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- [専門研修プログラム] 埼玉県立小児医療センター小児科専門研修プログラム
埼玉県立小児医療センター
埼玉県さいたま市中央区新都心1番地2
埼玉県立小児医療センター小児科専門研修プログラム
5名
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--回
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プログラム概要
科目
小児科
研修の特徴
本プログラムの大きな特徴として下記が挙げられます。
・小児の各領域の重症患者に対する管理に関して、より高度で最新の医療を研修することができます。
・埼玉県立小児医療センターには上記の専門科だけではなく、
小児を専門とする外科系の診療科、放射線科、病理科、遺伝科、歯科、コメディカル部門が充実しています。
さらに、これら各診療科、部門間の垣根はとても低く、いつでも気軽に相談でき、より有意義な研修を送ることができます。
先に挙げた近隣他病院での研修ではより充実した一般的な小児医療と地域医療の研修ができます。
・小児の各領域の重症患者に対する管理に関して、より高度で最新の医療を研修することができます。
・埼玉県立小児医療センターには上記の専門科だけではなく、
小児を専門とする外科系の診療科、放射線科、病理科、遺伝科、歯科、コメディカル部門が充実しています。
さらに、これら各診療科、部門間の垣根はとても低く、いつでも気軽に相談でき、より有意義な研修を送ることができます。
先に挙げた近隣他病院での研修ではより充実した一般的な小児医療と地域医療の研修ができます。
研修内容
その他研修
このプログラムでは以下のような知識・技能の習得機会(教育的行事)を設けています。
■朝カンファレンス・チーム回診(毎日)
毎朝、患者申し送りを行い、チーム回診を行って指導医からフィードバックを受け、指摘された課題について学習を進める。
■内科・カンファレンス(毎週月曜日)
内科系医師が集まり、順番に担当科のトピックを紹介する。また、その週の予定・イベントなどについて内科系診療科で共有する。
■ケース・カンファレンス(毎週)
診断・治療困難例、臨床研究症例などについて研修医が報告し、指導医からのフィードバック、質疑などを行う。
■放射線・カンファレンス(毎週)
放射線科医を交えて、症例呈示を行い、放射線学的診断についてディスカッションを行う。
■クリニカル・カンファレンス(月1回)
臨床トピックについて、専門科の講演やレクチャーを聴講する。また、関連する症例報告を行い、総合討論を行う。
■小児医療センターセミナー(年1回)
毎年8月に初期研修医向けに当センター各診療科の基本的な疾患についてレクチャーを行う。研修医は基礎的な知識などの定着を図る。
■CPC(年3回)
死亡・剖検例、難病・稀少症例についての病理診断を検討する。
■抄読会(毎週)
受持症例等に関する論文概要を抄読し、意見交換を行う。また、小児科英文雑誌に掲載された論文の抄読を行う。
■研修医勉強会(月1回)
研修医が日頃疑問に思っていることなど主体的にテーマを決めて、自らプレゼンテーションするとともに、各専門科の指導医からレクチャーを受ける。
■小児疾患集談会(年4回)
地域の先生方と一緒に、症例検討を行うとともに、基礎講座で各診療科の基礎知識を学ぶ。研修医は積極的に参加する。
■朝カンファレンス・チーム回診(毎日)
毎朝、患者申し送りを行い、チーム回診を行って指導医からフィードバックを受け、指摘された課題について学習を進める。
■内科・カンファレンス(毎週月曜日)
内科系医師が集まり、順番に担当科のトピックを紹介する。また、その週の予定・イベントなどについて内科系診療科で共有する。
■ケース・カンファレンス(毎週)
診断・治療困難例、臨床研究症例などについて研修医が報告し、指導医からのフィードバック、質疑などを行う。
■放射線・カンファレンス(毎週)
放射線科医を交えて、症例呈示を行い、放射線学的診断についてディスカッションを行う。
■クリニカル・カンファレンス(月1回)
臨床トピックについて、専門科の講演やレクチャーを聴講する。また、関連する症例報告を行い、総合討論を行う。
■小児医療センターセミナー(年1回)
毎年8月に初期研修医向けに当センター各診療科の基本的な疾患についてレクチャーを行う。研修医は基礎的な知識などの定着を図る。
■CPC(年3回)
死亡・剖検例、難病・稀少症例についての病理診断を検討する。
■抄読会(毎週)
受持症例等に関する論文概要を抄読し、意見交換を行う。また、小児科英文雑誌に掲載された論文の抄読を行う。
■研修医勉強会(月1回)
研修医が日頃疑問に思っていることなど主体的にテーマを決めて、自らプレゼンテーションするとともに、各専門科の指導医からレクチャーを受ける。
■小児疾患集談会(年4回)
地域の先生方と一緒に、症例検討を行うとともに、基礎講座で各診療科の基礎知識を学ぶ。研修医は積極的に参加する。
給与・待遇
休日・休暇
・休日:国民の祝日、年末年始(12月29日から1月3日まで)
・休暇:年次休暇20日(初年は採用月による)、夏季休暇5日、リフレッシュ休暇3日 ほか
・休暇:年次休暇20日(初年は採用月による)、夏季休暇5日、リフレッシュ休暇3日 ほか
社会保険
地方職員共済組合(健康保険、厚生年金保険)、雇用保険、地方公務員災害補償制度
住宅補助・寮
あり
公舎有(病院から徒歩15分程度)
公舎有(病院から徒歩15分程度)
院内保育/託児所
あり
職員専用託児所有(ただし、満員の場合は入園不可)
職員専用託児所有(ただし、満員の場合は入園不可)
採用について
担当者部署
総務・人事