初期研修病院

国立大学法人

秋田大学医学部附属病院

秋田県秋田市広面字蓮沼44-2


  • 2次救急
  • 3次救急
  • 救急車搬送台数 ~3000件
  • 屋根瓦方式
  • 自由
  • 住宅補・寮
  • 保育・託児
  • 見学補

プログラム名
A:自由選択プログラム
プログラム責任者
長谷川 仁志
募集定員
19
指導体制
屋根瓦式
1)各種レジデントスキルアップセミナーの開催:毎週開催されるプライマリケア集中セミナーをはじめ、各種救急セミナー、胸部・腹部エコー実践セミナー、エコーガイド下中心静脈カテーテル挿入セミナー、外科縫合セミナー等を定期的に開催し各分野の経験保証を充実させており、各種シミュレータは、研修医の皆さんが自由に利用できます。さらに、ハワイ大学SimTikiシミュレーションセンターと連携した国際水準のレジデントシミュレーション研修を充実していきます。
2)総合診療・救急部必修症例セミナー:将来何科に進んでも大切な診療能力を修得するため、総合的な臨床推論に加え、全科専門医が参加し、各科のポイント指導も充実した、研修医向けの症例検討セミナーを定期開催しております。幅広くかつ重要ポイントを深く理解できる総合診療能力がしっかり身に付きます。
3)指導医(メンター)制度の導入:2年間担当してもらうメンターから、どの診療科にいてもサポートを受けられ、安心して研修できます。また、女性の研修医は女性医師メンターのサポートも受けられます。

研修充実のために全診療科と看護部・薬剤部等の診療部門から構成される総合臨床教育研修センターが開設された。この部門では、卒後臨床研修の理念に沿って各分野横断的に研修を充実するための指導方針を徹底するとともに、ハワイ大学シミュレーションセンター等と連携して、先端シミュレーション教育を取り入れている。さらには、電子図書やセミナー企画など研修医の意見を取り入れた研修環境の充実やワークライフバランスの整備を進めるなど、様々な観点で次世代を担う研修医の皆さんが安心して研修できる体制構築を推進している。
年間スケジュール
/
1年次
2年次
4
5
6
7
8
9
10
11
12
1
2
3
選択
内科
地域医療
選択必修
救急
救急
選択
カンファレンス・勉強会について
研修医室は、東日本最大規模のシミュレーション教育センター内にあり、各種エコーシミュレーションや血管穿刺をはじめとするシミュレーション教育センターの先端機器のほとんどが24時間利用できる。ここで、毎週行われる各科のプライマリケア集中セミナーのほか、何科に進んでも大切な基本心エコー・腹部エコーセミナー、エコーガイド下中心静脈穿刺実践セミナー、外科縫合セミナー、研修医からの希望内容で企画する各科先端シミュレーションセミナー等の研修医向けセミナーの他、各科および各科総合臨床教育研修センターメンバーと連携して、内科救急(JMECC)、2次救命救急(ACLS),気道確保セミナー(DAM)、ハワイ大学と連携したシミュレーションセミナー、および国内外の各科学会等にも積極的に参加しやすい環境を提供している。
研修医のフォロー体制
研修医室と総合臨床教育研修センターは、同じシミュレーション教育センター内にあり、各科センター委員・職員が、細かい希望でも聞き入れられるような風通しの良い環境となっている。病院長、センター長、センター委員は、研修医に軸足を置いた研修充実を推進しており、常に研修医の希望を取り入れ、これに応じることができるような体制を構築している。
研修に臨む皆さんへ
≪目指してもらいたい目標≫
<医師として働く人間としての目標>
患者さんの身体的な課題を適切に捉えると同時に,その心についても十分に配慮して良好なコミュニケーションを実践できる医師、さらにはチーム医療で重要な医師(上級医、同僚、後輩)、看護師、薬剤師、病院職員、すべての医療従事者の皆さんとの適切なコミュニケーション能力を持ち、倫理観のしっかりとした人格を持ち合わせた誰からも尊敬される医師を目指します。

<技術的な目標>
将来、どの専門分野に進んでも医師として必須となる、1)主要症候に対する臨床推論の詳細な展開手法とEBMの真意を理解した基本的治療とその説明、2)各科の専門医に連携が必要そうな場合の適格な診断とそのタイミングの判断、3)キラーディジーズを見逃さない、急変を未然に防ぐ診察能力と急変時の対応(JMECC,ACLS)、4)救急から慢性期までの診療に必要な中心静脈確保、気管挿管、胸腔穿刺、動脈血ガス分析、輸液管理のエッセンス修得を目指します。

≪研修医に求めるもの≫
将来、どの専門分野に進んでも医師として必須となる主要症候に対する臨床推論、基本的治療、基本手技の修得とともに、生涯医師としての学習法や患者さんや医療従事者の皆さんとの良好なコミュニケーションを実践でき誰からも尊敬される医師を目指してしっかりがんばりましょう。

