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オンライン説明会 病院・研修プログラムの特徴 2023年 6年生
初期研修医の先生方からお話を聞くことができ、とても有益な情報を得ることができた。今後、初期研修先を決定する際に参考にしたい。
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大学病院 初期研修 専門研修

学校法人 久留米大学 久留米大学病院

福岡県久留米市旭町67番地

13件の専門研修プログラムが登録されています

久留米大学病院小児科専門研修プログラム

定員
11
専攻医数
16
指導医数
22
当直回数/月
6
月収(卒後3年次)
600,000
年収(卒後3年次)
8,000,000

プログラム概要

科目
小児科
当直
あり
連携機関病院名
公立八女総合病院、社会保険田川病院、大分県済生会日田病院、長崎県壱岐病院
研修の特徴
本プログラムは、小児医療のレベルアップ・進歩発展を図り、小児の健康増進および福祉の充実に寄与する優れた小児科専門医を育成することを目的とします。一定の専門領域に偏ることなく、幅広い研修ができます。専攻医は「子どもの総合診療医としての小児科医」という基本姿勢に基づいて3年間の研修を行い、「子どもの総合診療医」「育児・健康支援者」「子どもの代弁者」「学識・研究者」「医療のプロフェッショナル」の5つの資質を備えた小児科専門医になれます。久留米大学病院小児科病棟で13のサブスペシャルティーの指導のもと、重症・希少患者から心身症・発達障害、新生児疾患まで幅広く学びます。2年目以降は、地域医療の中核を担う教育連携病院で小児救急、小児保健、社会医学等の研修を行ないます。プログラム期間の3年間を通して、専門医取得に必須の論文執筆、10分野の症例経験と要約作成を臨床経験豊富なスタッフがきめ細かく指導いたします。

研修内容

カンファレンス・勉強会
モーニングカンファランス(月曜~金曜日、毎日):毎日の入院患者プレゼンおよび各subspecialtyのミニレクチャー

Grand Rounds(毎週金曜日夕方):学内外の一流講師によるレクチャー

各subspecialtyグループによるラウンド、ジャーナルクラブ
外来医療
総合診療および13のsubspecialty外来
病棟医療
subspecialty専門医→シニアドクター→ジュニアドクター(後期研修医)→初期研修医→student doctorのチーム制、屋根瓦形式のLearning system

NICU、小児重症室でのIntensive Careや術後管理、小児血液腫瘍患者、稀少疾患まで学習できる
プログラム責任者
山下裕史朗

給与・待遇

医師賠償責任保険
あり
院内保育/託児所
あり
海外留学制度
あり
復職支援制度
あり

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