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  3. [専門研修プログラム] 多摩あおば病院精神科専門医研修プログラム
初期研修 専門研修

医療法人社団 新新会 多摩あおば病院

東京都東村山市青葉町2-27-1

多摩あおば病院精神科専門医研修プログラム

定員
--
専攻医数
--
指導医数
--
当直回数/月
--
月収(卒後3年次)
--
年収(卒後3年次)
10,000,000

プログラム概要

科目
精神科
基幹施設/連携施設
基幹施設
連携機関病院数
5
連携機関病院名
国立精神・神経医療研究センター(東京都小平市)
東京都立松沢病院(東京都世田谷区)
東京警察病院(東京都中野区)
東京大学医学部附属精神神経科(東京都文京区)
目白メンタルクリニック(東京都豊島区)
当科病床数
206床
研修の特徴
多摩あおば病院は206床の単科精神科病院です。年間750名前後の入・退院があり、単科精神科病院としては都内でも有数の高病床回転率を誇っております。夜間も含めた緊急入院も多く、多彩な患者層への精神科医療を提供しております。東京都の措置指定病院にも指定されております。従いまして、指定医症例は数か月で揃います。
統合失調症、気分障害の診断と治療といった精神科医として必須であり、かつ基礎となる疾患について、急性期治療、リハビリテーション、疾病教育、家族支援、地域支援等について多数経験することが出来、短期間で、精神科医療のスタンダードを身に着けることが出来ます。さらに、スタンダードな治療では寛解に至らず、再燃を繰り返す難治例の治療も経験することが出来るため、高い臨床能力を身に着けることが出来ます。
医局は、司法精神医学、物質依存、児童青年精神医学、認知症、精神分析を専門とする医師らで構成されており、それぞれの分野で活躍しております。そのため、将来的にこれらの分野をサブスペシャルティにしたいと考えている場合にも、より専門的な視点を学ぶことが出来ます。
司法精神医学では、刑事責任能力鑑定入院、医療観察法鑑定入院と精神鑑定も随時行っており、鑑定助手として、精神鑑定に携わることも出来ます。物質乱用は、SMARRPといった物質乱用治療プログラムを経験できます。児童青年精神医学は、2021年度に児童思春期病棟の開設を予定しており、すでに多くの児童思春期の子どもたちが入院をしています。就学前の子どもから思春期・青年期まで経験することが出来ます。さらに、当院は、認知症疾患医療センターであるため、認知症を有する人とその家族の支援について学ぶことが出来ます。また、精神分析的精神療法を、スーパービジョンを受けながら実践することが出来ます。
論文作成、学会発表を積極的に行っており、現在リサーチも行っております。臨床研究についての教育を行い、研修中に学会発表や論文の作成を行うことが出来ます。国際学会でシンポジウムを組んだり、ポスターセッションでの発表も行っております。国際学会に参加し発表をすることが可能です。ロンドン大学精神医学研究所、タビストッククリニックへの留学を指南することも可能です。

給与・待遇

給与
例:年収約1,000万円~1,200万円(当直料含む)
休日・休暇
年末年始6日、年休
社会保険
健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
住宅補助・寮
宿舎:なし(転居費用補助制度あり)

採用について

応募期間
随時