将来どの専門に進んでも医師として必要となる、しっかりとして総合的な診療能力と手技を実践レベルで確実に習得できるように研修を進めます。
研修終了後の主なキャリア
新専門制度に対応して、研修医が希望する各科専門医プログラムへ応募し、まずは19領域の基本専門医取得を目指す。長い医師人生をしっかりと見据えて、この時期に専門医のみならず、本学の社会人大学院に入学して医学博士を取得する方も多く、推奨される。
その他特徴
内科系・外科系すべての診療科から選択して研修開始が可能であり、どの診療科もできるだけ研修医が将来何科に進んでも大切な各分野診療における総合的な臨床能力の修得を中心に指導する方針で進めている。放射線科では、ピットホールを含めた基本的なCT、MRIの診断能力の修得や、それに加えて将来の専門性に備えた細やかな診断力育成に対応できること、麻酔科では、挿管や血管確保などの手技、循環器動態に影響する薬剤使用が修得できること、救急部では救急外来、ドクターヘリ対応に加えて集中治療部における治療手技が経験できること、総合診療部では、外来新患の初診を担当して1例1例詳細な臨床推論が経験できることから人気が高い。

このプログラムは秋田大学医学部附属病院(以下,秋大病院)を基幹型相当大学病院として,各研修医が希望する秋田県内の関連病院の診療科と東京医科歯科大学医学部附属病院との研修を可能にした広域連携型の研修体制を構築している。全診療科と看護部・薬剤部等の診療部門から構成される総合臨床教育研修センターが、新専門医制度を見据えた一人一人の研修医の要望に2年間通じてしっかりと応え,臨床医としての将来の専門やキャリアプランを視野に入れたテーラーメイドの研修計画を協力型臨床研修病院の各診療科と連携して作成している。誰からも信頼されるしっかりとした総合的な臨床力と人間性をあわせ持つ理想的な専門医を目指した幅広い臨床研修を効率的かつ効果的に実施することができるプログラムである。
病院としての取り組み
≪指導医の質向上について≫
毎月の総合臨床教育研修センター会議では、卒後臨床研修の理念に沿って各分野横断的に研修を充実するための指導方針を徹底している。研修医の意見を取り入れたセミナー企画、研修医と指導医が共有できる電子図書の充実など、体制整備を推進している。指導医講習会の受講は80%を超え、引き続き資格のある医師に受講を呼びかけている。

≪臨床以外の研修医との交流機会≫
4月のオリエンテーションにて新採用医療職全員参加の合同研修があり、グループワーク等が行われることにより職種を超えた意見交換の機会を設けている。
プログラム名
B:小児科・産科重点プログラム
プログラム責任者
寺田 幸弘
指導体制
屋根瓦式
1)各種レジデントスキルアップセミナーの開催:毎週開催されるプライマリケア集中セミナーをはじめ、各種救急セミナー、胸部・腹部エコー実践セミナー、エコーガイド下中心静脈カテーテル挿入セミナー、外科縫合セミナー等を定期的に開催し各分野の経験保証を充実させており、各種シミュレータは、研修医の皆さんが自由に利用できます。さらに、ハワイ大学SimTikiシミュレーションセンターと連携した国際水準のレジデントシミュレーション研修を充実していきます。
2)総合診療・救急部必修症例セミナー:将来何科に進んでも大切な診療能力を修得するため、総合的な臨床推論に加え、全科専門医が参加し、各科のポイント指導も充実した、研修医向けの症例検討セミナーを定期開催しております。幅広くかつ重要ポイントを深く理解できる総合診療能力がしっかり身に付きます。
3)指導医(メンター)制度の導入:2年間担当してもらうメンターから、どの診療科にいてもサポートを受けられ、安心して研修できます。また、女性の研修医は女性医師メンターのサポートも受けられます。

