手当
給与(2年次)
約663,000 円/月
※いずれも宿日直手当,時間外手当含む
基本給:341,700円(月額)
賞与:約800,000円(年間)
手当:宿日直手当、夜間勤務手当、時間外勤務手当、休日勤務手当、寒冷地手当、期末手当、勤勉手当
※いずれも宿日直手当,時間外手当含む
基本給:341,700円(月額)
賞与:約800,000円(年間)
手当:宿日直手当、夜間勤務手当、時間外勤務手当、休日勤務手当、寒冷地手当、期末手当、勤勉手当
社会保険
健康保険、年金、北海道都市職員共済組合
医師賠償責任保険
あり
病院全体として加入
病院全体として加入
休日・休暇
年次有給休暇 年間20日、特別休暇、夏季休暇5日など
当直
あり
1~4 回/月
平均 5回/月(救急部門の研修を除く)
※救命救急センターにおける研修の準夜勤・深夜勤については、宿日直研修とする
宿日直手当:救命副直24,000円/回,急患当直45,000円~62,000円/回
※救急部門研修時は、3交代制のシフト勤務のため、宿日直手当の支給無
1~4 回/月
平均 5回/月(救急部門の研修を除く)
※救命救急センターにおける研修の準夜勤・深夜勤については、宿日直研修とする
宿日直手当:救命副直24,000円/回,急患当直45,000円~62,000円/回
※救急部門研修時は、3交代制のシフト勤務のため、宿日直手当の支給無
住宅補助・寮
あり
病院借り上げの住宅(住宅貸付料個人負担月額15,000円~)
病院借り上げの住宅(住宅貸付料個人負担月額15,000円~)
担当者部署
函館市病院局管理部医局担当課