北海道公立大学法人 旭川医科大学病院
北海道札幌市中央区南1条西16丁目291番地
17件の専門研修プログラムが登録されています
旭川医科大学病院連携施設 精神科専門医研修プログラム
10名
--名
5名
2回
--円
--円
プログラム概要
科目
精神科
連携機関病院数
6病院
連携機関病院名
相川記念病院、旭川圭泉会病院、市立旭川病院、
名寄市立総合病院、島根大学医学部附属病院、九州大学病院
名寄市立総合病院、島根大学医学部附属病院、九州大学病院
研修の特徴
本プログラムは7つの施設群から成り立っています。
基幹研修施設(旭川医科大学病院)では、日本精神神経学会専門医(スペシャリティ)に加えて種々の学会のサブスペシャリティ(日本総合病院精神医学会、日本睡眠学会、日本てんかん学会など)の取得が可能です。
また、連携研修施設では北海道外の大学病院(九州大学病院、島根大学医学部附属病院)において各種専門性の高い研修を行ったり、北海道内の精神科医療機関(名寄市立病院、旭川市立病院、相川記念病院、旭川圭泉会病院)において精神科救急・デイケア・リハビリテーションなどの急性期から慢性期までの精神科地域医療を研修することができます。
基幹研修施設(旭川医科大学病院)では、日本精神神経学会専門医(スペシャリティ)に加えて種々の学会のサブスペシャリティ(日本総合病院精神医学会、日本睡眠学会、日本てんかん学会など)の取得が可能です。
また、連携研修施設では北海道外の大学病院(九州大学病院、島根大学医学部附属病院)において各種専門性の高い研修を行ったり、北海道内の精神科医療機関(名寄市立病院、旭川市立病院、相川記念病院、旭川圭泉会病院)において精神科救急・デイケア・リハビリテーションなどの急性期から慢性期までの精神科地域医療を研修することができます。
研修内容
カンファレンス・勉強会
医師を育成・涵養するためには個別具体性をもった経験の積み重ねが必須である。
本プログラムでは、各種カンファレンスを通して、専攻医が様々な症例を経験しながら
精神科医としての基本的な知識・技能を習得することをサポートする。
本プログラムでは、各種カンファレンスを通して、専攻医が様々な症例を経験しながら
精神科医としての基本的な知識・技能を習得することをサポートする。
プログラム責任者
橋岡 禎征
給与・待遇
給与
日給 11,245円 × 勤務日数
休日・休暇
4月から採用の場合 13日間
一の年度において付与日数増、最大23日 *就業規則第37条
一の年度において付与日数増、最大23日 *就業規則第37条
社会保険
社会保険(全国健康保険協会管掌健康保険)
年金(厚生年金保険)
労働保険(労働災害補償保険法の適用あり)
年金(厚生年金保険)
労働保険(労働災害補償保険法の適用あり)
医師賠償責任保険
あり
病院加入(要個人加入の場合あり)
病院加入(要個人加入の場合あり)
採用について
選考基準
書類選考・面接