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兵庫県立柏原病院
兵庫県丹波市柏原町柏原5208−1
市中病院
2次
プログラム
--件
プログラム
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303床
1,628台
6,269人
359人
概要と所在地
病院名
兵庫県立柏原病院
所在地
〒669-3309
兵庫県丹波市柏原町柏原5208−1
アクセス
電車の場合 JR福知山線(宝塚線) 柏原駅下車 西へ徒歩15分(またはバス・タクシーあり)
(柏原駅まで大阪駅から約95分・福知山駅から約20分)
車の場合 舞鶴若狭道 丹南篠山ICより 北へ約20分 春日ICより 南へ約15分
(柏原駅まで大阪駅から約95分・福知山駅から約20分)
車の場合 舞鶴若狭道 丹南篠山ICより 北へ約20分 春日ICより 南へ約15分
病院の紹介
兵庫県立柏原病院は兵庫県中東部の丹波圏域にある地域の中核病院です。
丹波市は、市内西部を日本標準時子午線(東経135度線)が通っており、北東は京都府、南東は篠山市、南西は多可町、北西は朝来市と隣接しています。
また、瀬戸内海へ注ぐ加古川と、日本海へ注ぐ由良川の2大河川の源流を持つ本州で最も低い分水嶺があり、周囲を豊かな自然環境に囲まれた病院です。
当院は、消化器および循環器の専門領域の診断治療に加えて総合診療、救急診療、がん診療(地域がん診療連携拠点病院)そして地域のお母さん方に支えられた小児科・周産期医療を担う丹波地域の重要な拠点病院として位置づけられています。
また、平成31年度には当院と柏原赤十字病院を統合再編し、県立丹波医療センター(仮称)として新病院を整備します。
丹波市は、市内西部を日本標準時子午線(東経135度線)が通っており、北東は京都府、南東は篠山市、南西は多可町、北西は朝来市と隣接しています。
また、瀬戸内海へ注ぐ加古川と、日本海へ注ぐ由良川の2大河川の源流を持つ本州で最も低い分水嶺があり、周囲を豊かな自然環境に囲まれた病院です。
当院は、消化器および循環器の専門領域の診断治療に加えて総合診療、救急診療、がん診療(地域がん診療連携拠点病院)そして地域のお母さん方に支えられた小児科・周産期医療を担う丹波地域の重要な拠点病院として位置づけられています。
また、平成31年度には当院と柏原赤十字病院を統合再編し、県立丹波医療センター(仮称)として新病院を整備します。
詳細データ
入院患者数
158.8件/日
在院日数
11.6日
院長名
秋田 穂束 (出身大学: 神戸大学)
診療科目
内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・外科・脳神経外科・整形外科・小児科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・泌尿器科・皮膚科・放射線科・麻酔科・リハビリテーション科・救急科・歯科
救急指定
2次救急 ER型救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、総合診療科