オンライン説明会 病院・研修プログラムの特徴 2024年 5年生
総論的なお話から研修医の方の日常の業務のお話まで幅広く伺うことが出来、大変参考になりました。生活環境のお話なども分かりやすく感じました。
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地方独立行政法人総合病院 国保旭中央病院

千葉県旭市イ-1326番地

初期研修
専門(後期)研修
市中病院
3次救急
救急車7000~10000件
募集10人〜
屋根瓦式
保育・託児所
海外留学
住宅補助・寮
ER型救急

病院データ

基本データ

病床数
989
救急車台数/年
8,904
救急外来数/年
44,365
一般外来数/日
2,282
13件のプログラムが登録されています

概要と所在地

病院名
地方独立行政法人総合病院 国保旭中央病院
所在地
〒289-2511 千葉県旭市イ-1326番地
アクセス
東京駅からJRの特急で1時間30分、JR総武本線旭駅より徒歩10分(旭駅より無料シャトルバス有り)
東京駅から高速バスで約2時間、旭中央病院停留所(玄関前)又は旭中央病院東停留所(敷地内)
病院の紹介
医療と福祉と保健の連携に目を向け、ICU、周産期医療センター、救命救急センター、リハビリ、養護および特別養護老人ホーム、老人保健施設、ケアハウス、在宅看護、訪問診療、付属診療所、緩和ケアなどを含めた、包括的な地域医療を実践している日本の代表的な公立病院のプログラムである。一日約2,300名の外来患者数があり、一般平均在院日数も14.0日と短く、多くのcommon diseaseを経験するのに事欠かない環境がある。また、当院は、地域の最終病院であり、稀な疾患、専門的高度医療を必要とする疾患も多い。common diseaseを中心に希少疾患や専門性の高い疾患が適度にちりばめられており、症例のバランスがよい。スーパーローテート方式と救急外来研修を通して、マルチプロブレムを持った患者のアプローチもできるようになる。また、今後の医師人生におけるブロードベースな医学基盤を養える。

詳細データ

入院患者数
714件/日
在院日数
14.0日
院長名
野村幸博 (出身大学: 東京大学)
診療科目
内科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、神経内科、腎臓内科、血液内科、糖尿病代謝内科、化学療法内科、感染症内科、小児科、新生児内科、外科、血管外科、乳腺外科、呼吸器外科、消化器外科、心臓外科、脳神経外科、整形外科、リハビリテーション科、産婦人科、泌尿器科、皮膚科、耳鼻咽喉科、眼科、形成外科、麻酔科、神経精神科、人工透析内科、消化器内視鏡内科、救急科、歯科、歯科口腔外科、緩和ケア内科、放射線科、臨床検査科、病理診断科、リウマチ科、アレルギー科
最新設備機器
ライナック、MRI、CT、体外衝撃波結石破砕システム、生化学自動分析装置、Xナイフ、シネアンギオ、PET-CT、ダ・ヴィンチ、また各種シミュレータをそろえたスキルセンター
救急指定
3次救急 ER型救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、総合診療科、小児科、精神科、外科、産婦人科、脳神経外科、放射線科、麻酔科、病理診断科、救急科

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