沖縄県立中部病院
沖縄県うるま市宮里281
初期研修
市中病院
3次救急
救急車7000~10000件
募集10人〜
屋根瓦式
保育・託児所
住宅補助・寮
ER型救急
病院データ
基本データ
病床数
559
床
救急車台数/年
7,242
台
救急外来数/年
36,848
件
一般外来数/日
829
人
6件のプログラムが登録されています
概要と所在地
病院名
沖縄県立中部病院
所在地
〒904-2293
沖縄県うるま市宮里281
アクセス
■ 交通手段
高速バス113番(具志川空港線)、
郊外線23番・110番・112番・21番・77番などバス停中部病院前より徒歩3分
高速バス113番(具志川空港線)、
郊外線23番・110番・112番・21番・77番などバス停中部病院前より徒歩3分
病院の紹介
(1)地域中核病院:沖縄県中部医療圏の地域支援病院およびER型救命救急センターを設置した総合的診療ができる地域中核病院である。急性期医療を主体としながらも地域に密着した日常診療を行つており、地域がん診療連携拠点病院としてがん診療も積極的に行っている
(2)1~ 3次の救命救急医療:救急部門は当院の医療を特徴付け、1~ 3次の救急患者を365日24時間受け入れている。1975年に救命救急センターの指定を受け、沖縄県の救急医療の中心的な役割を担っている
(3)離島支援の中核的役割:沖縄県には有人離島が40あり、19島に診療所が開設されている。当院はその診療所に勤務する医師を育成する役割を担う。ネット経由での情報交換、診療所医師の研修・休暇・弔慶休時の代診医派遣等の診療支援も行っている
(4)人材育成による海外医療協力:JICAを窓口に、海外から医療人を受け入れ、短期・長期にわたる臨床現場での教育・研修に関わる
(5)充実した臨床研修と医学教育1967年にハワイ大学と提携した臨床研修プログラムが開始。臨床重視の研修プログラムは全国から高い評価を受けている。ハワイ大学の協力により指導医を米国各地より招聘している。琉球大学病院の学生実習や、県外医学部生からもクリニカルクラークシップを受け入れている
(2)1~ 3次の救命救急医療:救急部門は当院の医療を特徴付け、1~ 3次の救急患者を365日24時間受け入れている。1975年に救命救急センターの指定を受け、沖縄県の救急医療の中心的な役割を担っている
(3)離島支援の中核的役割:沖縄県には有人離島が40あり、19島に診療所が開設されている。当院はその診療所に勤務する医師を育成する役割を担う。ネット経由での情報交換、診療所医師の研修・休暇・弔慶休時の代診医派遣等の診療支援も行っている
(4)人材育成による海外医療協力:JICAを窓口に、海外から医療人を受け入れ、短期・長期にわたる臨床現場での教育・研修に関わる
(5)充実した臨床研修と医学教育1967年にハワイ大学と提携した臨床研修プログラムが開始。臨床重視の研修プログラムは全国から高い評価を受けている。ハワイ大学の協力により指導医を米国各地より招聘している。琉球大学病院の学生実習や、県外医学部生からもクリニカルクラークシップを受け入れている
詳細データ
入院患者数
525件/日
在院日数
13.13日
院長名
玉城和光 (出身大学: 北海道大学)
診療科目
内科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科 神経内科 心療内科 外科 呼吸器外科 消化器外科 気管食道外科 肛こう門外科 心臓血管外科 脳神経外科 小児外科 整形外科 形成外科 精神科 アレルギー科 リウマチ科 小児科 皮膚科 泌尿器科 産科 婦人科 眼科 耳鼻咽喉科 リハビリテーション科 放射線科 病理診断科 救急科 歯科口腔外科 麻酔科 腎臓内科 血液・腫瘍内科 感染症内科 糖尿病・代謝内科 内分泌内科 乳腺外科 耳鼻咽喉・頭頸けい部外科 新生児内科
救急指定
3次救急 ER型救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、総合診療科、小児科、産婦人科、救急科