八幡浜市 市立八幡浜総合病院

八幡浜市 市立八幡浜総合病院

〒796-8502 愛媛県八幡浜市大平1-638

［バス］JR八幡浜駅より　市内バス　市立病院行き　約15分
［車］　JR八幡浜駅より　タクシー　　　　　　　　約5分
［徒歩］八幡浜港より　　徒歩　　　　　　　　　　約15分

当院は、八幡浜市と西宇和郡伊方町からなる八西地区唯一の総合病院である。現在17の標榜科を有し、病床数は一般病床254、感染症病床2、合計256床あり、高度な先進医療機器を備えた公立の中核病院であり、2次救急指定病院となっている、この地域にはほかに総合病院がないこと、高度先進医療機器を備えた医療施設がないことなどから、2次救急のみではなく、1次救急の診療も行っており、地域住民の“かかりつけ医”的存在にもなっている。なお、2012年9月から進めてきた病院改築事業が2017年3月22日に完了した。

137件/日

17.1日

大藏隆文 (出身大学: 愛媛大学)

内科、呼吸器科、循環器科、消化器科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、歯科口腔外科、麻酔科

MRI【1.5T】（磁気共鳴断層撮影装置）、CT【320列】（コンピューター断層撮影装置）、血管造影X線装置（心臓専用機）、血管造影X線装置（全身汎用機）、SPECT－CT（核医学診断装置）、マンモグラフィ（乳房撮影装置）、ESWL（体外衝撃波結石破砕装置）、ホルミウムヤグレーザー（経尿道的結石破砕）、PACS（医用画像情報システム）、電子カルテシステム

２次救急