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  3. [専門研修プログラム] 東京大学医学部附属病院 内科専門研修プログラム
初期研修 専門研修

国立大学法人 東京大学医学部附属病院

東京都文京区本郷7-3-1

15件の専門研修プログラムが登録されています

東京大学医学部附属病院 内科専門研修プログラム

定員
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専攻医数
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指導医数
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当直回数/月
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月収(卒後3年次)
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年収(卒後3年次)
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プログラム概要

科目
内科
基幹施設/連携施設
基幹施設
研修の特徴
本プログラムは東京大学医学部附属病院を基幹施設として,連携施設,特別連携施設とともに 3 年または 4 年間の研修期間が基本となります。
連携施設,特別連携施設においては、地域における役割の異なる医療機関で研修を行うことによって,地域における内科専門医に求められる役割を研修します。
本プログラムでは,症例をある時点で経験するということだけではなく,主担当医として,入院から退院〈初診・入院~退院・通院〉まで継続的に,診断・治療の流れを通じて,一人一人の患者の全身状態,社会的背景・療養環境調整をも包括する全人的医療を実践します。
そして,個々の患者に最適な医療を提供する計画を立て実行する能力の修得をもって目標への到達とします。
3年で研修を修了予定の場合、専攻医 2 年修了時までに「研修手帳(疾患群項目表)」に定められた 70 疾患群のうち,少なくとも通算で 45 疾患群,120 症例以上を経験するとともに、指導医による形成的な指導を通じて,29 症例の病歴要約を作成します。専攻医 3 年修了時で,「研修手帳(疾患群項目表)」に定められた 70 疾患群のうち,少なくとも 56 疾患群,160 症例以上を確実に経験できる研修とします。

研修内容

カンファレンス・勉強会
・朝カンファレンス:新規入院症例や重症例などについて治療方針を議論します。指導医からフィードバックを受け,指摘された課題について学習を進めます。
・病棟カンファレンス:担当入院症例についてカンファレンスで報告してフィードバックを受けます。担当以外の症例についても見識を深めます。
・疾患毎のサブカンファレンス:疾患毎にそれぞれを専門とする指導医と治療方針を相談します。
・関連診療科との合同カンファレンス:関連診療科と合同で,症例の治療方針について検討します。
・CPC:剖検例,難病・稀少症例についての病理診断を検討します。
・リサーチカンファレンス:行われている研究について討論を行い,学識を深めます。基礎医学関連の論文の抄読会も行い,基礎研究に関する見識を深めるとともに臨床医学との関連性も学びます。
・クリニカルカンファレンス:稀少疾患や教育的な症例について症例の報告を行います。該当疾患の診療方針について持ち回りでレビューを行い,見識を深めます。臨床研究の論文の抄読会も行い,最新のエビデンス等について知識をアップデートします。
・医学科学生・臨床研修医に対する指導:医学科学生・臨床研修医を指導します。後輩を指導することは,自分の知識を整理・確認することにつながることから,当プログラムでは,専攻医の重要な取組と位置づけています。