研修充実のために全診療科と看護部・薬剤部等の診療部門から構成される総合臨床教育研修センターが開設された。この部門では、卒後臨床研修の理念に沿って各分野横断的に研修を充実するための指導方針を徹底するとともに、ハワイ大学シミュレーションセンター等と連携して、先端シミュレーション教育を取り入れている。さらには、電子図書やセミナー企画など研修医の意見を取り入れた研修環境の充実やワークライフバランスの整備を進めるなど、様々な観点で次世代を担う研修医の皆さんが安心して研修できる体制構築を推進している。
年間スケジュール
/
1年次
2年次
4
5
6
7
8
9
10
11
12
1
2
3
小児科+産科
内科
救急
救急
地域医療
選択
カンファレンス・勉強会について
研修医室は、東日本最大規模のシミュレーション教育センター内にあり、各種エコーシミュレーションや血管穿刺をはじめとするシミュレーション教育センターの先端機器のほとんどが24時間利用できる。ここで、毎週行われる各科のプライマリケア集中セミナーのほか、将来の小児科・産科専門医を見据えて何科に進んでも大切な基本心エコー・腹部エコーセミナー、エコーガイド下中心静脈穿刺実践セミナー、外科縫合セミナー、研修医からの希望内容で企画する各科先端シミュレーションセミナー等の研修医向けセミナーの他、各科および各科総合臨床教育研修センターメンバーと連携して、内科救急(JMECC)、2次救命救急(ACLS),気道確保セミナー(DAM)、ハワイ大学と連携したシミュレーションセミナー、および国内外の各科学会等にも積極的に参加しやすい環境を提供している。
研修医のフォロー体制
研修医室と総合臨床教育研修センターは、同じシミュレーション教育センター内にあり、各科センター委員・職員が、細かい希望でも聞き入れられるような風通しの良い環境となっている。病院長、センター長、センター委員は、研修医に軸足を置いた研修充実を推進しており、常に研修医の希望を取り入れ、これに応じることができるような体制を構築している。
研修に臨む皆さんへ
≪目指してもらいたい目標≫
<医師として働く人間としての目標>
患者さんの身体的な課題を適切に捉えると同時に,その心についても十分に配慮して良好なコミュニケーションを実践できる医師、さらにはチーム医療で重要な医師(上級医、同僚、後輩)、看護師、薬剤師、病院職員、すべての医療従事者の皆さんとの適切なコミュニケーション能力を持ち、倫理観のしっかりとした人格を持ち合わせた誰からも尊敬される医師を目指します。

<技術的な目標>
将来、どの専門分野に進んでも医師として必須となる、1)主要症候に対する臨床推論の詳細な展開手法とEBMの真意を理解した基本的治療とその説明、2)各科の専門医に連携が必要そうな場合の適格な診断とそのタイミングの判断、3)キラーディジーズを見逃さない、急変を未然に防ぐ診察能力と急変時の対応(JMECC,ACLS)、4)救急から慢性期までの診療に必要な中心静脈確保、気管挿管、胸腔穿刺、動脈血ガス分析、輸液管理のエッセンス修得を目指します。

≪研修医に求めるもの≫
将来、どの専門分野に進んでも医師として必須となる主要症候に対する臨床推論、基本的治療、基本手技の修得とともに、生涯医師としての学習法や患者さんや医療従事者の皆さんとの良好なコミュニケーションを実践でき誰からも尊敬される医師を目指してしっかりがんばりましょう。

将来どの専門に進んでも医師として必要となる、しっかりとして総合的な診療能力と手技を実践レベルで確実に習得できるように研修を進めます。
研修終了後の主なキャリア
新専門制度に対応して、研修医が希望する各科専門医プログラムへ応募し、まずは19領域の基本専門医取得を目指す。長い医師人生をしっかりと見据えて、この時期に専門医のみならず、本学の社会人大学院に入学して医学博士を取得する方も多く、推奨される。
その他特徴
内科系・外科系すべての診療科から選択して研修開始が可能であり、どの診療科もできるだけ研修医が将来何科に進んでも大切な各分野診療における総合的な臨床能力の修得を中心に指導する方針で進めている。放射線科では、ピットホールを含めた基本的なCT、MRIの診断能力の修得や、それに加えて将来の専門性に備えた細やかな診断力育成に対応できること、麻酔科では、挿管や血管確保などの手技、循環器動態に影響する薬剤使用が修得できること、救急部では救急外来、ドクターヘリ対応に加えて集中治療部における治療手技が経験できること、総合診療部では、外来新患の初診を担当して1例1例詳細な臨床推論が経験できることから人気が高い。

このプログラムは秋田大学医学部附属病院を基幹型相当大学病院として、小児科または産婦人科医をめざす研修医に対して小児科・産科に重点をおいたプログラムである。当初の5ヶ月間は原則小児科又は産婦人科から研修を開始し、ロールモデルとなる専門医師と共に働くことにより、小児科・産婦人科医に進む動機付けを行う。なお、このプログラムはプログラムAと同様に秋田県内の基幹病院及び東京医科歯科大学医学部附属病院との研修を可能にした広域連携型の研修体制であるが、特に小児科、産科、周産期センターなどの充実した病院で研修することとしている。
病院としての取り組み
≪指導医の質向上について≫
毎月の総合臨床教育研修センター会議では、卒後臨床研修の理念に沿って各分野横断的に研修を充実するための指導方針を徹底している。研修医の意見を取り入れたセミナー企画、研修医と指導医が共有できる電子図書の充実など、体制整備を推進している。指導医講習会の受講は80%を超え、引き続き資格のある医師に受講を呼びかけている。

≪臨床以外の研修医との交流機会≫
4月のオリエンテーションにて新採用医療職全員参加の合同研修があり、グループワーク等が行われることにより職種を超えた意見交換の機会を設けている。

秋田大学医学部附属病院

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