病院見学 病院・研修プログラムの特徴 2021年 卒後2年
内科は3科同時ローテとおっしゃっていた。 救急科をローテートしている間は、ICUやHCUでの処置等されていた。また、しっかり勉強していれば手技等も積極的にさせてもらえる環境であった。また、当直の間は2次救急のファーストタッチをするとのことであった。
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独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター

大阪府大阪市中央区法円坂2-1-14

初期研修
市中病院
1次救急
2次救急
3次救急
救急車3000~5000件
募集10人〜
屋根瓦式
保育・託児所
住宅補助・寮
ER型救急

病院データ

基本データ

病床数
638
救急車台数/年
3,832
救急外来数/年
7,847
一般外来数/日
989
5件のプログラムが登録されています

概要と所在地

病院名
独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター
所在地
〒540-0006 大阪府大阪市中央区法円坂2-1-14

詳細データ

入院患者数
442件/日
在院日数
11.7日
院長名
松村 泰志 (出身大学: 大阪大学)
診療科目
内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、血液内科、腫瘍内科、糖尿病内科、
腎臓内科、感染症内科、外科、呼吸器外科、心臓血管外科、消化器外科、乳腺外科、
肛門外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、腫瘍外科、頭頸部外科、精神科、小児科、
皮膚科、泌尿器科、産科、婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、
放射線診断科、放射線治療科、病理診断科、臨床検査科、救急科、歯科口腔外科、
麻酔科、脳卒中内科、肝臓内科、緩和ケア内科
最新設備機器
内視鏡、内視鏡下手術、血管連続撮影、CT、ヘリカルCT、SPECT、MRI、骨塩定量、RI、マンモ、エコー、カラードップラー、X線テレビ、デジタルラジオグラフィー、自動血液ガス分析、自動生化学分析、ホルター心電計、トレッドミル、除細動器、ESWL、レーザー結石破砕、人工心肺、リニアック、IABP、透析、PT、検査、病理I.C.C.U、L.D.R、放射線治療室
救急指定
1次救急 2次救急 3次救急 ER型救急
取得可能専門医科目(基幹型のみ)
内科、総合診療科、皮膚科、外科